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人文・思想・歴史

明末の文人 李卓吾 中国にとって思想とは何か

¥769

(税込)

2010年12月01日配信

あらすじ

明末中国は既成の世界観が崩壊し、すべての価値観の再編が迫られる時代であった。五十歳を過ぎて「求道の巡礼」を志した李卓吾は、「知」と「言」の乖離する時代精神に抵抗して儒教の裏切者、異端と迫害され、ついに自刎した文人である。高踏的反俗性と草の根気質が合体した過激な言動は狂者を思わせたが、人間存在の意味を問う「性命の道」を貫いた後半生は中国哲学史の主流に連なり、そのラディカリズムは数百年を経て今日に蘇える。

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作品情報

著者
:
掲載誌・レーベル
:
Reader Store発売日
:
2010.12.01
書誌発売日
:
1994.08.01
ページ数
:
221ページ
ファイルサイズ
:
0.4MB