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小説

希望粥 小料理のどか屋 人情帖10

あらすじ

男児ばかり連続誘拐(かどわかし)!
江戸を騒がす魔の手はのどか屋の千吉坊にも。

武士を捨てて江戸に出て料理人となった時吉は、女房おちよとともに岩本町で小料理のどか屋を営んでいる。二月初旬、神田多町の湯屋から火が出て、大火となった。時吉とおちよは、救け屋台を引いて、焼け出された人たちのために「希望粥」を炊き出して回った。折しも江戸では、男児ばかりが行方不明になるという奇妙な事件が連続していた。やがて時吉たち夫婦の身にも……。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2014.12.05
書誌発売日
:
2014.04.25
ページ数
:
280ページ
ファイルサイズ
:
1.6MB