雑誌
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック)
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50年に一人と言われるグランプリライダー、バレンティーノ・ロッシ。2021年に26年間に亘るグランプリライダーのヒストリーにピリオドを打った。計9回の世界チャンピオンだ。レース中に見せる戦士のようなライディングとは裏腹に、ヘルメットを脱いだときのフレンドリーでお茶目なキャラクターが、世界中のレースファンを虜にした。そのロッシがグランプリで駆ったマシンを全網羅したのがこの本だ。主なチャンピオンマシンはスタジオ撮影で克明に紹介、詳細な解説を行なった。また、マシン、ヘルメット、レーシングスーツのスペシ・・・
便利な購入方法
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50年に一人と言われるグランプリライダー、バレンティーノ・ロッシ。2021年に26年間に亘るグランプリライダーのヒストリーにピリオドを打った。計9回の世界チャンピオンだ。レース中に見せる戦士のようなライディングとは裏腹に、ヘルメットを脱いだときのフレンドリーでお茶目なキャラクターが、世界中のレースファンを虜にした。そのロッシがグランプリで駆ったマシンを全網羅したのがこの本だ。主なチャンピオンマシンはスタジオ撮影で克明に紹介、詳細な解説を行なった。また、マシン、ヘルメット、レーシングスーツのスペシャルカラーも、余すところなく掲載している。一つの時代を作った英雄の、マシンとグラフィックをご堪能ください。
※電子版には【特別付録】A2大判ポスターはつきません。
CONTENTS
〇26年間のグランプリを振り返る
〇ロッシのグランプリ全リザルト
〇ロッシが駆ったチャンピオンマシン
・1997 Aprilia RS125
・1999 Aprilia RSW250
・2001 Nastro Azzurro Honda NSR500
・2002 Repsol Honda RC211V
・2003 Repsol Honda RC211V
・2004 Gauloises Yamaha YZR-M1
・2005 Gauloises Yamaha YZR-M1
・2008 Fiat Yamaha YZR-M1
・2009 Fiat Yamaha YZR-M1
〇ロッシがタイトルを取れなかった12台のYZR-M1
〇スペシャルカラーYZR-M1紹介
〇苦闘の2シーズン[ドゥカティGP11/GP12]
〇[番外編]2001鈴鹿8時間耐久レースを制したロッシのマシン
〇これがロッシスタイル
・ヘルメットカラー
・レーシングスーツ
・グラフィック
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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ヤマハから一挙に登場したばかりのフルサイズスポーツ、XSR125、YZF-R125、MT-125を筆頭に、スクーターから本格スポーツ、人気外車スポーツまで、最新のニューモデルの試乗レポートをまとめてお届け! カワサキのニンジャ e-1など、最先端の電動スポーツモデルも徹底試乗レポートしています! 巻末にはいま日本で買える125ccモデルのオールアルバムを掲載。これから125ccのバイクを購入したいと考えている人、125ccモデルの詳細を知りたい人にはもってこいの一冊です。
目次
CUTTING EDGE 2024
〇YAMAHA PG-1
〇HONDA GROM
〇HONDA CB125R
〇KAWASAKI NINJA e-1
〇HONDA SC e:
カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART1. SPORT MODELS
カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART2. LEISURE MODELS
カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART3. SCOOTER
カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART4. IMPORT MODELS
いま日本で買える 125ccモデル オールアルバム
125cc MODELS 問い合わせ LIST
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月刊カメラマン誌時代からの新製品インプレッションや連載企画『トヨ魂』で人気を博した写真家&辛口レビュワー・豊田慶記氏による初の写真エッセイ。ベースは、ネットのブログ「note」に綴られた氏の人気記事500余本の中からアクセスの多かった記事を厳選したもの。今回、それに加筆修正+書き下ろし&後日談を加えて再構成しました。
内容は、氏自身の写真に対する想いや、カメラ&レンズのレビューや評価にまつわるアレコレ、日々、感じていることなどを徒然なるままに綴った「around photography essay」。
豊田氏は、日芸卒業後、写真家として活動する傍ら、複数の写真光学機器メーカーで開発に携わり、技術的な知見も豊富。それらに裏打ちされた物言いやクリティックは、一般読者のみならず、業界関係や同業写真家も一目置く内容となっており、その舌鋒は「カメラマン リターンズ」の「間違いだらけの~」シリーズでも遺憾なく発揮されています。
まえがき
Contents
Chapter1 カメラのこと、レンズのこと
File.01 初めての愛機
File.02 オススメのカメラ
File.03 一度はフルサイズ!?
File.04 趣味か、仕事道具か
File.05 プロと一般ユーザー
File.06 カメラ・レンズに貴賤なし
File.07 向き不向き
File.08 2023年の総括_前編
File.09 2023年の総括_後編
File.10 最新のカメラが最良か?
File.11 カメラ&レンズよもやま
File.12 フジのGFXとGFレンズ
File.13 記録メディア
Chapter2 レビューについてのエトセトラ
File.14 評価の変化について
File.15 踊る解像チャート
File.16 数値じゃないのよ、写りは。
File.17 月刊コシナ
Chapter3 Z fcにザワツク
File.18 Z fcよもやま
File.19 ヘリテージってナニよ?
File.20 Z fcのA面
File.21 Z fcの○と×
Chapter4 画作り
File.22 モノトーン
File.23 デジタル・モノクローム
File.24 デフォルト
File.25 ドアを開けてみる
File.26 高画素機とマイノリティ
File.27 キレイな写真とは
File.28 RAW現像
Chapter5 写真よもやま
File.29 「写真らしさ」ってナニよ?
File.30 写真の日
File.31 「撮るプロ」と「機材のプロ」
File.32 「簡単にプロ並み」って…
File.33 センスと技術
File.34 参考書
File.35 手段と目的
File.36 「直ぐウマ」系
File.37 「手癖」のススメ
File.38 手癖とマンネリの間
File.39 自己満
File.40 「なんか好き」でいい
File.41 僕の好きな写真
File.42 良い写真
File.43 iPhoneと写真機
File.44 インプット
File.45 インスパイア
File.46 ルール
File.47 プリント
File.48 ローリングシャッター萌え
File.49 作例写真
File.50 CP+2024に想う
トヨタヨシキという写真家とカメラという「装置」について 解説 : 赤城耕一
あとがき
奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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Z1から始まったカワサキ空冷Zのすべてを詰め込んだ一冊。Z1からGPZ1100までの系譜と詳細解説はもちろん、ワークスレーサーKR1000やモリワキモンスターといったレーシングマシンも収録したZファン待望の保存版。
目次
〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1973-1980
〇詳細解説 1973 900 Super4(Z1)
〇詳細解説 1975 900 Super4(Z1B)
〇名機、Zのパワーユニットを徹底解剖する
〇詳細解説 1977 Z1000 (Z1000-A1)
〇詳細解説 1978 Z1-R (Z1000-D1)
〇詳細解説 1979 Z1R-II (KZ1000-D2)
〇詳細解説 1979 Z1000MkII (Z1000-A3A)
〇詳細解説 1980 Z1000Fuel Injection (Z1000-H1)
〇Z1からZ1000MkIIまでのフレームの変遷
〇詳細解説 1973 750RS(Z2)
〇1973〜1980年カワサキ空冷Zの主要諸元
〇開発者インタビュー 1.デザイナー多田憲正氏に聞く
〇開発者インタビュー 2.Zイズムの創始者に聞く
〇Z外伝 [1] 1979 Z400FX(Z400E1) & History
〇Z外伝 [2] 1976 KZ900LTD(KZ900-B1) & LTD series
〇Z外伝 [3] 1979 Z250FT (Z250A1) & History
〇レーシングマシーン詳細解説 1981 KR1000
〇レーシングマシーン詳細解説 1982 KR1000
〇レーシングマシーン詳細解説 1983 KR1000
〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI Z1000 #30
〇レーシングマシーン詳細解説 1983 MORIWAKI MONSTER #2
〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #M
〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #14
〇空冷Zの誕生から発展、終焉までを、時系列で一望する
〇SPECIAL:Flagship of air cooled inline four ”Z” Fuel tank color chart
〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1981-1984
〇詳細解説 1981 Z1000(Z1000-J1/J2)
〇詳細解説 1982 Z1000R (Z1000-R1)
〇詳細解説 1983 Z1000R (Z1000-R2)
〇詳細解説 1984-1985 Z1100R (Z1100-R1)
〇詳細解説 1982 Z1000S (KZ1000-S1)
〇詳細解説 1982 Z1100GP (Z1100-B2)
〇詳細解説 1983 GPz1100 (ZX1100-A1)
〇1981〜1985年 カワサキ空冷Zの主要諸元
〇Z外伝 [4] その後の空冷750
〇Z外伝 [5] その後の空冷400※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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ミスター・バイクBGの人気連載企画「マニアックバイクコレクション」が、ムックになりました。マニアックバイクとは、いわゆる名車の影に隠れた不人気車やそれなりに売れたけれどそれほど注目されなかったバイク、すっかり忘れられた機構など。悲喜こもごもを二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、愛と愛ゆえの辛口で書き綴ります。今回は2010年から2013年掲載分から再編集して掲載。巻頭特集は、昨年秋に開催されたジャパンモビリティショーで、国内4メーカーブースを現地取材した書き下ろしです。
CONTENTS
■ 巻頭書き下ろし 「マニアックバイクジャーナリスト・濱矢文夫がJapan Mobility Show2023で見たマニアックな近未来!?」
■ マニアックバイクコレクション [No.062]SUZUKI EV ADDRESS NGV ADRESS ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.063]FUNTIC チョッパー125 ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.064]MZ ETZ251 ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.065]YAMAHA GR50 ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.067]YAMAHA XT600Z ほか
■ マニアックバイクコレクション [No.068]HONDA ST1100 Pan-European ABS-TCS 50thアニバーサリー ほか
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.034] YAMAHA XS250S
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.037] SUZUKI VS1400GL INTRUDER
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.038] HONDA Dominator NX650
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.040] HONDA NV400SP
■ マニアックバイクコレクション [No.070]DUCATI 907.I.E ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.071]MAGNI SPORT1200S ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.072]SUZUKIGSX400Xインパルス ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.073]YAMAHA TDR250 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.074]SUZUKI ファラコラスティコ ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.075]Kawasaki 400RS ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.076]YAMAHA TX750 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.077]SUZUKI ホッパー50 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.078]SUZUKI RGB500 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.079]HONDA MTX200RII ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.080] HONDA トランザルプ600V ほか
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.042] Kawasaki AR50改
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.043] HONDA MBX50
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.044] YAMAHA RZ50
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.046] SUZUKI RG50Γ
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.047] HONDA MB-8
■マニアックバイクコレクション+RUN[No.048] HONDA RVF(RC45)
■ マニアックバイクコレクション[No.081]HONDA CB1300R ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.082]HONDA VFR ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.083]KTM 640 LC4 ADVENTURE ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.084]HONDA ナイトホーク750 ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.085]SUZUKI GSX400T ほか
■ マニアックバイクコレクション[No.086]Kawasaki GPX750R ほか
・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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「グループAクロニクル 1985-1993」は、モーターマガジン社秘蔵の写真を用いて、当時絶大な人気を誇った国内グループAレースを詳細に解説しました。1985年のシリーズ開幕から1993年の最終シーズンまでのレースシーンの振り返りは本書でしか見られないものです。ボルボ 240ターボ、BMW 635CSi、BMW M3、フォード シエラRSコスワースなど一斉を風靡した海外のレーシングカー、三菱スタリオン、日産スカイライン、トヨタ スープラ&カローラレビン、ホンダ シビックなど、主だった車種についても、写真をふんだんに用いて解説。本書一冊で9年間のグループAレースの競技概要および参加車両について知ることができるという意味では他に類を見ないものです。
また、グループAレース最盛期に発行された <ホリデーオート>誌からも厳選した記事を転載。当時のファンの熱気を伝えるとともに、星野一義、長谷見昌弘のスカイラインでチャンピオンに輝いた両トップドライバーのインタビューも収録しています。巻末にはグループAレースの全結果、シリーズ成績がわかるデータも掲載しました。
目次
・PROLOGE (プロローグ)
・JTC RACE SCENE
1985 グループAの時代ここに始まる!
1986 優勝車もバラエティに富む
1987 新世代のマシンが登場、よりハイレベルの戦いに
1988 フォードシエラの強さが続く
1989 R31スカイラインが4勝。チャンプは長谷見
■ コラム1 ディビジョン2の熱き闘い!
1990 カルソニック スカイラインが圧倒的な強さ
1991 タイトルはリーボックスカイラインに
1992 JECS、カルソニック、共石が2勝ずつ
1993 JTC最後の年
■ グループAを彩った名マシンたち
・ボルボ 240ターボ
・ミツビシ スタリオン
・BMW 635CSi
・ニッサン スカイライン RSターボ
・トヨタ カローラレビン(AE86)
・ホンダ シビック Si(AT)
・トヨタ セリカXX
・ジャガー XJS
・ホールデン コモドア
・トヨタ カローラFX (AE82)
・メルセデス ベンツ 190E2.3-16
・ローバー ビテス
・フォード シエラ RS500
・トヨタ スープラ ターボ
・ニッサン スカイライン GTS-R
・BMW M3
・ニッサン スカイライン GT-R
■ だからグループA
・グループAシビック vs ノーマルシビック
・グループA in 西日本サーキット
・でも、こんなに違うワークス vs プライベート
・あの時代のGT-Rの話をしようか (星野一義/長谷見昌弘)
■ コラム2 カローラvs シビックが大注目
■ グループA全記録
■ コラム3 ハイパフォーマンスカーに酔いしれた時代
奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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2017年の登場以来、大人気を博しているレブルを、250cc、500cc だけでなく1100cc を含めて、その詳細と魅力を一冊にまとめました。車両解説からインプレッション、純正パーツやアフターマーケットのカスタムパーツまで徹底収録。また、長く乗っていたら気になるメンテナンスのコツもオーナー必見です。
目次
■ Go Ahead, Rebel!
◎ レブル250 の楽しみをインプレッション
◎ レブル250/500/1100 車両解説
◎ レブル250/1100 適合純正アクセサリーでカスタマイズ!
■ 武者修行ツーリング! ?Rebel250で行く山形県天童市
■ 日常メンテナンス入門 ?Rebelを快適に走らせる!
■ REBEL250/1100 CUSTOM ?楽しさを高めていく手の入れ方の見本
■ REBEL250/1100 カスタムパーツカタログ
■ Honda REBEL History 250/500/1100 ?独自の、移動体であることを貫く歴史
■ Honda Dream 販売店一覧 ?レブル購入の目安に!
■ REBEL250/500/1100 諸元表
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (カメラマン リターンズ#10 間違いだらけのカメラ選び!! &デジカメBOOK 2023-24)
(0)
2024年01月13日配信
¥1,451(税込)
合い言葉は“忖度無用!”
年末年始はコタツにミカン、そしてゲッカメ♪ カメラ買えなくても、良い夢、見ろよ!!
※コレはPRではありませんwww
今回で10号目を迎える『カメラマン リターンズ!』。年末恒例の鉄板企画は、『月刊カメラマン』誌時代の大人気企画『激論!間違いだらけのカメラ選び!!』の2023-2024版。人気写真家論客 10名による、2023年に発売された新型カメラの辛口論評を全公開! さらに最新モデル+現行機種108モデルのレビュー&紹介を収録しました!
CONTENTS
『2023 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』
[Round.1] キヤノン
[Round.2] ソニー
[Round.3] ニコン
[Round.4] フジフイルム
[Round.5] パナソニック
[Round.6] OMデジタルソリューションズ
[Round.7] リコー
[Round.8] シグマ
[Round.9] Leica
[Special Stage.1]被写体認識最前線
[Special Stage.2]ACCESSORIES
[Special Stage.3]カメラ自慢大会
[Special Stage.4] 写真愛好家を取り巻く諸事情
【Fisher’s Eye】 モデル:武田雛歩
『トヨ魂リターンズ!』 ?アノねち2企画が今年も大暴れ!!
Rd1.α7生誕10周年企画
Rd2.被写体認識AF 最前線!
Rd3.モノクロームに萌え萌え
『デジカメBOOK 2023-2024』
・キヤノン
・ニコン
・ソニー
・フジフイルム
・パナソニック
・OMデジタルソリューションズ
・リコーイメージング
・シグマ
・ライカ
・ハッセルブラッド
Back Numbers!
編集後記・奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (カメラマン リターンズ#10 間違いだらけのカメラ選び!! &デジカメBOOK 2023-24)
(0)
2024年01月13日配信
¥1,451(税込)
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毎年恒例、バイク総図鑑の2024年版。いま日本で購入することができる国産車&外国車を大ボリュームでお届けします。また、EICMAで登場した2024年モデルや市販予定車、コンセプトモデルなども網羅。この1冊で2024年のバイクのすべてがわかるオールアルバムです。
CONTENTS
[HONDA] CB1000 HORNET
[HONDA] CBR1000RR-R FIREBLADE/SP
[HONDA] CBR650R/E CLUTCH ・CB650R/E CLUTCH
[HONDA]GB350C
[HONDA] NX500 ・CBR500R ・CB500 HORNET ・CRF1100L AFRICA TWIN ADVENTURE SPORTS
[YAMAHA] XSR900 GP
[YAMAHA] MT-09/SP
[YAMAHA] T?n?r?700
[SUZUKI] GSX-S1000GX
[SUZUKI] GSX-8R
[KAWASAKI] MEGURO S1
[KAWASAKI] W230
[KAWASAKI] Z7 Hybrid
[BIMOTA] TERA / [APRILIA] RS457
[MV AGUSTA] LXP ORIOLI / [BMW] R1300GS
[KTM] 990 DUKE ・390 DUKE / [MOTO GUZZI] V85TT / [FANTIC] STEALTH125 CONCEPT
[KTM] 890 SMT
[KTM] 1290 SUPER ADVENTURE S
[Husqvarna Motorcycles] NORDEN901 EXPEDITION
[ROYAL ENFIELD] SUPER METEOR 650
[ROYAL ENFIELD] BULLET 350
[APRILIA] RS660 Extrema
[APRILIA] Tuono 660 Factory
[Indian] FTR sport
[BRIXTON] CROSSFIRE500
[FANTIC] CABALLERO Scrambler 500 Deluxe
[HYOSUNG] GV250DRA
■国産現行車オールアルバム:HONDA
■国産現行車オールアルバム:YAMAHA
■国産現行車オールアルバム:SUZUKI
■国産現行車オールアルバム:KAWASAKI
■輸入現行車オールアルバム:Harley-Davidson
■輸入現行車オールアルバム:BMW
■輸入現行車オールアルバム:DUCATI
■輸入現行車オールアルバム:KTM
■輸入現行車オールアルバム:Husqvarna Motorcycles
■輸入現行車オールアルバム:GASGAS / MV AGUSTA
■輸入現行車オールアルバム:MV AGUSTA
■輸入現行車オールアルバム:TRIUMPH
■輸入現行車オールアルバム:APRILIA
■輸入現行車オールアルバム:APRILIA / MOTO GUZZI
■輸入現行車オールアルバム:MOTO GUZZI
■輸入現行車オールアルバム:VESPA
■輸入現行車オールアルバム:Indian
■輸入現行車オールアルバム:FANTIC
■輸入現行車オールアルバム:FANTIC / BRIXTON
■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON
■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON / LAMBRETTA / FELO / ROYAL ALLOY
■輸入現行車オールアルバム:SYM
■輸入現行車オールアルバム:SYM / HYOSUNG
■輸入現行車オールアルバム:MUTT Motorcycles
■輸入現行車オールアルバム:ROYAL ENFIELD
■輸入現行車オールアルバム:BENELLI
■輸入現行車オールアルバム:URAL / LEONART / HARTFORD / SCOMADI
■輸入現行車オールアルバム:KYMCO
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2023年も新型モデルが続々と登場しているSUV。近年はスーパーカーブランドまでがこのジャンルへと参入してきています。そんな中、編集部が注目するSUVの3モデルを徹底解析し、各社のプレミアムなSUVの動向から現在国内へ導入されているモデル、または今後導入予定のSUVを幅広く紹介します。Motor Magazine 編集部が取材したSUVの最新情報をまとめた一冊です
CONTENTS
Part1 注目のニューモデル徹底解析 「最新ハイエンド&ラグジュアリーSUVの魅力を探る」
・マセラティ グレカーレ
・ベントレー ベンテイガ EWB
・スバル レヴォーグ レイバック プロトタイプ
Part2 ブランド別 気になるSUVの最新動向 「続々とニューモデルが登場したSUV。各社の動きを見ていこう。」
01.フェラーリ / マセラティ / ベントレー / ランボルギーニ / アストンマーティン / ロータス / ロールスロイス / BMWアルピナ / キャデラック / テスラ
02.アウディ
03.ポルシェ
04.フォルクスワーゲン
05.BMW
06.メルセデスベンツ
07.ボルボ
08.プジョー / シトロエン / DS
09.ランドローバー
10.ジープ
11.レクサス
12.スバル
13.アルファロメオ / ルノー / フィアット / ヒョンデ / BYD
14.トヨタ / ホンダ / 三菱 / マツダ / 日産
Part3 プレミアムSUV 2023-2024 アルバム
プレミアムSUV 2023-2024 諸元価格表
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昭和を彩ったGTカーを取り上げている「モーターマガジンムックGTメモリーズ」シリーズ。第11弾となる今回は1985年に登場したR31スカイラインに焦点を当てました。7代目スカイラインであるR31といえばどうしても800台限定で発売されたGTS-Rのイメージが強く、それにフィーチャーされることが多いですが、本誌ではデビュー時のGTパサージュ、後に加わり人気となった2ドアスポーツGTSを含めて総合的に解説しています。とくに注目されたパワーユニットであるRB20DE型、RB20DET型、RB20DET-R型のそれぞれの特徴や変遷にも触れました。また、デビュー当時の熱気を伝える「アーカイブス」のコーナーでは、各車種のインプレッションやテスト結果なども掲載し、保存版にふさわしい一冊となっています。
CONTENTS
■プロローグ
■車両概要 [外観1] 4ドアHT GTパサージュ ツインカム24Vターボ
■車両概要[外観2] 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24Vターボ
■車両概要[外観3] 2ドアスポーツクーペGTS―R
■車両概要[内装]
■テクノロジー
■主要諸元
■オーテックバージョン/トミーカイラM30
■グループA仕様スカイラインGTS-R
■アーカイブス
「Road Impression 4ドアHT GTパサージュツインカム24Vターボ」(モーターマガジン1985年11月号より)
「New Model Highlight 2ドアスポーツクーペGTS」(モーターマガジン 1986年7月号より)
「MM ROAD TEST 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24VターボNISMO」(モーターマガジン1987年8月号より)
「Road Impression 2ドアスポーツクーペGTS-X24Vターボ / GTS-R」(モーターマガジン1987年11月号より)
「西独3強軍団にRの意地をかけて挑むスカイライン」(モーターマガジン1987年12月号より)
■資料編[カタログセレクション]※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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デビュー以来大人気を誇るホンダGB350/S。そのすべてを一冊にまとめました。車両の詳細な紹介からメンテナンスのコツまで徹底的に掘り下げています。また、純正アクセサリー&カスタムパーツ、カスタムの例やアフターマーケットのパーツカタログまでを収録。GB350シリーズの楽しさが無限大に広がる内容になっています。
目次
◎Welcome to GB World!
GBを知る2日間ツーリング
GB350というバイク、その作りと各部を見よう
車両解説
MODEL VARIATION
COLOR VARIATION
DETAILS:ENGINE
DETAILS:BODY WORK
DETAILS:EXTERIOR
GB350/S 適合純正アクセサリー・カスタマイズパーツ
◎GB350に荷物を積む方法を考える
◎GB350で出かけるキャンプツーリング」
◎D.I.Yメンテナンスを楽しむ9のメソッド
◎SPECIAL MODEL IMPRESSION 「ストリートカフェを味わい尽くす提案!」
◎SPECIAL MODEL PICK UP 「CUSTOM GB」
◎CUSTOM PARTS CATALOG 「GB350/S カスタムパーツカタログ」
◎Honda GB History 250/350/400/500 「オーセンティックを鍵とした歴史」
◎GBはここで買える!「全国 Honda Dream 販売店一覧」
◎GB350/S 主要諸元表
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
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