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文学

時をかけるゆとり

あらすじ

就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2015.01.30
書誌発売日
:
2014.12.10
ページ数
:
266ページ
ファイルサイズ
:
1.1MB