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椹野道流, 唯月一 / アズ・ノベルズ (3件のレビュー)
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aries
妖しが描かれた絵巻物の中に入って戦う話。こういうのを考えつくの、すごいと思う。よくできてる。 そして司野の主の、辰冬さんと正路は会う。 ところで、私はあんまりショタっぽい絵は好みでなくてずっとこの絵…師様の二人(というか、正路の方)がイマイチ好みじゃなかったんだけど、この辰冬さんのイラストP.155はかなり落ち着いた顔で、こういうのも描けるんだ?とちょっと見直しました。 まぁ、絵は好みなのでね、許して。続きを読む
投稿日:2023.02.27
律樹恵
BL基本苦手なのですがこれは昔から好きなBL小説です。 一応最新刊。 現代の中にちょっとファンタジーな所が好きです。
投稿日:2007.09.04
うしろごうち
現役法医学者によるBL小説!…この作品が最初でした。後で知ってびっくりしました。ちなみに法医学かんけいないです。妖怪による妖怪退治の話です。
投稿日:2007.06.23
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