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小説

象徴の設計 新装版

¥672

(税込)

2011年09月16日配信

あらすじ

西南戦争が終結した後も、日本の動揺は続いていた。そんな時、今度はなんと天皇を守るべき近衛兵が反乱騒動を起こした。竹橋事件である。その背景にあったのは、自由民権運動と農村の貧困。武士に代わる軍隊の脆弱さに事態を重く見た時の陸軍卿山県有朋は、軍のより一層の近代化を進めるため、軍人の軍人たる心構え、すなわち「軍人勅諭」を創るよう西周に命じる。それは天皇にのみ忠誠を誓う統一国家の軍隊だった。明治前期、帝国陸軍創設に意を尽くした山県有朋を描く。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2011.09.16
書誌発売日
:
2003.08.01
ページ数
:
321ページ
ファイルサイズ
:
0.6MB