【感想】致命傷 栄次郎江戸暦23

小杉健治 / 二見時代小説文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • nonmasashi003

    nonmasashi003

    第二三弾
    兄弟弟子と美しい娘、それに絡む性悪息子、家㏍は予想していた通りだが、最後は憎みあわず庇い合う、良く出来過ぎた話で非常に読みやすい、悪徳下引きも絡み盛り上げる?

    投稿日:2020.12.25

  • advicekiyomidosu

    advicekiyomidosu

    栄次郎江戸暦23巻。
    練習のしすぎで、今でいうところの腱鞘炎なのか、三味線が弾けなくなってめいる栄次郎。

    兄は、栄次郎が御烙印だということで縁談が来たのかと、気に入っていた相手だったが辞退をして、これも滅入る毎日。

    そんなときに、、、。また事件が。
    お節介は治らない栄次郎。

    人情が濃い事件だけに奔走した後の栄次郎にもほろ苦さが。
    続きを読む

    投稿日:2020.07.03

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