Reader Store
社会・政治・法律

死刑執行人の日本史 歴史社会学からの接近

あらすじ

裁判員制度を背景にして、死刑判決を下すことの意味に注目が集まり、死刑制度の存廃をめぐる議論も再び活発になってきている。しかし、これまでは、「誰を殺すのか/誰が殺されるのか」に議論が集中していて、死刑それ自体を誰が執行してきたのかは不問に付されてきた。本書では、存廃論からは一定の距離を置いたうえで、日本で死刑執行を担ってきたのは誰なのか、死刑執行人を選ぶ社会的条件とは何かを、江戸期の山田浅右衛門や明治期の監獄の押丁・看守の事例を取り上げて明らかにする。

新刊通知

この作品のレビュー

3件)
0
1
0
1
1

作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2015.05.16
書誌発売日
:
2011.01.22
ページ数
:
216ページ
ファイルサイズ
:
4.4MB