コミック
ずいぶんとおくにきたもんだ
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あらすじ
「描くべきと思ったから描き始めていた」
字が読めるようになる前の幼少から漫画と親しみ、絵を描いていた。
小学校にあがった頃友だちが「私将来漫画家になる」と言った。
しかし、自分が漫画を描くなんて思ってもなかった。
手探りで歩んだ漫画描きの半生を振り返る自伝的エッセイ漫画。
2018年2月のCOMITIA123にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
第6回いっせい配信「創作同人2018年3月」参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:25p)
※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】

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