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疑似科学から科学をみる
疑似科学から科学をみる
マイケル・D.ゴーディン、隠岐さや香、平井正人、住田朋久、黒川尚子/岩波書店
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総合評価

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  • 科学という営みは、疑似科学を生み出すことで成り立っている

    「科学」から「疑似科学」を見ることの逆側にどんな世界があるのかが気になって手に取ったのだが、そもそも「疑似科学」が生み出されるプロセスと類型が明示され、私が感じていたモヤモヤが多角的に照らし出されて勉強になった。また、科学者scientistという言葉ができたのは1831年で、まだ200年も経っていないと知って新鮮でした。逆に「科学」との向き合い方についても示唆があり、参考としたい。

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    投稿日: 2026.02.26
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    我々に知識と教育の大切さ、リテラシーとは何かを問う本。 科学は政治と無関係では無いことを我々はもっと理解すべきなのだろう。 では「金」を創ることが可能になった現代で我々は錬金術を笑えるのだろうか。 考えさせられる本である。

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    投稿日: 2026.02.17