雑誌
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック)
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50年に一人と言われるグランプリライダー、バレンティーノ・ロッシ。2021年に26年間に亘るグランプリライダーのヒストリーにピリオドを打った。計9回の世界チャンピオンだ。レース中に見せる戦士のようなライディングとは裏腹に、ヘルメットを脱いだときのフレンドリーでお茶目なキャラクターが、世界中のレースファンを虜にした。そのロッシがグランプリで駆ったマシンを全網羅したのがこの本だ。主なチャンピオンマシンはスタジオ撮影で克明に紹介、詳細な解説を行なった。また、マシン、ヘルメット、レーシングスーツのスペシ・・・
便利な購入方法
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特集の「有名パーツメーカー渾身のマシンを徹底紹介/最新デモ車カタログ」では、最新モデルのDAX125をはじめ、大人気CT125ハンターカブ、ミニバイクの王様モンキーなど、有名パーツメーカーが製作した最新のカスタムマシンを一挙に38台紹介しています。
49ページにも及ぶ「見た目・性能をアップさせる! 厳選カスタムパーツ585」ではマフラーをはじめ、エンジン、吸排気、ハンドル、足周りなど、編集部がオススメしたいパーツを585個掲載。
その他にも一大ブームとなっているスーパーカブ・クロスカブ110の企画や、現在車両をお探し中の方や乗り換えを考え中の方に向けた125cc MACHINE CATALOGもご用意。手軽にカスタムが楽しめる125ccクラスの魅力が満載の1冊となっています。
目次
『最新デモ車カタログ』 ?有名パーツメーカー渾身のマシンを徹底紹介
・SPECIAL PARTS TAKEGAWA
・OVER Racing Projects
・Gcraft
・KIJIMA
・SHIFT UP
・KITACO
・YOSHIMURA JAPAN
・PLOT
・DAYTONA
・DIRT FREAK
・Legare
見た目・性能をアップさせる! 「厳選カスタムパーツ585」
最新カスタムマシン&パーツが勢揃い 「乗って・イジって楽しいスーパーカブ・クロスカブ110」
・SPECIAL PARTS TAKEGAWA
・KITACO
・KIJIMA
・DIRT FREAK
・Gcraft / DAYTONA
・オススメカスタムパーツ
通勤・通学・レジャー・スポーツ・ホビー・大注目の原付二種クラス 「125cc MACHINE CATALOG」
[HONDA] DAX125
[HONDA]CT125 HUNTER CUB
[HONDA]MONKEY125
[HONDA]GROM
[HONDA]SUPER CUB C125 / SUPER CUB110 / CROSS CUB110
[KAWASAKI] Z125PRO
[HONDA]CB125R
[SUZUKI] GSX-R125 ABS / GSX-S125 ABS
奥付
問い合わせリスト
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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毎年、月刊オートバイ10月号にて実施している、読者投票による人気バイクの投票結果をもとに、読者が注目しているバイクをカテゴリー別にランキング化してアルバム形式で紹介しています。日本で買えるバイク・バイヤーズガイドの完全保存版!
目次
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [HONDA] CL250/500
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [HONDA] XL750 TRANSALP
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [YAMAHA] YZF-R125
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [YAMAHA] TRACER9 GT+
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SUZUKI] V-STROM 800 DE
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SUZUKI] GSX-8S
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] NINJA BEV
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] Z BEV
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] NINJA HEV
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] HYDROGEN MOTORCYCLE
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BMW] M1000RR
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BMW] M1000R
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [DUCATI] DIAVEL V4
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [DUCATI] DIAVELSCRAMBLER ICON/FULL THROTTLE/ NIGHTSHIFT ,DESERT X
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [TRIUMPH]STREET TRIPLE 765 MOTO2 EDITION
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [MOTO GUZZI] V100 Mandello/S
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Indian] FTR Sport
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Indian] PURSUIT DARK HORSE
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BENELLI] IMPERIALE400
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BENELLI] 125S
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [FANTIC] CABALLERO 500 EXPLORER
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SYM] JET X125
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KTM] 1290 SUPER DUKE R EVO
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KTM] RC390
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Husqvarna Motorcycles] NORDEN 901
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [GASGAS]SM700
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BIMOTA] BX450 [ROYAL ENFIELD] SUPER METEOR 650
■2022-2023 最新注目車徹底解説 [FANTIC] CABALLERO 700 [APRILIA] RS660 EXTREMA [ASTON MARTIN] AMB001 PRO [MV AGUSTA] 921S
■国産現行車オールアルバム
・HONDA
・YAMAHA
・SUZUKI
・KAWASAKI
■輸入現行車オールアルバム
・Harley-Davidson
・BMW
・DUCATI
・KTM
・Husqvarna Motorcycles
・APRILIA
・APRILIA / MOTO GUZZI
・MOTO GUZZI
・VESPA
・TRIUMPH
・INDIAN
・MV AGUSTA
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Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (カメラマンリターンズ#7 間違いだらけのカメラ選び&デジカメBOOK 2022-2023)
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2022年12月28日配信
¥1,381(税込)
■『月刊カメラマン』誌時代の鉄板企画がムックで復活!人気写真家論客9名による2022年に出たカメラの辛口論評。さらに今年は、複数名のメーカー関係者が乱入(!?)してのトークが展開。他ではゼーッタイ!に読めない興味深い話題が満載! 今回で3年目となりますが、今年も全開で突っ走ります!!
■月刊誌時代の別冊付録『デジカメBOOK』も今年も同時収録!!など、最新モデルと現行機種103モデルの紹介&レビューを収録!
■月カメ時代にコアな読者に人気を博した『トヨ魂』が今年も『トヨ魂』リターンズ!』で登場。写真家にして本誌メインインプレッション担当・豊田慶記氏による、クリティカルかつネチネチしたカメラのインプレッションと論評を展開。注目のお題は話題の最新ミラーレス一眼(EOS R6 Mark IIやα7R V、X-H2Sほか)をフルチェック&テスト! はたしてその結果は!
CONTENTS
『2022 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』
[Round.1] キヤノン
[Round.2] ソニー
[Round.3] ニコン
[Round.4] フジフイルム
[Round.5] OMデジタルソリューションズ
[Round.6] パナソニック
[Round.7] リコー
[Round.8] シグマ
[Round.9] ライカ
[Round.10] カメラ業界とカメラムックの未来を語る夕べ
【THE FISHER’S EYE】モデル:北乃きい
『トヨ魂リターンズ!』 ?アノねち2企画がカラーになって帰ってきた!!
Rd1 AF頂上決戦! ?瞳AF&AF-C 実写ネッチリテスト
Rd2 最新エントリー・ミラーレス・バトル ?「カンタン・キレイに撮れるのはドレ?」
Rd3 時代は億千万!? ホンマにえぇのか? 高画素機? ?「高画素時代のカメラ選び!!」
『デジカメBOOK 2022-2023』 ?全103モデル レビュー&紹介
・キヤノン
・ニコン
・ソニー
・フジフイルム
・パナソニック
・OMデジタルソリューションズ
・リコーイメージング
・シグマ
・ライカ
・ハッセルブラッド
編集後記
バックナンバー紹介
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (カメラマンリターンズ#7 間違いだらけのカメラ選び&デジカメBOOK 2022-2023)
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2022年12月28日配信
¥1,381(税込)
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スタイリッシュなボディに大排気量直6DOHCエンジンを搭載し、200km/hに迫る最高速をマーク。車内に乗り込めば日本初のデジタルメーターなど、大きなインパクトとともに1981年に登場したトヨタ ソアラ。本誌はその中核モデルである2800GTを中心に、他グレードを含めたソアラ全体の魅力をビジュアルはもちろん、詳細な解説、初代以降のソアラの歴史、当時のモーターマガジン誌の記事をブラッシュアップして掲載し、完全保存版にふさわしい内容としています。
目次
■プロローグ
■車両概要
・外観
・内装
■テクノロジー
・POWER UNIT
・CHASSIS&EQUIPMENT
■主要諸元
■初代ソアラが築いた「栄光」と「革新」
Part1:国産車最速の座に君臨
Part2:サーキットで示した王者の貫禄
Part3:宿命のライバル「フェアレディZ」
■[特集]その後のソアラ ~波瀾万丈7000字ストーリー
■「ハイソカーの時代」来たる! ~ソアラとその仲間たち
■アーカイブス
「200km/hカー時代の到来か!?」(モーターマガジン 1981年5月号より)
「ソアラ2000ターボ ロードテスト」(モーターマガジン 1983年6月号より)
「ソアラ2000GT ロードテスト」(モーターマガジン 1983年8月号より)
「ソアラ3000GTリミテッド ロードテスト」(モーターマガジン 1985年8月号掲載)
■資料編
・初代ソアラカタログ(1985年1月発行)
・初代ソアラカタログ(1981年7月発行)※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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’90年代の日本を代表するスポーツカーとして一世を風靡したZ32フェアレディZ。
初代からZ31まで受け継いできたロングノーズ&ショートキャビンのルックスから脱皮。新開発のV6DOHC/同ツインターボを搭載し、重量バランスを改善したことで抜群の操縦性を誇りました。国内パワー規制の端緒となる最高出力280psを達成するなど話題の多いクルマでもあります。
本書では、11年にわたって生産されたZ32フェアレディZのそれぞれの世代の相違点やメカニズムの解説、さらには1969年発表のS30から2020年にプロトタイプが発表された7代目フェアレディ7までの歴史も収録しています。巻末には日産自動車の協力の下、初期型および後期型のカタログを抜粋し掲載し、旧車ファン必携の貴重な資料となっています。
目次
■プロローグ
■車両概要
・外観
・内装
・派生グレード(フェアレディZコンバーチブル)
■主要諸元
■テクノロジー
・パワーユニット
・駆動系&足回り
■フェアレディZの物語
■アーカイブス
「Big Scoop from USA 次期フェアレディZが見えた!」(Motor Magazine 1989年3月号より)
「280psのツインターボが炸裂! ニューZがついに発進!」(ホリデーオート 1989年8月26日号より)
「Z-ism極点到達 90年代を見すえた日産テクノロマン」(Motor Magazine 1989年9月号より)
「走りスタイルともいまだ一級品 NAエンジンならではの魅力も健在」(Panda1995 Vol.20より)
■資料編
・1992年8月発行
・1998年10月発行※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1980年台に誕生し現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを車種・車型ごとに掘り下げたワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。待望の第5弾は日本が誇るロータリーエンジンを搭載したピュアスポーツカー、「サバンナRX-7(2代目:FC3S型)です。生産終了から30年近く経過した現在でも熱狂的な支持を得ていますが、近年は海外のマニアからも熱い視線を注がれてコレクターズアイテム化しつつあります。そんな名車の記録を一冊にまとめました。
目次
■車両概要
・外観
・内装
・派生車種(RX-7 カブリオレ / RX-7 アンフィニ)
■諸元&主要装備
■テクノロジー [パッケージング]
■テクノロジー [エンジン]
■テクノロジー [シャシ&サスペンション]
■サバンナRX-7の軌跡
■サイドストーリーズ 「発売直前だった!? 3ローターのサバンナ RX-7」
■サイドストーリーズ 「最速のRX-7 ~ボンネビル スピードチャレンジ」
■Motor Magazine アーカイブス
「NEW COMER ライバル対決 ~サバンナRX-7アンフィニ vs フェアレディZ 300ZR」(1987年1月号より)
「ROAD IMPRESSION サバンナRX-7カブリオレ」(1987年11月号より)
「NEO SPORT ~熟成されたフットワークとプラス20psの真価を探る」(1989年6月号より)
「mm Road Test in Yatabe」(1988年11月号より)
「mm Full Stage TEST アンフィニIV」(1991年6月号より)
■Webモーターマガジン アーカイブス 「ロータリーエンジン誕生秘話」(Webモーターマガジン連載より)
・1990年6月発行・アンフィニIV発売時
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1980年代に誕生し、現在も根強い人気を誇るスポーツ&スペシャリティカーを
車種・車型ごとに掘り下げた車種別ワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。
その第4弾は、4バルブ直4DOHCのFJ20という強力なパワーユニットを搭載して、
当時の若者の心をつかんだDR30スカイラインRSです。
4気筒ゆえにGT-Rを名乗れなかったという逸話や、80年代パワーウォーズの象徴となった、
国産初の4バルブDOHCターボエンジンの搭載など話題性の高い一台の魅力を凝縮しました。
スカイラインファンはもちろん、国産旧車ファン必携の内容になっています。
目次
■車両概要
・2000RS(前期型)
・2000ターボRS(前期型)
・2000RS/2000ターボRS・RS-X(中期型)
・2000ターボインタークーラーRS・RS-X
■テクノロジー
エンジン
駆動系&サスペンション
■諸元&主要装備
■モータースポーツ:グループA仕様スカイラインRS
モータースポーツ:スーパーシルエット仕様スカイラインRS
■Motor Magazineアーカイブス
「DOHC、ターボ、REの精鋭、スクランブル発進」(1982年1月号より)
「スカイラインRS vs ターボGT vs GT-R」(1982年1月号より)
「スカイラインRS vs CBX400F」(1982年4月号より)
「ベストカー徹底研究 スカイラインHT2000RS」(1982年4月号より)
「スカイラインRSターボセンセーション」(1983年5月号より)
「スカイラインHT2000ターボインタークーラーRS-X ロードテスト」(1984年5月号より)
■資料編
カタログセレクション:1981年10月発行・DR30スカイライン2000RS
カタログセレクション:1984年2月発行・DR30スカイライン2000RS
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1980年台に誕生し、現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを
車種・車型ごとに掘り下げた車種別ワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。
その第一弾として刊行されたS13型シルビア、第二弾のF31レパードは、いずれも
マニア垂涎の資料本として好評をいただいております。そしてこれらに続く第三弾
としてA70スープラが加わります。スープラ・ファンはもちろん、国産旧車ファン
にもオススメの一冊です。
目次
■プロローグ
■車両概要
外観
内装
■グレード構成1 3.0 GTターボ
グレード構成2 GTツインターボ
グレード構成3 エアロトップ
グレード構成4 3.0 GTターボ A(500台限定車)
グレード構成5 2.5 GTツインターボ R
■テクノロジー
パワーユニット
シャシ&サスペンション
主要諸元
■年表 [A70スープラ ヒストリー]
【SUPRA COLUMN】2000GTから3000GTへ ~トヨタGT 歴史の始まり
【SUPRA COLUMN】モータースポーツで見せた駿馬の素質
【SUPRA COLUMN】A70スープラのあとさき ~A60セリカXX/A80スープラ
■before SUPRA [US catalog ARCHIVES]
■Motor Magazine アーカイブス
「新グローバルスポーツ “トヨタ3000GT” 誕生」(1986年5月号より)
「新しい “2000GT” の実力侮り難し」(1986年5月号より)
「西海岸テイストのおしゃれなビッグクーペいよいよ日本へ」(1986年9月号より)
「待望の5速MT追加で走りはどう変わったか」(1986年9月号より)
「グループAベースマシンは超辛口」(1988年11月号より)
「硬派への原点回帰であり現行型の集大成」(1992年5月号より)
「スープラ、280馬力の戦列復帰」(1992年5月号より)
「異色のA70スープラ試乗記 ZEEK 3.1i」(1991年9月号より)
■資料編
新型車解説書(1986年2月 トヨタ自動車発行)
後期型カタログ(1989年10月発行 トヨタ自動車発行)
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’80年代に誕生、現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを
車種・車型ごとに掘り下げたワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。
第一弾のS13型シルビアに続く第二弾は、マニア垂涎の日産F31型レパードです。
熱狂的な支持がありながら、体系的な資料本がほとんど存在しなかった名車の
記録を一冊にまとめました。
目次
■車両概要
外観
内装
グレード構成
■テクノロジー
エンジン
シャシ&サスペンション
■諸元&主要装備
■簡易年表
海を渡ったF31レパード
LEOPARD ON CIRCUIT
LEOPARD IN JARI
F30レパードの記憶
■Motor Magazine アーカイブス
ROMANTIC ADULT COUPE(1986年5月号より)
mm Road Test no.43(1987年2月号より)
Nissan POWER EXPLOSION(1988年10月号より)
The Test in Yatabe(1988年11月号より)
■オーテックザガート ステルビオ
■資料集
広報資料ダイジェスト
カタログセレクション:1987年6月発行・グランドセレクション追加時
カタログセレクション:1986年2月発行・F31レパード発売時※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1980年代に誕生し現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを
車種・車型ごとに掘り下げた車種別ワンメイクMOOKシリーズ「GT memories」。
第一弾はS13型シルビア。デートカーとして、またスポーツドライビングの入門
カーとして大ヒットしたシルビアのオール・アバウト・プロフィール。
ファンはもちろん、国産旧車ファンにもオススメの保存版です。
目次
■車両概要
外観
内装
■グレード構成
Q’s & J’s 前期型
K’s 後期型
Q’s 後期型
CONVERTIBLE
もうひとつのスペシャリティ180SX
■テクノロジー
駆動系&サスペンション
エンジン
諸元
■年表
SILVIA 1965-2002
SILVIA COLUMN1初代シルビア
SILVIA COLUMN2ライバルはプレリュード
SILVIA IN JARI
SILVIA with Professional
■Motor Magazine アーカイブス
スペシャリティ・センセイション(1988年7月号より)
シルビア vs プレリュード(1988年8月号より)
ボクたちのイヤーカーを選ぶ(1989年2月号より)
シルビアK’s/180SX試乗(1991年4月号より)
Full Stage Test シルビアK’s(1991年7月号より)
迷車の選択 シルビアor 180SX(1991年10月号より)
SILVIA COLUMN3光岡自動車ラ・セード
SILVIA COLUMN4シルエイティ
SILVIA COLUMN5日産ヘリテージコレクション
SILVIA COLUMN6MM StyleシルビアオリジナルTシャツ
■資料編
広報資料(1988年5月発)
S13型シルビア 1stカタログ(1988年5月発行・S13シルビア発売時)※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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1983年7月に登場したバラードスポーツCR-X。駆動方式はFFを用いながらも、コンパクトなボディとショートホイールベースを生かした機敏な走りが魅力的な一台です。当初は1.5L直4SOHCを搭載した1.5iが主力でしたが、84年には1.6L直4DOHCのZC型を搭載したSiが登場。軽量ボディに130psというハイパワーが与えられ、1.6Lクラス最速の名をほしいままにしました。本書ではそんなバラードスポーツCR-Xの詳細な解説はもちろん、当時のモーターマガジン誌の記事をブラッシュアップして掲載、完全保存版にふさわしい内容としています。
目次
■プロローグ
■車両概要
[外観1] バラードスポーツCR-X 1.5i
[外観2] バラードスポーツCR-X Si
[内装]
■テクノロジー
[パワーユニット] EW/ZC
[駆動系&足回り]
■主要諸元
■初めにバラードありき!
■偉大すぎるワンダーシビックの存在
■その後のCR-X物語
■アーカイブス
「Road Test バラードスポーツCR-X 1.3」(モーターマガジン1983年9月号掲載)
「Road Test バラードスポーツCR-X 1.5i」(モーターマガジン1983年9月号掲載)
「CR-X 1.5i vs AE86トレノ」(モーターマガジン1984年4月号掲載)
「Road IMPRESSION バラードスポーツCR-X Si」(モーターマガジン1985年1月号掲載)
■資料編
[カタログセレクション]1984年10月発行
[カタログセレクション]1983年6月発行※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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SUV人気が衰えない中、2022年も新型モデルが続々と登場している。電動化が進む中、各社ハイブリッドモデルからハイパフォーマンスモデルまでラインナップも増えている。Motor Magazine 編集部が国内外で取材したSUVの最新情報をまとめ、編集部が注目するSUVモデル10ブランド12モデルを徹底解析し、各社のSUVの動向、いま日本でラインナップされている“プレミアム”なSUV、今後日本に導入が予定されているSUVを紹介しています。さらに各モデルのスペックが一目でわかる諸元表も掲載しています。
目次
Prologue:SUV市場考察 「2021-2022 年に登場したSUVモデルたち」
Part 1.注目のニューモデル徹底解析
・アストンマーティン DBX707
・ランボルギーニ ウルス ペルフォルマンテ
・ベントレー ベンテイガ ハイブリッド
・ポルシェ カイエン ターボGT
・マセラティ グレカーレ
・フォルクスワーゲン Tロック、Tクロス、ティグアン
・レクサス RX(北米仕様 プロトタイプ)
・スバル クロストレック
・三菱 アウトランダー PHEV、エクリプス クロス PHEV
・ホンダ ZR-V
ブランド別 気になるSUVの最新動向
Part 2.ランボルギーニ / アストン マーティン / ベントレー / マセラティ / ロールスロイス / BMW アルピナ / キャデラック / テスラ
Part 3.アウディ
Part 4.ポルシェ
Part 5.フォルクスワーゲン
Part 6.BMW
Part 7.メルセデスベンツ
Part 8.ボルボ
Part 9.プジョー/シトロエン/ DS
Part 10.ランドローバー/レンジローバー
Part 11.ジープ
Part 12.レクサス
Part 13.スバル
Part 14.三菱
Part 15.ホンダ
Part 16.アルファロメオ/ルノー/ヒョンデ
Part 17.日産/トヨタ/マツダ
Part 18.プレミアムSUV 2022-2023アルバム
プレミアムSUV 2022-2023 諸元価格表
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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