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小説

寺田屋おとせ

あらすじ

京の伏見で船宿・寺田屋を営むおとせ。黒船以来、世相は風雲急を告げ、薩摩藩御定宿の寺田屋にも若き勤王の志士たちが集う。おとせは彼らの面倒をみるが、その中に、土佐の脱藩浪人・坂本龍馬の姿もあった。(『寺田屋お登勢日記』改題)

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2013.12.06
書誌発売日
:
1989.05.20
ファイルサイズ
:
0.3MB