弟の娘　姪と伯父の夏休み

幼いころ母を亡くし、父と二人支え合って暮らす少女・七穂。彼女は父が不在の隙をつかれ、居候する伯父によって処女を奪われてしまう。七穂は何も知らぬ父親を心配させまいと口を噤み、伯父との背徳の関係を耐え続けることに。「やめてっ!　お父さんに見つかっちゃう・・・！」夜祭りで。海で。二人きりの旅館で・・・。汗と蜜に塗れた姪と伯父の夏が始まる。日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第196弾！＜登場人物＞●七穂(ななほ)幼い頃、母親の稲穂を亡くし、父・健二と二人暮らす女子校生。多忙な父を支える健気な娘だが、居候してきた伯父によって処女を散らされてしまう。●健二(けんじ)七穂の父親。一人娘の七穂に家を任せて働く一流企業の部長。●伯父健二の兄。実家を追い出され弟の一戸建てに転がり込んだ中年無職。かつて片思いしていた稲穂の面影を持つ姪、七穂と無理やり肉体関係を結ぶ。<目次>プロローグ　姪と伯父第一章　　　姪が浴室に満たす淫臭第ニ章　　　姪の牝尻に食い込むブルマー第三章　　　姪の小水に潤う鎮守の森第四章　　　姪が痴態を晒す渚第五章　　　姪が牝になる一夜エピローグ　伯父と姪