小説
隣の席の佐藤さん(一二三文庫)2
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あらすじ
高校最後の1年も折り返し。文化祭のクラス演劇で、笑いもの必至の役になった山口くんは憂鬱な日々を過ごしていた。しかし、練習が始まると繰り返し同じセリフを失敗する佐藤さんが笑いの的になってしまい――。甘酸っぱくてちょっと切ない、山口くんと佐藤さんの日常を描いた青春ストーリー! 最後の文化祭から高校卒業までを描いた「最後の秋の佐藤さん」、卒業して新たな生活を送る二人を描いた「卒業後の話」にくわえ、新たに書き下ろした短編を収録。
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