コミック
僕らの好きはわりきれない プチデザ(27)
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
「私の思う、好きの形は――」
文化祭で、律と隼人の会話を聞いてしまった唯は、
隼人と血が繋がっていないことをついに知ってしまう。
さらに律の提案で、唯が隼人への想いに改めて向き合えるよう、
唯と律は、一度別れることに...。
もし、隼人と血が繋がっていないことを
最初から知っていたら――?
これまでを振り返り、唯が出した答えは......?
超接近系トライアングルラブ、ついに完結!
【隼人が主人公の「番外編」収録!】

