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文学

味 天皇の料理番が語る昭和

あらすじ

二十世紀初頭、福井の片田舎から上京してきた秋山徳蔵は努力と才覚とで日本の西洋料理界のトップにまで登りつめる。華族会館、ブラジル公使館、築地精養軒、大正元(一九一二)年、三田東洋軒本店の料理長宮内省の主厨長に就任し、我が国の西洋料理界に大きく貢献した秋山の、料理に対する知識と探求心が伺える、自らが筆をとった貴重な食味エッセイ。料理をみつめる冷徹かつ温かい眼差しはいつまでも新鮮で清々しい。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
Reader Store発売日
:
2010.12.01
書誌発売日
:
2010.09.05
ページ数
:
233ページ
ファイルサイズ
:
0.7MB