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社会・政治・法律

ニッポンの違和感

¥1,540

(税込)

2021年01月08日配信

あらすじ

コロナ政策、忖度するメディア、疑惑の権力者たち、上がらない投票率......

見過ごせない、この国の不都合な現実に
この国のあらゆる"しっくりこない" を提示する――。毎日新聞別刷『日曜くらぶ』に連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」を書籍化! 巻末には、ジャーナリスト・池上彰氏との特別対談「『違和感』が世界を変える」を収録。

本書の内容(一部)
●なぜ「夜の街」ばかり標的に? ●「コロナ禍」か「アベ禍」か ●プロの仕事に敬意と補償を ●小池都知事の「頑張っている感」 ●「幸福な国」と政治家のレベル ●なぜか広がるカツラの噂 ●公衆電話を知らない子供たち ●人はなぜ「走る」のか ●「お前、粋じゃねぇよ」は無粋では? ●耳慣れない「反社」の不快な響き...etc.

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作品情報

Reader Store発売日
:
2021.01.08
書誌発売日
:
2020.08.31
ページ数
:
239ページ
ファイルサイズ
:
10.4MB