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小説
終物語 （中）
あらすじ
“神原駿河は、私の姉の娘だよ―眠らせておくには惜しい才能さ”
何でも知ってるおねーさん・臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……？
<物語>シリーズ第１７巻
※無料、予約、入荷通知のコンテンツはカートに追加されません。
“神原駿河は、私の姉の娘だよ―眠らせておくには惜しい才能さ”
何でも知ってるおねーさん・臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……？
<物語>シリーズ第１７巻
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