雑誌
URUSHI 漆芸の可能性 (2014/10/15)
¥815
2014年11月13日配信(税込)
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
1章 木彫り
2章 脱胎乾漆
3章 漆絵
4章 天然素材
5章 輪積み技法
6章 紐素材
7章 乾漆
8章 引き描き技法
【作家プロフィール】
1949年、京都府生まれ。秋田県川連にて漆芸の基本を学ぶ。
以降、東北の古い漆器を収集研究し、漆絵を中心に作品を制作。
1999年、沖縄県に転居。
2003年、奈良県の(財)元興寺文化財研究所の依頼により、琉球漆器豚血下地の再現を手がける。
2010年、沖縄タイムス芸術選賞奨励賞受賞。
日本文化財漆協会会員。「漆を語る会」幹事。※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
新刊通知
この作品のレビュー
0.0
(0件のレビュー)0 | ||
0 | ||
0 | ||
0 | ||
0 |