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みんな当事者「高齢者介護」。この機会に本で学ぼう -VOL.9-

「高齢者介護」という言葉を耳にするとき、おそらく多くの人は「する側」を想像するのではないでしょうか。

 

もちろん、超高齢化社会を目前に控えた未来を考えるほどに「親のことを…」というのは、お年頃になれば正直な気持ちです。

 

ただ、もしも「自分が介護を受ける側」になったら?

まだそんなことは考えていないという人が多数なのではないでしょうか?

 

…というわけで、今回のテーマは「高齢者介護」です。

他人事じゃない「高齢者介護」

相手を想ってしてあげたいことと、自分がしてもらいたいことって同じでしょうか?

介護って、目線を変えることで、いろいろな見え方があるものだと気づかされます。そして、誰一人、それが他人事ではないということも。

する側、受ける側、誰もが両方の当事者として、これからも考え続けていきたい話です。

「あなたの余命は、残りわずかです」。そう言われた人々の、ささやかな願い。「最後はおうちで死にたい」。だけど家族は、介護で疲れ果ててしまうかもしれない。できれば病院で死んでほしいと思うかもしれない。患者の病状より、お金のほうが心配かもしれない。そんな患者や、家で看取ると決めた家族に寄り添う「訪問看護師」が、それぞれの「理想の看取り」を探してゆく…。

20年以上専業マンガ家だった著者が、セカンドキャリアで40歳過ぎて介護の世界へ! 訪問介護から始まり、障がい児支援、病棟勤務、それに老人介護施設で大奮闘。泣いて笑って共感100%コミックエッセイ!

「生きるって大変だ、でもやっぱり生きたい」そう思える、長女の介護奮闘記。 【内容紹介】いつやってくるかなんて、誰にも分からない…それが親の介護。アラフォーだった長女の毎日は、ある日突然、父の介護一色に!介護の行く手には何が待っているのか、誰に助けて貰えばいいのか、何が大変なのか・・・右も左も分からない毎日の“全て”を書き留めた初の介護絵日記!

作家、エッセイスト、キャスター、さらには女優として幅広いジャンルで活躍している阿川佐和子さんですが、父・弘之氏の最晩年に病院に付き添い、いまも認知症のはじまった母の介護を続けるなど、実は介護経験も豊富です。そんな阿川さんが、高齢者医療の第一人者である大塚宣夫よみうりランド慶友病院会長と、理想の介護法、理想の老後を語り合います

阿川さんの体験的介護法は、実に説得力があります。

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