コミック
キャンディーの色は赤。
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あらすじ
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都会で生きる男と女。その人間たちの普遍的な感情、そして心の機微を、苦しく、優しく、そして深く切り取り、切ないまでの儚い日々を美しい線画で描いた魚喃キリコの作品は、海外からも高い美術評価を今も受け続けている。
伝説となったその作品の数々が、ファン待望の時を経て、13年ぶりに新装版で登場。
魚喃キリコ自身が「自分の作品の中でもこの本が一番好き」だと語っていた本作品。女として、人として、「かわいい」や「きれい」よりも「かっこいい女」を身上とした彼女の、リアルな恋愛事情をフルスロットルで描き切った作品。男とは何か。女とは何か。何をどう感じて、愛を求め続けるのか。愛の苦悩、寂しさ、依存、期待、絶望、といった永遠不変の男女の感情を、激しいまでに描き切った18の物語。魚喃キリコの恋愛の生きざまをリアルに感じる貴重な後期短編集。
【収録作品】
「2004、夏。」
「ラモンズパンク。」
「13年間。」
「水中遊泳。」
「恋するマリー。」
「冬、日曜日夕がた。」
「夜、一瞬ひとりぼっちじゃないということ。」
「同棲破局。」
「7月4日、8月12日、東京というジャングルがあたしは好き。」
「新しく、行く。」
「歳上女の歳下男。」
「合鍵。」
「ハッピーサイドパラノイア。」
「ラブレター。」
「バンズのハイカット。」
「こうふく。」
「恋のはじまりにすべてが未来があるわけじゃない。」
「2006、夏。」
(内容は変更になる場合があります)

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