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文学

いつもひとりだった、京都での日々

あらすじ

映画を学びにひとり京都大学にやってきた私がであったのは、どこか不気味な大家さん、まっ暗な部屋のクールな雨女、さびれた祇園のカラオケ店の、ちょっと変わった常連客。それぞれに孤独を抱えて生きる京の人々との出会いを、注目の女性監督が綴るエッセイ。

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作品情報

出版社
:
Reader Store発売日
:
2019.11.06
書誌発売日
:
2019.11.06
ページ数
:
208ページ
ファイルサイズ
:
1.4MB