音楽劇『エノケン』公演プログラム
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あらすじ
戦前・戦中・戦後……と、昭和の日本をとびきりの笑いで照らしつづけ、“エノケン”の愛称で親しまれた榎本健一。彼は、東京・浅草の小さなレビュー劇団「カジノ・フォーリー」の舞台に登場し、一躍注目されると、わずか数年ののちに、座員150名、オーケストラ25名を擁する日本一大きな劇団「ピエル・ブリヤント(エノケン一座)」の座長となった。当時流行していたジャズと、スピーディーでナンセンスなギャグにあふれたその舞台は、エノケンの天賦の感性と体技、音楽性なくしては実現できない、まったく新しい喜劇だった。浅草のエノケンは、やがて、数々の喜劇映画を通じて、全国区の人気者となった。
晩年は病魔におそわれるなど、過酷な現実に直面したが、不自由な身体をおして舞台に立ち、映画やテレビにも出演。また、後進の育成にも励み、喜劇に対する情熱は絶えることがなかった。人生のすべてを喜劇に捧げ、「日本の喜劇王」と謳われたエノケン。そして、彼を愛し、支えつづけた、家族や仲間、ライバルたち……。
エノケンの波乱の人生を又吉直樹が新作戯曲として書下ろし、市村正親が主演する新作舞台。温かい笑いと涙に包まれたエンターテインメントに、ぜひご期待ください。
音楽劇『エノケン』の公演プログラムです。
新作音楽劇『エノケン』の魅力を凝縮!
又吉直樹インタビューや、キャスト4名(市村正親・松雪泰子・本田響矢・豊原功補)×演出家シライケイタの座談会に加え、稽古場の臨場感あふれる写真もたっぷり収録。
さらに「エノケン」解説コラムも掲載しており、読めば作品世界がぐっと楽しく深まります。
そして、電子版特典としてキャスト画像(アザーカット)が付いております!
公演期間:2025年10月~11月
【東京公演】日比谷 シアタークリエ
【大阪公演】COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
【佐賀公演】鳥栖市民文化会館 大ホール
【愛知公演】名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館) 大ホール
【川越公演】ウェスタ川越 大ホール
作 : 又吉直樹
演出 : シライケイタ
出演:
市村正親 松雪泰子 本田響矢 小松利昌 斉藤 淳 三上市朗 豊原功補
演奏:
和田俊輔 三國茉莉 藤吉 悠 矢尾拓也
◆巻末に電子版特典のキャスト画像(アザーカット)がございます。それ以外は紙書籍のプログラムと同じ内容になります。

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