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サイエンス・テクノロジー

質量はどのように生まれるのか 素粒子物理最大のミステリーに迫る

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2025.8.14まで
2015年03月10日配信

※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ヒッグス粒子とは何かの鍵は真空にある。素粒子物理最大の謎に迫る。2009年、スイスのCERNで人類史上最大の加速器LHCが動き出した。そこでは質量が生まれる仕組みの鍵を握るヒッグス粒子の発見が期待される。しかし、それが見つかれば質量の起源の問題はすべて解決されるのか?質量が生まれる仕組みの理解には、特殊相対性理論や量子力学はもちろん、自発的対称性の破れなど現在の素粒子理論の基本的な考え方が総動員。(ブルーバックス・2010年4月刊)

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2015.03.10
書誌発売日
:
2010.04.20
ページ数
:
301ページ
ファイルサイズ
:
62MB