SDGs白書2019
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あらすじ
SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)を解説する日本初の白書。SDGsは2015年の国連サミットで合意された世界共通の目標である。「貧困をなくそう」から「パートナーシップで目標を達成しよう」まで17のゴールと169のターゲットが掲げられている。2019年はSDGsサミットが開かれ、あらゆるステークホルダーが、本格稼働へと移行する節目の年になる。このタイミングで慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボの編集により、国内初の白書がまとまった。企業、生活者、NGO/NPO、自治体、行政機関など、あるゆる分野の人たちが一丸となって取り組めるSDGs。本白書はその日本における取り組みと日本独自の指標をまとめ、今後のSDGsの取り組みを加速させる一冊となる。【目次】巻頭カラー 17のゴールからみる2019年の世界 インターネットの成長からSDGsへの貢献を考える巻頭言「SDGs白書」刊行に寄せて 第1部 SDGsへの取り組み 1-1 SDGsの歩み SDGsの歩みと日本の課題 1-2 ステークホルダー別動向 国連によるSDGsの普及活動 SDGインテグレーションを通じた新たな創造 SDGs達成に向けた日本の取り組み 地方自治体のSDGsへの取り組み 日本企業のSDGsへの取り組み SDGs×科学技術イノベーション×人材育成による新たな価値創造 NGO・NPOのSDGsへの取り組み ユース・若者のSDGsへの取り組み メディアのSDGsへの取り組み 1-3 研究活動/話題 ESG投資/SDGs金融の潮流 金融機関の取り組み マイクロプラスチック汚染問題について第2部 SDGsの指標 2-1 ゴール1の指標 2-2 ゴール2の指標 2-3 ゴール3の指標 2-4 ゴール4の指標 2-5 ゴール5の指標 2-6 ゴール6の指標 2-7 ゴール7の指標 2-8 ゴール8の指標 2-9 ゴール9の指標 2-10 ゴール10の指標 2-11 ゴール11の指標 2-12 ゴール12の指標 2-13 ゴール13の指標 2-14 ゴール14の指標 2-15 ゴール15の指標 2-16 ゴール16の指標 2-17 ゴール17の指標

