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文学

昭和の犬

あらすじ

昭和三十三年滋賀県に生まれた柏木イク。気難しい父親と、娘が犬に咬まれたのを笑う母親と暮らしたのは、水道も便所もない家。理不尽な毎日だったけど、傍らには時に猫が、いつも犬が、いてくれた。平凡なイクの歳月を通し見える、高度経済成長期の日本。その翳り。犬を撫でるように、猫の足音のように、濃やかで尊い日々の幸せを描く、第150回直木賞受賞作。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2016.01.08
書誌発売日
:
2015.12.04
ファイルサイズ
:
2.1MB