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【電子版限定特典付き】起承転転 1
【電子版限定特典付き】起承転転 1
雁須磨子/太田出版
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総合評価

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    1巻読了。うーむ。読み続けるだろうか…。多分私はこの読者層の年齢に組み込まれているのだろうけども。 漫画家ってさ、若さ命で、いかに若い才能を発掘するかに血眼になっている感があるじゃない?偏見かもしれないのだけど。 じゃあベテラン勢はキリのいいところでご勇退いただくしかないのかしら?とか思っちゃうの。でも昨今はこんなふうに高年齢の読者をターゲットにしたものが増えてきてもいる。それはそれで良いことだと思う。ただ…コレはハマらなかった…。 なんかもう取り壊せないくらいに巨大で堅牢な漫画界のシステムが出来上がっているとは思うのよ。でもそのシステムに風穴開けられないものかなぁ…。人生経験踏んだ大人の方が成熟したものができそうなのに…。 あ。違うのか?もしかして若手が欲しいのは、漫画は実は編集者の表現の場だからか?若手はそのコマなのか…? …いや、それはないと思うけども…。

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    投稿日: 2026.10.01
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    ====== 誰かの妻にもならず 誰かの母にもならず 娘のまま50才になった。 ====== この帯はなかなかに印象的だ。 そして、それてに対して返歌のように ====== 誰かの夫にもならず 誰かの父にもならず 息子のまま60才になった。 ====== と返せてしまう自分がいる。 つい最近、このことを再認識した。加えて「だから自分はまだ子どもなのだ」という一歩踏み込んだ結論まで見いだせてしまったよ。 主人公は元女優、「18で上京して、32年東京で暮らし、50で故郷・福岡へ戻る」。 元会社員の僕は、「19で上京して、三十数年東京本社の会社に勤務し、59で故郷・兵庫へ戻る」を昨年済ませたところだ。タイトルの「起承転転」の流れは比較的近しい。 自分の「起承転転」と比べながら読むといろいろ沁み込む。そして、改めて自分の「転」はなんだったのか?などと今更のように考えたりもした。

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    投稿日: 2025.12.28
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    誰かの妻にもならず 誰かの母にもならず 娘のまま50才になった。 ずしんと来る帯。 それでも人生100年ならばまだ折り返しなんだよね 主人公みたいに苦しい思いもし、恥もかいてるけど、元気出して生きなきゃと思う

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    投稿日: 2025.09.29