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小説

十三番目の人格 ISOLA

あらすじ

賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパスだった。その能力を活かして阪神大震災後、ボランティアで被災者の心のケアをしていた彼女は、西宮の病院に長期入院中の森谷千尋という少女に会う。由香里は、千尋の中に複数の人格が同居しているのを目のあたりにする。このあどけない少女が多重人格障害であることに胸を痛めつつ、しだいにうちとけて幾つかの人格と言葉を交わす由香里。だがやがて、十三番目の人格〈ISOLA〉の出現に、彼女は身も凍る思いがした。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2012.12.07
書誌発売日
:
1996.04.01
ファイルサイズ
:
2.6MB