【感想】迅雷

黒川博行 / 双葉文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • urubokus

    urubokus

    当たり屋の稲垣、鉄屑を集めて問屋に売るダライコ屋の友永、拳法家くずれのケンが企てたヤクザの誘拐をスリリングに描いたハードボイルド小説。『迅雷』の後に書かれた『疫病神』(1997年)に登場するヤクザの桑原と『迅雷』の稲垣が重なった。続きを読む

    投稿日:2014.08.15

  • 雷電えれき

    雷電えれき

     ヤクザの組長をサラって、身代金をせしめようという、命知らずの男・稲垣。

     同著者の「疫病神」でおなじみ、桑原さんとの対決が見てみたい。

     フレディ対ジェイソンか、プレデター対エイリアンか…。

    投稿日:2006.04.16

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