雑誌
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック)
シリーズ内の平均評価:
(0)
初代GPZ900Rから現代のニンジャまで、フラッグシップモデルを中心に徹底解説。魅力満載の各仕様のカタログやレーシングシーンで活躍したニンジャ、そして当時の開発者インタビューも収録した40周年記念版。CONTENTS〇巻頭グラフ:歴代のGPZ900R/750Rを見る〇GPZ900Rの開発・開発者インタビュー1「新Z伝説、発進」〇詳細解説 :1984 GPZ900R(A1)〇詳細解説 :1991 GPZ900R(A8)〇詳細解説 :1999 GPZ900R(A12)〇詳細解説 :1984 GPZ7・・・
便利な購入方法
-
-
昭和を彩ったGTカーを取り上げている「モーターマガジンムックGTメモリーズ」シリーズ。第11弾となる今回は1985年に登場したR31スカイラインに焦点を当てました。7代目スカイラインであるR31といえばどうしても800台限定で発売されたGTS-Rのイメージが強く、それにフィーチャーされることが多いですが、本誌ではデビュー時のGTパサージュ、後に加わり人気となった2ドアスポーツGTSを含めて総合的に解説しています。とくに注目されたパワーユニットであるRB20DE型、RB20DET型、RB20DET-R型のそれぞれの特徴や変遷にも触れました。また、デビュー当時の熱気を伝える「アーカイブス」のコーナーでは、各車種のインプレッションやテスト結果なども掲載し、保存版にふさわしい一冊となっています。
CONTENTS
■プロローグ
■車両概要 [外観1] 4ドアHT GTパサージュ ツインカム24Vターボ
■車両概要[外観2] 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24Vターボ
■車両概要[外観3] 2ドアスポーツクーペGTS―R
■車両概要[内装]
■テクノロジー
■主要諸元
■オーテックバージョン/トミーカイラM30
■グループA仕様スカイラインGTS-R
■アーカイブス
「Road Impression 4ドアHT GTパサージュツインカム24Vターボ」(モーターマガジン1985年11月号より)
「New Model Highlight 2ドアスポーツクーペGTS」(モーターマガジン 1986年7月号より)
「MM ROAD TEST 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24VターボNISMO」(モーターマガジン1987年8月号より)
「Road Impression 2ドアスポーツクーペGTS-X24Vターボ / GTS-R」(モーターマガジン1987年11月号より)
「西独3強軍団にRの意地をかけて挑むスカイライン」(モーターマガジン1987年12月号より)
■資料編[カタログセレクション]※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
デビュー以来大人気を誇るホンダGB350/S。そのすべてを一冊にまとめました。車両の詳細な紹介からメンテナンスのコツまで徹底的に掘り下げています。また、純正アクセサリー&カスタムパーツ、カスタムの例やアフターマーケットのパーツカタログまでを収録。GB350シリーズの楽しさが無限大に広がる内容になっています。
目次
◎Welcome to GB World!
GBを知る2日間ツーリング
GB350というバイク、その作りと各部を見よう
車両解説
MODEL VARIATION
COLOR VARIATION
DETAILS:ENGINE
DETAILS:BODY WORK
DETAILS:EXTERIOR
GB350/S 適合純正アクセサリー・カスタマイズパーツ
◎GB350に荷物を積む方法を考える
◎GB350で出かけるキャンプツーリング」
◎D.I.Yメンテナンスを楽しむ9のメソッド
◎SPECIAL MODEL IMPRESSION 「ストリートカフェを味わい尽くす提案!」
◎SPECIAL MODEL PICK UP 「CUSTOM GB」
◎CUSTOM PARTS CATALOG 「GB350/S カスタムパーツカタログ」
◎Honda GB History 250/350/400/500 「オーセンティックを鍵とした歴史」
◎GBはここで買える!「全国 Honda Dream 販売店一覧」
◎GB350/S 主要諸元表
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (All about SUPER CUB スーパーカブ大全 ホンダ創業75周年記念版)
(0)
2023年09月05日配信
¥1,701(税込)
ホンダが創業75周年を迎えた今年、スーパーカブ110は新エンジン、キャストホイール、ディスクブレーキでモデルチェンジ。スーパーカブ史上で一つの大きな節目の年となりました。今回はその新型スーパーカブ110の開発者インタビューやインプレッションをはじめとして、2018年以降に登場したスーパーカブシリーズ、スーパーカブ系横型エンジンの仲間たちをフューチャーしました。ホンダコレクションホールでは、未展示の貴重なスーパーカブと横型エンジンモデルを特撮、さらに最新型の郵政カブと、日本郵便担当者インタビューや海外生産モデルやスーパーカブ3つの生産拠点の小史、2022年までの生産累計など、スーパーカブファンだけではなく、スーパーカブについて知りたい方も図鑑のように楽しめる盛りだくさんの内容です。
まえがきにかえて
目次
巻頭特別寄稿「ホンダ創立75周年とスーパーカブこれまでの65年とこれからのスーパーカブ」
〇Super Cub 110・CROSS CUB 110 Essay「大変革の潮流でより磨かれての普遍とは」
〇SUPER CUB 110 Developer interview「スーパーカブが選択する機構にはスーパーカブの真理がある」
〇2022 SUPER CUB 110 impression「なにも足さない なにも引かないスーパーカブ」
〇2022 CROSS CUB 110 impression「憧モデルチェンジでバージョンアップ 原付ニ種人気、加速してます!」
〇2021 SUPER CUB C125 impression「変わらないことが信頼 変わらないことがスーパーカブ」
〇Mail Delivery On-side Report「誰もが知っているお世話になっているあの赤いスーパーカブに大きな変革が訪れた!?」
〇JP procurement officer interview「主役はスーパカブから電動へ 寒冷地・雪国で気を吐く最新スーパーカブ」
『スーパーカブ系横型エンジン全史』
(1)スポーツ編 1960〜2007
(2)スクランブラー編 1966〜1999
〇Solo impression 「Nプロ発の第4弾はかわいいヤツです」
〇Solo Developer interview「御予約席」
(3)アメリカン編 1986〜2007
(4)シャリイ編 1972〜1997
(5)ビジネスバイクCD編 1963〜2003
『スーパーカブ全史 1958〜2023』
〇Overseas production model「日本では見ない買えない 横型エンジンの海外生産車」
〇SUPER CUB On-site Report「新たな創る喜びを求めて スーパーカブ ライセンス商品の世界」
〇SUPER CUB production factory「スーパーカブの成長と共に生産拠点も飛躍した」
〇SUPER CUB Cumulative production 「スーパーカブ生産累計 1958〜2022」
あとがき・奥付
裏表紙※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (All about SUPER CUB スーパーカブ大全 ホンダ創業75周年記念版)
(0)
2023年09月05日配信
¥1,701(税込)
-
アドベンチャーズ恒例、一気乗り試乗を巨弾特集!!
第1特集では、道を選ばずどこまでも、そして冒険心を掻立てるアドベンチャーモデルの仲間が続々誕生! あの、気になるニューモデルも登場。第2特集では、国内外のメーカーが誇るベンチマークの役割を果たすADVフラッグシップモデルの魅力に迫る。第3特集では、手軽さや気軽さ、そして扱いやすさに重点を置いたミドルクラスADVを特集、その個性豊かなラインナップは必見です!
このほか、ウラルのフルカスタム仕様のギアアップを駆り、タレントのたはらかすみさんと葉月美優さんの女性2人による奈良クルージング特集や、2023年も渥美半島で開催されている「メロンにメロめろスタンプラリー」の突撃取材、ADVタイヤカタログを収録。もちろん日本で購入可能な世界のADVマシンを一堂に会したADVカタログもお楽しみください。
Arai HELMET TOUR-CROSS V 「最新の機構と伝統の丸い帽体、オン&オフで使える新作」
CONTENTS
【特集1】ADV NEWCOMER! ~ADV界に新風を巻き起こすニューフェイス!
・Honda XL750 TRANSALP
・SUZUKI V-STROM 800DE
・BENELLI TRK502X
・aprilia SR GT Sport 125
【特集2】 『凄みDYNAMICS!』 ~旗艦モデルの凄みに迫る!
・BMW R 1250 GS ADVENTURE
・Honda CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES
・SUZUKI V-STROM 1050DE
・KTM 1290 SUPERADVENTURE S
・KTM 1290 SUPERADVENTURE R
・Husqvarna Motorcycles Norden 901 Expedition
【特別企画】 Harley-Davidson Pan America 1250 / Special
【特集3】 『個性派揃いの MIDDLE CLASS !』 ~日々のライディングに冒険を!
・Honda CL250
・SUZUKI V-strom 250
・BMW G 310 GS
・BENELLI TRK251
・ROYALENFIELD Himalayan&Royal Enfield Moto Himalaya 2022
【特別企画】URAL GEAR UP フルカスタム&ハイグレード仕様で往く、ぶらり女2人旅
【特別企画】KIJIMA 車種専用設計フォグランプキット
【特別企画】メロめろスタンプラリー2023
【特別企画】2023 アドべンチャータイヤカタログ
【特別企画】ADVENTURE BIKE COLLECTION 2023 「冒険二輪図鑑」 ~最新の国産車&外国車のアドベンチャーモデルたちを完全網羅
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
「スーパーカー」という言葉には、人それぞれにいろいろな感情と、そして定義があるかと思います。今回の「スーパーカー パーフェクトファイル 2023-2024」では、どんなに凄いパフォーマンスを備えていても、いわゆる “SUV” と考えられるモデルはピックアップせず、よりスポーツモデル指向の車種をチョイスしてみました。スーパーカーは、いつかは乗ってみたいと思わせる、大げさに言えばそんな夢を与えてくれる存在ではないでしょうか。ランボルギーニのミウラとカウンタックという懐かしのスーパーカーも、Motor Magazine 誌での掲載記事を再構成して改めて紹介しています。ぜひお手にとってお楽しみいただければ幸いです。
Prologue
CONTENTS
Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:アルピーヌ A110R ル・マン
Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:フェラーリ SF90 XX ストラダーレ&スパイダー
Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:ポルシェ 911 ダカール
Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:マクラーレン 750S スパイダー
Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:マセラティ グラントゥーリズモ
Part 2 スーパーカースペシャル紀行:マラネッロからル・マンまでフェラーリ巡礼ドライブ
Part 3 再録 スーパーカーグラフィティ 【ミウラとカウンタック】
・ランボルギーニ ミウラ P400SV
・ランボルギーニ カウンタック LP400
Part 4 最新の動向とブランドストーリー
・フェラーリとローマスパイダー
・ランボルギーニとレヴエルト
・アストンマーティンとDB12
・ポルシェと911 GT3 RS
・アルピーヌとA110R
・マセラティとMC20 チェロ
・マクラーレンとアルトゥーラ
・ベントレーとバトゥール
Part 5 スーパーカーアルバム:アルファロメオ クアドリフォリオ
Part 5 スーパーカーアルバム:アルピーヌ
Part 5 スーパーカーアルバム:アストンマーティン
Part 5 スーパーカーアルバム:アウディスポーツ
Part 5 スーパーカーアルバム:ベントレー
Part 5 スーパーカーアルバム:BMW M
Part 5 スーパーカーアルバム:BMW アルピナ
Part 5 スーパーカーアルバム:シボレー
Part 5 スーパーカーアルバム:フェラーリ
Part 5 スーパーカーアルバム:ランボルギーニ
Part 5 スーパーカーアルバム:マクラーレン
Part 5 スーパーカーアルバム:マセラティ
Part 5 スーパーカーアルバム:メルセデスAMG
Part 5 スーパーカーアルバム:ポルシェ
Part 5 スーパーカーアルバム:ニッサン
Part 5 スーパーカーアルバム:レクサス
Part 6 スーパーカー テクニカルデータ
奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (カメラマンリターンズ#8 間違いだらけのレンズ選び&レンズBOOK 2023)
(0)
2023年07月14日配信
¥1,381(税込)
年末恒例の「間違いだらけのカメラ選び!!」に続いて、今回もまたまた作っちゃいましたー、レンズ選びw
今回も、各メーカーの純正交換レンズはもちろん、話題のコシナや注目の激安中華レンズまで、「そのスジ」のエキスパート(新メンバー加入!)が白熱した議論を展開してくれました!
さらに『トヨ魂』や『オリモト』に加えて、ゲッカメ時代からの鉄板レンズ比較レビュー『どっちのレンズショー』も約2年振りに復活♪
でもって、最新作&現行注目交換レンズを“ほぼ”網羅した『レンズBOOK2023』にも注目!
40本のクリティカル・レポートや562本に及ぶレンズリストも収録。
年度保存版としてもお使いいただけますゾ♪
さぁ~らぁ~にぃ、今回はレンズに加え、2023年上半期に登場した話題の新作カメラのマルバツレビューも収録!! ニコン Z 78 vs Z 9、モノクローム専用機2機種レビューに、怒濤のキヤノンEOSラインナップ、そしてパナソニックLUMIXフルサイズミラーレスの雄・S5 IIまで、全7機種を徹底レビューしております。
目次
◆ 第1部 : 激論 CLASSIC ?原点回帰。なるべく製品名を出す方向で
CLASS.01 キヤノン
CLASS.02 ニコン
CLASS.03 ソニー
CLASS.04 富士フイルム
CLASS.05 パナソニック
◆ THE FISHER’S EYE [モデル:黒嵜菜々子]
◆ トヨ魂 2023 : 豊田慶記 「そろそろ “本気” フォクトレンダーに注目してみないか?」
・NOKTON 40mm F1.2 Aspherical Zマウント
・NOKTON 35mm F1.2 Xマウント
◆ オリモト激変 : 織本知之 「…こんなオリモトさんの姿は見たくなかった!」
◆ どっちのレンズショー : 諏訪光二 「Lマウント50mm × 5本対決!」
CLASS.06 リコーイメージング
CLASS.07 シグマ
CLASS.08 タムロン
CLASS.09 コシナ
CLASS.10 OMDS
CLASS.11 ケンコー・トキナー
CLASS.12 ライカ
CLASS.13 中華レンズ
◆ 第2部 : 激論 ADVANCE ?テーマを絞り、徹底討論!したような、しないような…
Advance.01 ズームレンズ・ズームレンズは本当に捨てないといけないの?
Advance.02 カタログの読み解き方
Advance.03 珍品さん大集合
Advance.04 on Final
Back Number!
『レンズBOOK 2023+最新カメラレビュー』
〇最新カメラ・レビュー7台
〇最新&注目レンズ・レビュー40本 一覧562本!
編集後記・奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
Motor Magazine Mook(モーターマガジンムック) (カメラマンリターンズ#8 間違いだらけのレンズ選び&レンズBOOK 2023)
(0)
2023年07月14日配信
¥1,381(税込)
-
ご好評いただいている毎年1回の発行の「輸入車年鑑」の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産ブランドのクルマの解説と、巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、巻頭特集では日本国内で2023年下半期に発売される注目モデルの「レクサスLM」「レクサスLBX」などの詳報、「スバル クロストレック」の試乗レポートをお伝えします。加えて、日本で買える全国産乗用車を紹介するアルバムパートでは、新型車と人気車種の試乗記を収録。これを読めば国産車の今がわかります。
目次
〇Prologue 「国産車最新動向2022-2023」
〇いま注目のニューモデル情報 [登場間近の国産車最新情報]
〇いま注目のニューモデル情報 [注目モデル:スバル クロストレック]
〇2023最新国産モデル現行ラインナップアルバム
・TOYOTA / トヨタ
・GR / ジーアール
・LEXUS / レクサス
・NISSAN / 日産
・HONDA / ホンダ
・MITSUBISHI / 三菱
・MAZDA / マツダ
・SUBARU / スバル
・SUZUKI / スズキ
・DAIHATSU / ダイハツ
・MITSUOKA / 光岡
〇国産車主要諸元&価格表
奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。
コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。
ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。
先に刊行したVol.1(2023年4月3日発売)では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を取り扱い、続く今回のVol.2では「黄金の昭和期」と言われた、平成に至るまでの昭和56(1981)年から昭和63(1988)年の名車を描きます。
さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、「昭和名車クロニクル」として楽しめるものとしました。
CONTENTS
■コラム1 ~プロローグ 黄金の80年代の幕開け。 “昭和元禄”、再び。
昭和56-60年 [1981-1985]
トヨタ●ソアラ2800GT(MZ11型)
スズキ●ジムニー FK(SJ30型)
いすゞ●ピアッツァ XE(JR130型)
トヨタ●セリカXX 2800GT(MA61型)
日産●スカイラインHT2000RS (R30型)
三菱●ランサー EX 1800GTターボ(A175A型)
マツダ●ルーチェ REリミテッド(HBSN2型)
三菱●コルディア1600GSR-Sターボ(A212A型)
トヨタ●ビスタ/カムリ(SV10/SV11型)
三菱●パジェロ(L043GV型)
三菱●スタリオン・ターボGSR-II(A183A型)
マツダ●コスモ2ドアHTロータリーターボ (HBSN2型)
トヨタ●スプリンター・カリブAVII(AL25G型)
日産●プレーリー (M10型)
ホンダ●シティ・ターボ(AA型)
トヨタ●カリーナ1800GT-TR(TA63型)
トヨタ●コロナ1800GT-T(TT142型)
日産●マーチ(K10型)
トヨタ●セリカ1800GT-T(TS63型)
ホンダ●プレリュード1800XX(AB型)
日産●スカイラインHT2000ターボRS (DR30型)
三菱●シャリオ1800MT(DO3W型)
日産●パルサー EXAターボ(N12型)
トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(AE86型)
いすゞ●フローリアン・アスカ(JJ120型)
マツダ●ファミリア・ターボ(BD1051型)
ホンダ●バラードスポーツCR-X(AF型)
トヨタ●クラウン (S120型)
日産●シルビア・ハッチバック ターボRS-X(S12型)
日産●フェアレディZ 300ZX(Z31型)
三菱●ミラージュ 1600GSR-T(C13A型)
ホンダ●シティ・ターボII(AA型)
■コラム2 ~「ハイソカー」と「ボーイズレーサー」の時代。 クルマはもっと若者の身近にあった
三菱●ミニカ・ターボ(H11A型)
トヨタ●MR2 (AW11型)
トヨタ●マークII HTグランデ(GX71型)
トヨタ●スターレットSi(EP71型)
トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE82型)
ホンダ●シビックSi(AT型)
ホンダ●クイント・インテグラGSi(AV型)
日産●マーチ・ターボ(K10型)
スバル●アルシオーネVRターボ(AX7型)
トヨタ●カリーナED(ST162型)
ホンダ●トゥデイ (JW1型)
マツダ●サバンナRX-7(FC3S型)
マツダ●ファミリア4WD DOHCターボGT-X (BF型)
ホンダ●レジェンド(KA2型)
ダイハツ●ミラ・ターボTR-XX(L70V型)
スバル●ジャスティRT(KA8型)
日産●フェアレディZ 200ZR-II(Z31型)
■コラム3 ~ 80年代を彩ったモータースポーツシーン。・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
ヤマハが国内導入を予定している期待のフルサイズスポーツ3モデルを特撮! ほかにも、日本に1台という激レアなモンキー125と「ワンピース」のスペシャルコラボモデルの紹介など、気になる新車をじっくりお見せします。
試乗インプレッションアルバムも注目の28モデルに一気乗り! いま買える125ccオールアルバムも交え、コレ一冊で125ccのすべてがわかります。
目次
『CUTTING EDGE 2023』〇YAMAHA XSR125
『CUTTING EDGE 2023』〇YAMAHA MT-125
『CUTTING EDGE 2023』〇YAMAHA YZF-R125
『CUTTING EDGE 2023』〇SUZUKI e-BURGMAN
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』 PART1. SPORT MODELS
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART2. LEISURE MODELS
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART3. SCOOTER
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART4. IMPORT MODELS
◎いま日本で買える125ccモデル オールアルバム
125cc MODELS 問い合わせLIST※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
◆日本に輸入されている最新モデルからまもなく導入されるモデルまで、全32ブランドのラインナップと詳細情報を収録
2023年4月現在、日本で購入できる輸入車をブランド別に全網羅。Motor Magazine編集部が取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。注目のモデルについては試乗インプレッションも収録。また、巻末には車両の詳細な主要諸元と各グレードの価格を確認することができる、見やすい表組を付けました。1年に1冊、この本を買っておけば、輸入車の動向がすべてわかる内容になっています。
目次
〇プロローグ 「輸入車最新動向 2022-2023」
〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル1:ポルシェ 718ケイマンGT4 RS & カイエン ターボ GT
〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル2:ヒョンデ IONIQ 5 Lounge AWD
〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル3:ルノー カングー
〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル4:プジョー 408
〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル5:ベントレー ベンテイガ EWB
〇2023最新インポートモデル現行ラインナップアルバム
・Audi / アウディ
・BMW
・MINI
・BMW Alpina / BMWアルピナ
・Mercedes-Benz / メルセデスベンツ
・Volkswagen / フォルクスワーゲン
・Porsche / ポルシェ
・PEUGEOT / プジョー
・Citroen / シトロエン
・DS
・Renault / ルノー
・Alpine / アルピーヌ
・FIAT / フィアット
・ABARTH / アバルト
・Alfa Romeo / アルファロメオ
・Lamborghini / ランボルギーニ
・Maserati / マセラティ
・Ferrari / フェラーリ
・Jaguar / ジャガー
・Land Rover / ランドローバー
・Lotus / ロータス
・Aston Martin / アストンマーティン
・Bentley / ベントレー
・Rolls-Royce / ロールスロイス
・McLaren / マクラーレン
・Volvo / ボルボ
・Tesla / テスラ
・Chevrolet / シボレー
・Cadillac / キャデラック
・Jeep / ジープ
・Hyundai / ヒョンデ
・BYD
〇輸入車諸元&価格表
MOOKのご案内・奥付
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。
コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。
ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。
先に刊行するVol.1では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を描きます。
さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、楽しめるものとしました。
目次
■コラム1 ~プロローグ[もはや戦後ではない]
■昭和30-40年(1955-1965)
トヨタ●トヨペット・クラウン(RS型)
プリンス●スカイライン(ALSI型)
プリンス●スカイライン1900(BLSID型)
トヨタ●トヨペット・コロナ(ST10型)
日産●ブルーバード1200(310型)
トヨタ●トヨペット・コロナ(T20型)
スバル●スバル360(K111型)
日産●セドリック・カスタム(30型)
三菱●三菱500(A10型)
マツダ●R360クーペ(KRBB型)
トヨタ●パブリカ(UP10型)
いすゞ●ヒルマン・ミンクス ハイスタイル(PH400型)
マツダ●キャロル(KPDA型)
スズキ●スズライト・フロンテ(TLA型)
いすゞ●ベレル2000(PS10型)
日産●ダットサン・フェアレディ1500(SP310型)
プリンス●スカイライン・スポーツ(BLLRA-3型)
プリンス●グロリア スーパー6(S41D-1型)
■コラム2 ~日本のモータースポーツの夜明け
トヨタ●パブリカ・コンバーチブル(UP10S/UP20S型)
ダイハツ●コンパーノ・ベルリーナ(F40型)
日産●ダットサン・ブルーバードSS(410型)
三菱●デボネア(A30型)
マツダ●ファミリア・セダン800(SSA型)
ホンダ●ホンダS600(AS285型)
いすゞ●ベレット1600GT(PR90型)
トヨタ●トヨペット・コロナ(RT40型)
プリンス●スカイライン2000GT(S54型)
トヨタ●トヨタ・スポーツ800(UP15型)
日産●シルビア(初代・CPS311型)
日野●コンテッサ1300クーペ(PD300型)
ダイハツ●コンパーノ・スパイダー(F40K型)
日産●プレジデント(H150型)
スズキ●フロンテ800(C10型)
■コラム3 ~高速道路に新幹線開通、モータリゼーションは高速化の時代へ
■昭和41-45年(1966-1970)
ホンダ●ホンダS800/S800M(AS800E型)
日産●ダットサン・サニー1000(B10型)
トヨタ●カローラ1100(KE10型)
日産●ダットサン・フェアレディ2000(SR311型)
トヨタ●トヨタ2000GT(MF10型)
マツダ●コスモ・スポーツ(L10A型)
トヨタ●トヨタ1600GT(RT55型)
日産●ダットサン・ブルーバード1600SSS(510型)
いすゞ●フローリアン(PA20型)
スバル●スバル1000スポーツセダン(KRBB型)
日産●ダットサン・サニークーペ(B10型)
マツダ●ファミリア・ロータリークーペ(M10A型)
いすゞ●117クーペ(PA90型)
ホンダ●N360T(N360型)
スズキ●フロンテSS(LC10型)
日産●スカイライン2000GT(GC10型)
日産●スカイライン2000GT-R(PGC10型)
日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC10型)
いすゞ●ベレット1600GTR(PR91W型)
ホンダ●ホンダ1300 99S(H130型)
・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
いま日本で買える250ccクラスのモデルを一挙紹介!
発売が決定したばかりのホンダ CL250 の魅力を徹底解剖、新型 ZX-25R や、発売間近のVストロームSX など、ニューモデル情報も満載! また、現行モデル計31機種のインプレッションを一堂に紹介。フルカウルスポーツ、ネイキッド、アドベンチャー、スクーター、外車と、ジャンルごとにご覧いただけます。巻末には250ccオールアルバムも掲載。これ一冊で250ccモデルのすべてが分かる充実の内容です!
目次
『CUTTING EDGE 2023』 HONDA CL250 徹底解剖
『CUTTING EDGE 2023』KAWASAKI Ninja ZX-25R / SE
『CUTTING EDGE 2023』SUZUKI V-STROM SX
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART1: SUPER SPORT
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART2: SPORT NAKED/CRUISER
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART3:ADVENTURE/TRAIL
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART4:SCOOTER
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART5:IMPORT MODELS
『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART5:IMPORT MODELS
『いま日本で買える250ccモデル大図鑑』
『250cc MODELS 問い合わせ先』
※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
-
-