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小説

人斬り半次郎 幕末編

あらすじ

「今に見ちょれ。俺はこの腕一本できっと・・・・・・」。半次郎の口ぐせだった。姓は中村、鹿児島城下の藩士に〈唐芋〉とさげすまれる貧乏郷士の出ながら剣は示現流の名手、精気溢れる美丈夫で、性剛直である。時は幕末、ふとした機縁で西郷吉之助に見込まれ、国事に奔走するが、卓抜の剣技は血なまぐさい暗殺を重ね、〈人斬り〉の異名は、次第に高まってゆく。激動する時代の中に一快男児熱血の半生を描く、傑作小説の前編。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2012.05.25
書誌発売日
:
2007.06.01
ファイルサイズ
:
1MB