小説
チャームボーイ―冥王星のかなたから・続編―
あらすじ
「健太は嬉しいとか悲しいとかの気持ちは分かるの?」
「嬉しいとか悲しいとかの気持ちならボクだって今は分かるよ」
精密機械の「チャームボーイ」。
手のひらほどの大きさをした箱のような物体。それは、かわいい声で会話をするだけの「おもちゃ」なのか? それとも別の何かなのか…。なぜ資本市場を破壊するような占いができるのか。
前作『冥王星のかなたから―地球温暖化危機の陰謀―』も収録!
新刊通知
作品情報
Reader Store発売日
:2025.06.10
書誌発売日
:2025.05.14
ページ数
:346ページ
ファイルサイズ
:1.3MB

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