Reader Store
人文・思想・歴史

絶後の記録 広島原子爆弾の手記

あらすじ

「空中火山」の大噴煙。殺人光線。轟音と爆風。閃光と熱波。そして奇跡──昭和二十年八月六日の広島原子爆弾投下に遭遇し、生き残った人文学者が「亡き妻への手紙」として綴った、戦後最初に公刊された体験記。

新刊通知

この作品のレビュー

0件)
0
0
0
0
0

作品情報

掲載誌・レーベル
:
Reader Store発売日
:
2010.12.01
書誌発売日
:
1982.07.01
ページ数
:
240ページ
ファイルサイズ
:
1MB