ベルウッドの軌跡
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あらすじ
ベルウッド・レコードは、キングレコードの社内レーベルような形で、1972年に発足しました。現在では数多く存在するインディーズ・レーベルのさきがけとも言え、短い期間ではありましたが、ユニークなフォーク、ロック系のアーティストのアルバムをリリースし続けました(現存するベルウッド・レコードは、2000年代になって新たに活動を再開したものです)。 主なアーティストとしては、高田渡、小室等、あがた森魚、大瀧詠一、細野晴臣、鈴木慶一、遠藤賢司などが在籍。そして、ベルウッドで活躍したミュージシャンの中には、その後も日本の音楽シーンを牽引し続けている方々も多数おります。 本書では、独特の香りを放つ上記の主なミュージシャンの作品群や活動をドキュメントタッチで追い、このレーベル歩みやの業界にもたらした大きな功績を語ります。【目次】はじめに01 異色の新入社員02 2つの大きな出会い――1970年フォーク・ジャンボリー03 はっぴいえんどとの日々04 たいまつの炎に囲まれて――1971年フォーク・ジャンボリー05 出発のとき06 ベルウッド発足07 さよならだけが人生ならば――六文銭08 飄々と生きた漂泊のシンガー――高田渡09 ロサンゼルスの邂逅――はっぴいえんど10 希代のコンセプト・メーカー――あがた森魚11 ベルウッドを脇で支えた男たち――はちみつぱい12 関西フォークの拠点とその周辺――ザ・ディランII/西岡恭蔵13 満を持してやってきたスーパースター――加川良14 パンドラの希望――その他のアーティスト(74年以前)15 わが心のヤスガーズ・ファーム――春一番16 雑司が谷の一夜の幻想――ホーボーズ・コンサート17 三浦光紀の決断18 炎の最後のきらめき――三浦光紀以降のベルウッド19 ベルウッドふたたび付録01 ベルウッド関連年表付録02 ベルウッドレコード アルバムリスト付録03 主な参考資料

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