映画・音楽・演劇
マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』公演プログラム
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
白鳥を男性ダンサーたちが演じた『白鳥の湖』など、古典を大胆な解釈で再構築してきた英国の鬼才マシュー・ボーンが2019年世に放ったのは、言わずとしれたシェイクスピア悲劇の名作「ロミオとジュリエット」。ストレートプレイはもちろん、ケネス・マクミラン振付によるクラシックバレエの名作、そしてミュージカルも人気を博した「ロミオとジュリエット」は“マシュー・ボーン・マジック”によって人々の期待を裏切らないスリリングでスタイリッシュな作品として大ヒットとなった。
2024年春、待望の来日公演。マシュー・ボーン作品の日本での上演は、2019年の“新演出版”『白鳥の湖』以来5年ぶりとなる。
これまでのニュー・アドベンチャーズ来日公演でおなじみの顔ぶれも多いキャスト陣による本作はマシュー・ボーンファンにとって必見といえるだろう。
マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』の公演プログラムです。
古典とは異なるマシュー版『ロミオ+ジュリエット』の魅力溢れるキャラクターたちについて語るキャストインタビューなど、作品をより深くお楽しみいただける内容が盛りだくさん。ロサンゼルス公演レポートでは、貴重なバックステージの様子も掲載!
公演期間:2024年4月
【東京公演】東急シアターオーブ
原作:ウィリアム・シェイクスピア
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
演出・振付:マシュー・ボーン
出演:ニュー・アドベンチャーズ
◆紙書籍のプログラムと同じ内容になります。重複での購入にご注意ください。

.jpg?auto=format&lossless=1)