JRガゼット 2022年12月号
JRガゼット編集部(編集)
/交通新聞社
作品情報
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◆JRガゼット2022年12月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
鉄道開業150年 各地の表情から
日本の鉄道が開業150年を迎えた本年10月14日を中心として、全国各地で行われたJR各社等による記念イベントの模様を紹介します。
〔特集〕
ICTサービスの高度化 ~より便利、かつ安心して利用できる鉄道を目指して~
JR旅客・貨物各社のICT(情報通信技術)を活用したMaaSや情報提供、ポイントサービス等の取り組みと、ICTをベースとした鉄道総研のより利用しやすい鉄道を目指す研究開発事例を紹介します。
〔information〕
国土交通省 鉄道輸送統計月報【概要】(令和4年(2022年)8月分)
国土交通省が公表した令和4(2022)年8月分の鉄道輸送統計月報の概要を紹介します。
〔information〕
観光庁 宿泊旅行統計調査(令和4年8月・第2次速報、令和4年9月・第1次速報)観光庁が公表した宿泊旅行統計調査の令和4年8月分の第2次速報と、令和4年9月分の第1次速報の各概要を紹介します。
〔鉄道150年 歴史のポイントを振り返る〕
【第9回】鉄道と観光 -再発見される「乗車体験」-
日本における「乗ること自体を目的とした列車」の歴史を紐解き、近年人気を博す観光列車が貴重な「乗車体験」を提供していることを明らかにします。
〔GLOBAL REPORT〕
米国貨物鉄道労働組合によるストライキの回避と現状について
【JR東日本 国際事業本部 ロサンゼルス事務所】
米国全土で12組合に約12万5,000人が加盟していると見られる貨物鉄道労働者。
コロナ禍等による就労環境の悪化で不満が高まるなか、政府機関の調停でストライキは回避されものの労使関係をめぐる数々の問題が表面化した。その顛末を解説します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
鉄道地震工学研究センターにおける最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
鉄道の地震レジリエンスの向上を目指して基礎から応用に至る研究開発と情報発信に取り組む、鉄道地震工学研究センターの近年の研究開発事例を紹介します。
〔知るバス〕
東急グループ創立100周年と東急バス
【加藤 佳一】
1929年に路線バスの運行を開始し、国内屈指の規模に成長した東急のバス事業の歴史を振り返ります。コラムでは、運行開始からわずか8年で姿を消した東名急行バスの概要を紹介します。
〔「日本鉄道賞」ニュース〕
日本鉄道大賞
JR東海 飛騨・南紀の魅力も満載
国内最速 新型ハイブリッド車両「HC85系」
【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
第21回日本鉄道賞で大賞を受賞したJR東海の新型ハイブリッド車両・HC85系の開発経緯、技術的特長、運転開始後の主な成果などを紹介します。
〔Focus! JR〕
JR東海 リニア工事現場イベントで地域連携
リニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)新設工事現場でJR東海が開催した大規模イベント「さがみはらリニアビジョン」の初日の模様を紹介します。
〔鉄道西方見聞録〕
定刻発車にこだわりつつも、個々人への対応から生まれる遅延
【青田 孝】
国の歴史や国民性、事業環境などさまざまな要素によって異なる鉄道の定刻発車のあり方について考えます。
〔NEWS PLAZA〕
2022年10~11月に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。「注目の車両」ではJR九州の新D&S列車「ふたつ星4047」を取り上げます。
*「大手民鉄はいま・・・」は次号(1月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌61ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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商品情報
- シリーズ
- JRガゼット
- 著者
- JRガゼット編集部
- 出版社
- 交通新聞社
- 書籍発売日
- 2022.12.01
- Reader Store発売日
- 2022.12.01
- ファイルサイズ
- 27.6MB
- ページ数
- 71ページ
- シリーズ情報
- 既刊43巻
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