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小説

口中医桂助事件帖10 淀君の黒ゆり

あらすじ

藩で起きた殺しの真相解明に桂助は動く!

側用人の岸田正二郎が治療に訪れ、大名家で起きた不可解な事件の調べを桂助に命じてきた。堀井家江戸留守居役である、金井が殺害されたという。金井の両手足には五寸釘が打ち込まれており、なぜか歯にはお歯黒が塗られていた。岸田の知らせで、次いで善石寺を訪れた桂助は、毒殺された女性の骸と白いゆりの花を発見する。これを聞いた志保は、「絵本太閤記」に記された淀君と寧々を巡る黒ゆりの話をした。そして住職から、闇に葬られた藩の不祥事があったことを聞き、桂助は真相に迫っていく。表題作ほか、桂助の推理が冴え渡る、人気書き下ろしシリーズ第10弾!

シリーズ作品(19件)

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2012.07.06
書誌発売日
:
2010.04.11
ページ数
:
272ページ
ファイルサイズ
:
0.6MB