
総合評価
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powered by ブクログシモーヌ・ヴェイユについて知りたくて読みました。 思想家であり哲学者なんでしょうか。非常に多面的な方のようです。死後有名に。 本自体は私目線ですと理解するのが非常に難しい。文章も短く、言葉も簡単なものを使って書かれているのですが、ひとつひとつの言葉にどういう意味を持たせて使っているのかがわかりませんでした。また数年後に挑戦してみたいです。
7投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
箴言集といった体裁で、多くの場合前後の文脈が見え辛い短文なので、どういう意図でそんな言葉になったのか読み取りにくい。曰く「人間には、一方で権利があり、他方で義務があるというように考えるのは、間違いである。(中略)一個人としての人間にはとにかく義務しかない。」(No.035)とか。「見つめることと待つこと。これが、美にふさわしい態度である。私たちが思考したり、意志したり、願ったりできているあいだには、まだ美は現れない。」(No.108)とか…私にとっては反抗したくなるご託宣が多く目につく本だった(私はただ「待つ」ということが大の苦手)。
0投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ自分が読んできた本の中では、かなり文章が難しい部類に入る本でした(とはいっても、ゴリゴリの哲学書に比べるとライトな方なんだと思います)。 そんな中でも、いくつか光るフレーズもあった本です。
7投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ無批判に何かを信じ込まないようにする 私たちの内なる凡庸さは反抗し生を守るために、純粋さの方を汚さずにはいられない。汚すこととは変えること 触れること。美とは 変えたいと望むことができないもの 疲労は思考を奪う 権利の概念を伝えた古代ローマを称賛するのは恥ずべきこと。 所有権とは使用乱用する権利だった。何に対してか その大半は人間であった。 「イリアス」の中心にあるものは 力である。 力は服従するものをものに変える。 権力そのものがあるのではなく、ただ権力への競争があるだけである 065〜
1投稿日: 2025.09.14
