
総合評価
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powered by ブクログおもしろおかしく日常を切り取るのが上手いのはもちろんなんだけど、そもそも面白おかしいことが集まる人なんだと思った!笑ったー
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログ―笑いながら、少しだけ寂しくなる。 “ゆとり世代”が、大人になる瞬間を見た。 この本を読み終えてまず思ったのは、「ゆとり」は終わった、という静かな確信だった。かつて“ゆとり”という言葉に振り回され、自虐し、笑い飛ばしてきた世代が、もう“ゆとり”を名乗らなくても生きていけるようになっていた。それは敗北ではなく、成熟のかたちだと思う。 『時をかけるゆとり』と比べると、語りのトーンは明らかに落ち着いている。朝井リョウの筆致には、もう若者特有の「焦り」や「自己嫌悪」よりも、“これまでを見渡す余裕”がある。笑いの中に、年齢を重ねた温度が滲むのだ。特に「腹と修羅」や「ホールケーキの乱」には、かつての勢いそのままの笑いがありながら、「それでも人生って続いていくんだよな」という淡い諦観が混じっていて、どこか切ない。 印象に残るエピソードはいくつもある。「肛門科医とのその後」では、くだらなさの中に“人間の恥と誠実さ”があり、「精神的スタンプラリー in 南米」では、旅先の混乱と孤独を笑い飛ばしながらも、“自分の生き方はこれでいいのか”という問いがひそかに潜んでいる。バカみたいな話をしているようで、その裏にはいつも“ちゃんと生きたい”という真面目さがある。 読者は笑いながらも、どこか胸の奥を掴まれてしまうのだ。 タイトルの『そして誰もゆとらなくなった』は、単なる自虐ネタではない。「ゆとりを失う=大人になる」という皮肉が込められている。けれど、それは社会に押し潰されたという意味ではない。むしろ、“もうゆとりを言い訳にしなくていい”という覚悟の表明に感じた。ゆとり世代の旗を静かに下ろし、それぞれの場所で自分の生き方を見つけていく。そんな変化が、軽妙なユーモアの奥に確かに息づいている。 朝井リョウは今回、笑いながらも“人生を引き受ける”というテーマを描いた。それは説教でも自己啓発でもなく、ただ「バカなことも、痛いことも全部ひっくるめて生きていく」姿の肯定だ。笑いの文体のまま、大人の現実を描ける作家になったのだと思う。 “ゆとり”を笑いに変え、“焦り”を物語に変えた作家の到達点。この本を読み終えるころには、きっと誰もが思うだろう。「もう、ゆとりじゃなくていい」――それでも、笑って生きていけるから。
28投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログここまでだと思っていなかったため電車やクリニックの待合で読んで爆笑してしまい冷ややかな目で見られました。 クリニックの受付で「どんな本読んでたんですか?」と声をかけていただいたのは人生初です。 笑いすぎてて気になって下さったのかも…!
3投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログもうだめだ。 読み始めた直後にそう思った。笑いが止まらなくてどうしていいか分からない。 間違っても公共交通機関で読んではならない。 シリーズ3冊の中で一番破壊力がある気がする。 朝井リョウ氏はフラグ立ての天才だと思った。
1投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログこれも面白かった!普通に吹き出してしまった。 側から見たらそんなこと?!って思えるようなことに全力を注げるのが面白い。自虐的自己分析すら笑えてしまう。
1投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
20251002 早く読みたくてうずうずしてました。今作もおもしろかったー! マチュピチュまで不可抗力で行けなかった時の朝井さんの気持ち、めちゃくちゃわかります。 「やったー!休める!」なんてそんなこと人には言えないし、普通は理解されないから、こんなところで共感できたのが嬉しくて、吹き出しながらも震えました。 朝井さん、ちょこちょこエッセイにさくらももこ先生のこと書いてるけど、あれ読む度に泣きそうになります。わたしもさくら先生のエッセイに読むことの楽しさを教えてもらったから。 さくらももこ先生と朝井リョウのエッセイが読める時代に生まれてよかった、なんてね! それで、ふと朝井さんの近影が気になってYouTubeで検索かけてみたら、 朝井リョウ、金髪になっとる…!!! 一瞬、えー…と思ったけど、見れば見るほど似合っていた。なんか悔し。
1投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2022年刊に「ホールケーキの乱、その後」「ロスト・イン・パーソナルトレーニング」を加えたもの。 何度読んでも笑える。 入院して暇してる人に持っていきたいけど、お腹の手術のあとだから危険かもしれないと自重している。
7投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログなんでこんな面白いんだろう! 電車で読むなと言われながら電車で読んだら無理だった。 なんでこんな面白エピソードに見舞われるの。 朝井さんの語り口がそれを何倍も面白くしてるんだろうけど。 今回は一つの短編を読んでるような臨場感も散りばめてあって 腹と修羅なんてハラハラ止まらなかった! 三つの中で一番面白かったかもしれない。 三部作の最後?寂しい!
0投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログ催眠術の話と引越しの話が特に面白かった。 直木賞とか新人賞を取る天才の代償はうんことの共存。 お腹がゆるい人の苦悩がこれほどかってくらい十分よくわかった。新たな知見をありがとう。
0投稿日: 2025.10.14
powered by ブクログなんでこんなトチ狂った体験ばかりできるんだろう。 ある意味、神に愛されてるわ。 声に出して笑いながら、脳内で「アホだな」「ホントどうしようもないな」「なんで??」を連発してる。 だけど、このくだらなさに救われてるところもあるので落ち込んだ時に読み返そうと思う。(いや、逆効果か??) きっと著者的には面白いとかじゃないんだろうけど、こちらとしては面白くて仕方がない。 『他力本願スマートハウス』とか腹抱えて笑ったもん。 もう今後は、ボルトを見かける度に笑ってしまいそう。 「朝井さん、作家として売れて素敵な友人にも恵まれて本当に良かったよね!」と心底思ってる。
2投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ朝井リョウさんのエッセイ初めて呼んで、素敵な小説書く人がこんな気さくでオープンなんだと、すごい親近感で面白かった。自虐ネタっぽいけど、でも実はすごいことがたくさん。行動力があって色んな経験されててふつうに尊敬する。お腹ゆるゆるネタは自分も経験あるから代弁してくれて嬉しかった。
2投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ再読。久しぶりでも声を出して笑ってしまうほど面白い。難しいことは考えず、頭を空っぽにしたい時にぴったりの一冊。
1投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログ今回のエッセイも笑いながら読んだ。どのエピソードもそれぞれ面白かった。 読みながらも生殖記やインザメガチャーチに通ずるところもあって、それも面白いなと思った。
0投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログやっぱり面白い。 図書館在架の関係で、第二作「風と共にゆとりぬ」を飛ばしているので、次は第二作だ。 トイレの話が多すぎるが、それも朝井リョウ故、楽しく拝読しました。
9投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログゲラゲラ笑いながら「こんなファニーな文章書くんだなあ」と嬉しくなった。 筆者への印象がガラッと変わった。第一に奇人変人である。第二にうんこマンである。(ごめんなさい) 人間とは滑稽な他者を見ると笑けてしまう、かくも悲しい生き物だ。それは嬉し涙なのか悲し涙なのか。笑っているうちに涙がつうっと流れてくる。 うんこマン。小学校の休み時間が彷彿とされる。「うんこ」という単体のワードだけで抱腹絶倒していたあの頃。今もそれは変わらなかった。肉体は老い始めた今、精神はピュアでピチピチのままだ。水揚げしたての魚のように活きが良い。 さて、本を通じて筆者はこんな深淵な問いを投げかける。この本の面白みについてだ。うんこに振り回される姿が滑稽だからおもしろいのか。それとも「うんこ」そのものが面白いのか。 果たしてどちらであるか。 ぜひ読者は哲学的思索を広げてうんこについて熟読玩味してほしい。そうすれば芳醇な味わいが………… …などということは決してない。 うんこで笑う。それ以上も以下もいらない。 トイレ行ってきまーす。
4投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログまたも声出して笑う。スマートハウスの件、「母の悩み」と題したスクショが救いようもなくて思い出し笑い。 トイレ事情、三作目ともなるとさすがになんだか同情してしまって読了後に携帯用トイレ調べた後に「いや、そもそもそれを使える空間がないじゃん」と思って大人用紙おむつ調べ始めて、「彼の頻度には見合わない」と課題に気付き、そもそもオムツってどれくらいの量なら耐えられるんだろうという疑問が湧いたあたりで「トイレ我慢できないという理由のみで紙オムツを常時装着している作家、普通に嫌すぎるな」と急に冷静になって考えるのやめた
10投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い話はたくさんあったが一番は初めての催眠術だった。 こんな面白い場所よく見つけたなあと… ある場所について調べたらグラセフに出てくる場所だったからびっくりした。 バレーボールにダンスに旅行…沢山経験してるからこそ面白い話が書けるんだなあと思った。
4投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ何も難しいことを考えずただただバカらしく面白いものを読みたい時にピッタリ。 だけど、文章のくせがとても巧みだし、ぐいぐいと読んでしまう。 真剣さって、時に面白さを生み出すものだと再確認。
2投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログあれ、これ小説じゃないのか〜間違ったと思った数分後、声出して爆笑しながら読んでた。初エッセイを朝井リョウで開幕できてよかった
2投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログめちゃおもろい 朝井リョウってこんなおもしろい人なんや 語彙力が素晴らしく、文章や経験で人を笑わせるってこういうことなんやと思った かなり笑わせてもらいました
9投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログゆとりシリーズ第三弾 相変わらず「う◯こ」関係の話がたくさん 小説とのギャップが激しすぎ。 個人的には「精神的スタンプラリー」と 「ホールケーキの乱」関係の6編が好きです 特に、「精神的〜 in 北米」での、 深夜にゴミ袋を持っての 「スタンド・バイ・ミー」は吹きました
14投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ小説とは全くテイストの違う、頭を使わずに読める本だった。 朝井リョウさんの人柄を感じられる本。 基本ふざけてたり、くだらないエピソードだが、その文章の中での言葉のチョイスが抜群で、「そんな言葉で表現するのか」と関心する部分もあった。 この本を読んでいると、「周りに流されずに自分の信念を大切にすること」とか、「ネガティヴなエピソードやコンプレックスも全てネタになる」と感じられて、前向きになれる本でもあった。 過去のシリーズも読んでみます。
10投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログどんどん下痢ネタが濃く激しくなってる気がする。倫理観がないので全部読みました。今回もちょっと引きつつよく笑いました。
2投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ文字で人を笑わせるって、本当にすごい クスッとどころかゲラゲラ笑ったのは私だけ? 大爆笑不可避!!!
2投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ何も知らずに作家だけで買った本なので読み始めてエッセイであることに先ずびっくり。 なかなか面白い内容でクセある人なのが良い!
4投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ朝井さん、ほんとに最高。 終わりよければすべてよし、というけれど便意よければすべてよしな人生。 ずっとハードモードだけどきっと自分だったら心底嫌になりそうだけど読むと面白い! 朝井さんの珍場面写真集があればいいのに笑
7投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログテレビでも本でも笑えないのに、このエッセイは笑えた! 可哀想でお腹の強さ分けてあげたい 催眠術もいいとこ行って欲しいな やっぱりエッセイいいね! 私の友達みんなかいてほしいな、 1.2作目読んでから読みたかった!
2投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ腹痛おじさんのお話(笑) 自分もすぐ腹痛起こすからよくわかるわぁ〜 どこ行くにもトイレの把握は大事ですよね!だからこそ海外は行けないですが…朝井リョウさんはすごい!海外行ってる!
3投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログ催眠術がかからないのは術師の問題ではないにおぅ。サイン会グッジョブ!のはずがまさかの拒絶…ホールケーキも食べれるんだ5つ。等々笑っちゃう度に誰かに見られたか!?と一瞬我に返るでした。
2投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ一言一句にユーモアが隠されていたり、露わになっていたりするので読むのに時間がかかります。言葉を噛み締めていく感じ。電車の中ではニヤニヤが止まらないので注意です。笑
2投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログはい待ってました朝井リョウエッセイ第三弾。やっと文庫化。ありがとう朝井リョウ様、関係者各位。 それにしても自律神経が狂わないのかな。彼の中の陰と陽の絶妙なバランスが魅力ではあるが、あまりにも急ハンドルすぎる。だから、う◯こに悩まされているのではないだろうか。しかも過激な甘党。そりゃ腸内細菌が悲鳴をあげますよ。 これからもエッセイを書いて欲しいから、健康には本当に気をつけて欲しいけど、健康になったら面白みに欠けてしまう。なんてあまりにも絶望的な2択なのだろうか。 何でも経験!みたいなスタンス、尊敬。私もこれからはそのマインドで生きよう。そして崇拝するさくらももこのようにくだらないことを全力でやる彼のその姿に一層憧れを抱いてしまった。私も勝手にその系譜に入らせてもらってもいいですか?
3投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログほぼトイレの話(笑) 大変なからだで生きているんだなーと思った(笑) クリスマスケーキ食う話と、トイレ税を払う話がめっちゃ好き。
10投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ何も考えずに読んで、クスッとする。 とっても楽しめました!(全部実体験ってのも面白い) 旅行に行くことを人生のスタンプラリーと考えるのは、何となく共感。 他のエッセイシリーズも読みたくなりました
2投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3部作と知りつつ、でも新刊気になるし、、、ということで、前作2冊は読まずにこちらを読みました。 前作を後回しにしたことで、おもしろさが半減したら嫌だなぁと思ったけれど、完全に杞憂でした! いやぁ、笑った!くすっと笑えるものから、声をあげて笑ったものまで、あらゆるユーモアが詰まってました。 朝井リョウさんって、こんなにおもしろい人だったんだ!と大発見(^^) これから、ゆとりシリーズ遡って読みますが非常に楽しみです。
3投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ体が最も動く筈の年代をほぼオン・ザ・ドーナツクッション状態で過ごしている自分を省みてしまった でも当時の私の自己肯定感は地面を突き破りマントルに到達せんばかりの低下具合だった 自由度百%よりも何かしらの縛りがあった方が物語りは作り易いのだ 余興の完成度と引き換えに一つの真実が覆い隠される事となった 空間が一瞬にしてDr.スランプアラレちゃんの世界観となり 空気は完全に詐欺集団のそれだった 置き配の先駆けである 私とは自浄作用の無い組織そのものなのだ マチュピチュとウユニ塩湖である 倍ダンスをしなければならないタイミングで女将ムーブをキメてしまう人間は 「脂質異常症」と印字された再検査への赤紙なのだ あまりの血糖値上昇により食後に入ったトイレの個室で気絶するが如く一眠りしたというのは 途中からは教会で懺悔でもしているような懺悔でもしているような雰囲気だった 普段の私が見向きもしないものが恭しく整列していた 最早他者というよりはその選択をしなかった未来の自分へのマウント的思考である いくらリスクヘッジの為とはいえ金銭で友情の安定を図るような真似は良く無いのではないかと逡巡した訳だが 鹿威しに勝るとも劣らない風流な響き ミュウヒハウゼン症候群のうんこ版
2投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログいつから「ゆとり」と言われなくなったのだろう。若者を揶揄する言葉が「ゆとり」から「Z世代」に変わり久しい。ゆとりと言われるのが鬱陶しく感じていたのに、いつのまにか自立しろと言われているようで、少しもの淋しくも感じる。 頭を使わずにサクサクよめる、ありがたい、エッセイ。電車で読むと、笑っちゃうから危険。
2投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログ単純におもしろくてくすくす笑った。 朝井リョウさんの小説はどちらかと言うと現代の暗い描写が多く真面目な人なのだとばかり思っていたら、出だしからとんでもなく変な人で日常の朝井リョウさん目線の話を綴ってくれていて面白かった。 テンション低めの時に見たらきっと気持ち軽くなって笑えそう
2投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログユーモアたっぷりのエッセイ! リラックスして読めました。ただ面白すぎて、電車や図書館で読むのが辛かった。。 普段の小説の語りからは想像できない筆致で、そのギャップを楽しめた!朝井リョウさんの人柄や私生活に近づけて、親近感が湧いた☺︎特にサイン会の話がお気に入りで、何事にも一生懸命で真面目な朝井リョウさんの空回りが、ちょこっとおかしくて、素敵でした☺︎
2投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大好きな朝井リョウのエッセイシリーズ。 読んでいて何度も思わず笑ってしまいそうになり、電車の中で読むには不向き。 本当に無駄なことを真面目にやる姿勢に憧れる。 またエッセイ集を出してほしい。
2投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙でもうホールケーキ食っとる… 内容については単行本の方に感想書いたから、ここはサラッと。 文庫発売、待ってました!単行本発売時ももちろん買って読んでいるけど、書下ろしまでしっかり楽しみたいからね。 毎年の健康診断では暇つぶしのお供に、前作エッセイ文庫を連れて行くのが恒例。(胃カメラ怖いから、肛門記読んで励みにしていた) 来年からは本作を持っていくね。 没ネタトークライブ2の開催もありがとう!
4投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログめちゃくちゃくだらない内容だけれど、やはり作家という文章の力、言葉の面白さを十二分に味わえる。結婚式の余興で、列席者がだんだんと飽きていく過程を見るのがすきだ、なぜなら素人がダンスして人を惹きつけられるのは数十秒が限界だ、というようなイヤイヤ、それ言っちゃ終わりでしょというところを素敵な文体で、表現、届けてくれる。プット吹き出してしまう、数々のレトリック。本当にこの人は面白い人だ。 とにかく複数回登場する結婚式の余興の逸話は、本当に秀逸だ。誰しもやりたくないという前提の余興を、全力でやりに行くその心持ちと、本気度合いに対してシュールすぎる内容と結果に、やったことがある人は笑わないではいられない。 一方で、お腹が弱いネタ、が非常に多い。もちろん、それは面白いんだろうと思うけど、それを自虐的な文章で伝えることにそこまでの意味はないだろうから、心を空っぽにして読めるという目的には沿うものの、敢えて多くしなくてもいい気もするけども。クスッと笑ったり、あ、これあが日常の中でのきらりとした瞬間なんだと、ある意味エッセーで求めたくなることをかなぐり捨てる代わりに、なんだかそんなこともどうでも良くなるような、そういう話になっている。ニューヨークの部分も2ページくらいか、ほぼお腹がやばいということと、有名なところに行ったという話で、あとは数ページをセントラルパークでのフィルハーモニーの演奏が聞こえなかったというところに終始するので、ちょっと残念だった。何かが得られなかった、何かができなかった話よりも、何か自分らしさを、背中をちょっと押してくれるような文章を期待している自分がいた。
5投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2つ目の話のうんこピースで、電車で我慢できずに声出して笑ってしまった。危険。 朝井さん面白すぎる。好き。
0投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ全く知らずに小説と思って読み始め、最初は戸惑いましたが笑わせて貰いました。 電車内で読むことは時として禁です。 気に入った・笑いを堪えた一部は、 ・マグロの解体ショー ・何で? ・誰であってもどうでもいいくらい下手くそな人たち ・小籠包というより、 ・え!? ・『いいなァ……』 でした。 他の方にも同部分で感じていただけると幸いです。
5投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ『桐島、部活やめるってよ』の作家さんとしか知らず、初めて拝読。帯を見ず、小説と思っていたらエッセイだった。 世代ギャップを感じたが、知ってる作家さんたちが出てきたので親しみが持てた。
4投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログゆとりシリーズ。安定的に面白い。自身でもいってたけど最終的にお腹弱弱話に繋がっちゃうから今回はより多かった気がする。結構深刻な事件起きてるのに朝井さんの文章力で笑っちゃう。
2投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ絶対に笑える保証がある本。それが私にとっての朝井リョウさんのエッセイなので、現在刊行されているものを全て読み切ってしまってうっすら絶望しています。 落ち込んだ時に読むものがなくなってしまう。私が朝井さんのゆとり三部作を暗唱できるようになってしまう前に次作をどうかお願いします。 内容はどれも面白くて、おかしくて、切なくて(お腹の弱さに共感するあまり切なくなる)大変楽しかった。 ホールケーキのお話が特に好きです。朝井さんが催して苦しむシーンが見どころ(!?)の本作で、このケーキのお話にはそれがないため心穏やかに読めたからかもしれない。 汚い描写が嫌いなのではなく、私も過敏性腸症候群持ちなので、旅先や移動におけるトイレの不安と常に戦っているからこそ、気持ちが分かりすぎて辛いから。 きれいなトイレへのアクセスが抜群な国に生まれて本当に良かった。 私はお腹が弱い故にすぐ色んなことを諦めるのですが、海外旅行にも果敢に挑む姿にうっかり勇気を貰いました。
14投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログ面白かったぁ。 ホールケーキの乱が好きだな。 でもバレーボールの話や結婚式の余興の話は、ただただ懲りないなーという感想のみ。 余興にここまで真剣になる人なかなかいない。 三部作と言わずこれからもどんどん出してほしいです。
2投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログエッセイ三部作の集大成。 気づけば、性懲りもなくこのシリーズを読破してしまいました。 面白さはもちろん健在。 なかでもお気に入りは、「MOTTAINAIの囁き」という章。 “せっかく○○に来たんだから□□しておこう”という、もったいない精神に共感しかありません。勢いとノリで動いた先に、ちゃんと面白い思い出が生まれていく――そんな感覚、すごく好きです。 このシリーズを通して、エッセイの面白さに出会えました。 ただの笑い話だけじゃない、ちょっとだけ考えさせられる余韻まで残してくれる朝井リョウさんの文章に魅了されっぱなしです。
3投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ今回もとても面白かった! 朝井リョウさんのエッセイは読みながら、声を出して笑ってしまう。そして、この笑いを誰かと共有したくなる。 帯に頭を使わず読めるエッセイとあるが、確かに疲れて小説など頭に入ってこない時は、このくらい笑えるエッセイが良い。 そして、文庫本の表紙。。。ホールケーキ食べてるっ!って読み終わってから気付いた(笑)
6投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ声出して笑える系のエッセイって本当に貴重~シャレた人間のうっすらフィルターかかったvlogよりもあらゆる香りが漂ってくる(変な意味ではない)こういうのが読みたかったんだよ
4投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ良い意味で頭を空っぽにして読書を楽しめるゆとり三部作の完結編。 朝井リョウさんって小説では繊細で緻密な世界を描くのに、エッセイになると一気に肩の力抜いて“おもろ友だち”モードに変わるのがギャップでとてもいい。 しょうもない話をここまで面白く、時に共感させながら書けるって本当に才能だと思う。 普通ならスルーしてしまいそうな日常の小ネタや違和感を、ちゃんと拾って笑いに昇華してくれるから、読みながら共感したり引いたり笑ったり…本当に声出して笑っちゃうので、出先で読む際はご注意を!
5投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログこのシリーズほんとに大好き。 2作目の『風と共にゆとりぬ』読んでからすぐ買おうかと思っとったけど、どうしても文庫で買いたくて、1年以上我慢した気がする。理由は前2つを文庫で買ってたってだけやけども。 我ながらこの辛抱強さには惚れ惚れする。 あ、感想ですね(なんかこれ定番になったな)。 感想書き終わって気づいたが、これ感想でもなんでもなくただの独り言やわ。 ゆとりシリーズの感想で何度も何度も言っているが、私は考え方がかなり朝井リョウに似ている。 考えている量は明らかに朝井リョウのが多いけどね! まず、第一に腹が弱いことだ。彼は朝だけで3、4回うんこに行くらしいが、私も2回は行く。そして飯食った後は絶対に腹が痛くなる。マックなどは怖くて食えず、コーヒーはカフェインが怖くて飲めない(しかし、砂糖とミルクを入れればカフェインが薄れたようなバチコリプラシーボのおかげで飲める)。飛行機に乗る時は絶対にトイレの近い通路側を予約する。例え割り増しになろうとも。 もともと『ちびまる子ちゃん』が好きで、部屋には全巻揃っているほどだが、彼も好きということはゆとりシリーズを読み始めて知った。ここに共通することは、何事も一生懸命にやった方が面白い、と思っている性質にある。第二だねこれ。 また(ここが最も共通する部分で、1番大切な部分だ)、本書で彼が述べていたことだが、「私が面白いと感じるのは、人間が懸命に生きた結果偶然現れる、滑稽さにある。これは隙とも表現できる。」と、およそこんなことを述べていた。まさか、彼もこの「シリアスな笑い」が好きだとは!!! 「シリアスな笑い」で通じる?『デスノート』とか『バクマン』好きな人には通じるはずだが、まさしく彼が、そして私が好きな笑いなのである。第三か。 だからこそ私は、何事も、些細なこともとりあえず本気でやってみるという性質があるのだ。 かなり脱線したが、つまり言いたいことは、私は彼にかなりの共通点を感じ、なぜこんなに私好みの文章を書いてくれるのか、を語りたかったのである。 やはり、己をよく観察できているものからはユーモアの効いた言葉をよく聞く。 私自身、かなりその点に自信があるのだが(黙れ)、力量をわきまえているから、ということが大きく関係していると思う。 なぜ己を知るという点に自信があるか、これには明確な理由がある。おそらく彼と同じ理由だろう。 我々は、肛門科で痔の手術をしているのである。 私に至っては、若干17歳という若さで、だ。 ケツに産毛すら生えてなかったことを驚かれ、院内に響く大声で、「産毛すらありません!」と叫ばれた経験、あなたにはありますか? 人間の最も繊細な部分を観察され、暴露された者は、至高の領域に辿り着く。 俗に言う、自己分析というものが止まらなくなるのだ。そして大概のことが気にならなくなる。 人としての最大の屈辱に耐えるための自己防衛策が生まれるためだ。 なんの話してたっけ?なんで今ケツの話してんだ? とにかく、根本的な部分で似ているので、彼の言葉がもう面白くて仕方がないのだ。 なかなかに偉そうなことを書いたが、流石にボケなのであまり気にしないでほしい。 まあ、ゆとりシリーズを愛する同士として、あなた達の寛容さは理解してます。 つまり気にすんなと、そう言いたい訳です。 追伸、前作では学校の図書館で読んでいたために、何やらずっとニヤニヤしていて、たまに噴き出すきもいやつになってました。 今回は家にいるときに読んでます。能動的成長ってね。
4投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログごめんなさい。著者がお腹痛くなればなるほど面白いです。笑ったところは例外なく下ネタです。元気になりたい時、排泄ネタに耐性のある方ぜひ読んで欲しいです。しっかりと読む場所考えて笑
117投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログ「おもしろいということは私にとって、様々な邪念が一切入ってこないくらい、素直に、そして真剣に生きているときに滲み出る"おかしみ"のことなのだ。そのおかしみは、隙、と表現することもできる」(p.20) きっとこれが著者の人生哲学なんだろうな。 冒頭から「ゆとり世代の印籠」が効かなくなってきたという話から時代の経過を感じる。もうそう呼ばれた人たちはだいたい30代に突入しているしな。 「空回り戦記」の「何で?」の謎の緊張感が好き。あれ、この空気なんか違うなというある種の共感性羞恥が湧き上がってくる。トイレまわりのエピソードは笑えると同時に自分も腹痛がやや多い方なので笑えない。海外の公共トイレの少なさには緊張感がある。 他人がどんなふうに旅行をして、何を思うか、何に着目するのかということを知ることが好きなので、旅行パートが一番好きだったかもしれない。マチュピチュのくだりのあとのPerfumeの記憶が残るウユニ塩湖が綺麗に見える話になるとは思わなかった。ロサンゼルスやニューヨークに行くことを決める勢いもとっても大事なことだと思う。 そして、「こんなもんか〜」のほうにしっくりきている話はけっこう共感する。結果として自分を無理やり納得させる材料に過ぎないとしても、そう思う経験をすることで道が開けることもあると思う。 12月のクリスマスシーズンにホールケーキを5個食べる話が後日談含めて強烈だった。やってみたいけど真似することは難しそうだ。
2投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログおもしろかった!おもしろかったんだけどね、前の2作は越えてこなかったなぁ。 なにしろ今回はほぼ全部排泄の話に行き着くのよ。 前半はまだいいけど、さすがに後半にくると、またかって思ってしまう。 わたしたちは税金いただいてないですからね。むしろお金払って読んでる朝井さんの善良な下僕、、、 マチュピチュの話はちょっと、、。見れてないけどほんとにいいの?え、??ってツッコミたい笑 まぁでも、どんな思い出にもトイレ問題がついてきちゃうくらいな人っていうのは痛いほど伝わりました。痛すぎる。
18投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ大好きなゆとりシリーズの最新刊!発売前から楽しみにしていたので、読み終わりたくないなと思いながら毎日通勤時間で少しずつ読んたけど、今作は"おわりに"のあとがきでも触れてたけど、何かある度に自身の便意に話が行き着くこと多くて、うーん苦笑。ゆとり三部作はやっぱり"時をかけるゆとり"が好きです。でも、またエッセイ待ってます。
2投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ人のピンチってこんな面白くていいの〜?って思いながら声出して笑ってしまった。"マチュピチュに行った人"になりたいがためにツアーに参加したり、もったいない精神でバンジージャンプを飛んでみたり。なんでやねん!ってつっこみたくなるけど最高に人間らしくてユニークで、上手く言えんけど人生に色があっていいなァ。朝井さんが、もう今後トイレ税(不憫すぎる)を払うことなく便意と上手く共生できますように、、★
2投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログこの人割とトイレの話しが多くて排便の数も多いらしいのでもしかしたら「過敏性腸症候群」かもなと思ったら、その後でその話しが出て来て催眠療法に行った話しが出てきたけど、そう言うのじゃなくて普通に精神科か心療内科に行ったら薬を処方して貰えると思うんだけど 唐突に話しが変わるけど自分もスーパーで売ってる100円位のお団子は好きなので気持ちは良く分かる、でも流石に クリスマスにケーキを5つも食べないかな(笑) この本を読むまで普通の小説なのかと思ったらエッセイになっていて驚いた(通販で買った為) シリーズ物と知らずに3作目から読んでしまった 1冊目から読んでたらもっと楽しめたんだろうなぁ 追記:C氏の記述が有ったが、なんとなくこの人は自分が大好きで朝井氏や周りが大がかりなプレゼントを贈っても それ程感謝していない様子をみると自己性愛人格障害に近いのでは?と思った
2投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログおもしろすぎるどう考えても正欲書いた人間じゃない こないだパリ行ったとき全然トイレなくて体ごと破裂するんじゃないかと思って絶望したのを思い出した トークイベント当たんなかったよ〜〜泣
2投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ抱腹絶倒!初の朝井リョウのエッセイ。爆笑必至!外で読めない。いい意味で。何度声に出して笑ったか。こんなにあけっぴろげにいいんですか。朝井リョウのウィキペディア見にいきました。小説しか読んだことがなかっので裏切られました。いい意味で。こんなに朝井リョウのエッセイが面白いとは。前作もあるそうなので買います。
4投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ正直、笑えない。 今年で自分も社会人15年目。 周りを見回せば幸せな家庭を築き、まっとうな社会生活を送っている友人ばかり。 いったい、俺は何をやっているんだ感ハンパない。 確かに最近「ゆとり世代」って言葉を聞かなくなった。 今更ゆとりを免罪符にできないですよね、だって会社では既に中堅ポジションですもん。 現実を直視できない、ゆとり世代に送る、ゆとり世代のエッセー。
2投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ著者による、いわゆる「ゆとり三部作」の三作目である。 題名からして「ゆとり世代とは何か」「現代日本の若者論」的な話を想像しがちだが、その期待はすぐにふ裏切られる。私はゆとり世代ではないから関係ない、などと敬遠するのはもったいないが、かといって「ゆとり世代の心の機微が分かるかもしれない」と思って手に取るのも、これまたおすすめできない。 なぜなら、この三部作、実態はほぼ排便三部作だからである。 話の大半は、排便してはいけない状況で突如として便意に襲われ、苦悶し、耐え、あるいは耐えきれず排便してしまう――その一点に、異様なまでの情熱を注いで描かれている。ゆとりも世代もあったものではない。あるのは便意のみである。 なぜこの内容で「そして誰もゆとらなくなった」なのか、正直よく分からない。現代社会とは常に便意を我慢させられる世界であり、それこそが“ゆとりの喪失”なのかもしれない。そこまで深読みする必要はない気もする。 ただし、理屈抜きに「面白いエッセイが読みたい」という一点においては、非常におすすめできる。
2投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ文庫本が出たタイミングで購入! 今作も最強でした‥ 個人的には、作家による本気の余興で震えるほど笑った。ベタだけど、笑った。 あと普通に話が面白いのはもちろんだけど、たまに人間性について核心に触れてる描写が多々あって、ただ面白いだけじゃないところに小説家朝井リョウのすごみを感じる。 他人をそういう目で見ているから「自分もそういう目で見られているのかも」とビビってしまうのである。これは、過去に他人に注いできた視線に今の自分が苦しめられる(以下略) これ、若林のエッセイでも同じようなことが語られていて、わかりますわかります〜と2人に似たものを感じた。ちなみに私も多分そうなのです。恥
27投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ3部作目を初めて読みました! 面白!! 朝井先生の著作は何者、正欲、生殖記など何作か読んでて、ロイヤルホストで夜まで語りたいを読んで、朝井先生って大の甘党で面白い人そう・・という印象を持って読みました。 めっちゃ愉快な方なんですね!!
2投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログ3部作完結編。文庫化を待ってました!! 前の2部も何度も読んでる作品です。 さくらももこさんのエッセイは僕の読書の始まりなので、朝井リョウさんと同じで嬉しかったです。
2投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログ『そして誰もいなくなった』のパクリすぎるタイトル タイトルがダメ、もじっても似せてもダメ その作家が一生懸命考えたタイトルだよ、ふざけてるじゃん、そこからしてもうこの人の作品無理ってなった 赤の表紙に『性欲』ってタイトルなら売れるかな? そう考えるのと同じだよね。タイトルもろくにつけられない作家ってどうなのか?
2投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログ「正欲」を書いた作家とは思えない著者のエッセイ。自身の恥部をこうもあけっぴろげに書くかと。むしろこのエッセイを書く事で著者がバランスを取っているのかもとも思う、
2投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログダンスバトルのニッチな体験に共感が止まらなかった、、。当時のことを思い出して赤面しながら読了。笑 3作目も楽しめました\(^o^)/
2投稿日: 2025.07.28
powered by ブクログ朝井リョウさんのエッセイ、3作目。 こちらも文庫化を待ってました♪‹‹⸜(*ˊᵕˋ* )⸝›‹⸜( *)⸝›‹⸜( *ˊᵕˋ*)⸝››♪ 3作目も著者紹介から面白すぎる。 木こり…?( ˊᵕˋ ;) 朝井さんのエッセイといえば、思い浮かべるのはあの話題ですよね…! 本書にも勿論出てきたのですが、今までの描写に比べると笑い事では済まないような…少し病的に感じて(個人的見解です)朝井さんの体は大丈夫なのかな、と読みながら心配になった( 'ᵕ' ; ) そして、本書も面白すぎて外では読めません! 読みながら思いっきり笑えるように、家の中で、ひとりで読むことをおすすめします♪ 私はいつも子どものお昼寝中に読んでいるのですが、私の笑い声で起きちゃうんじゃないかと内心ビクビクしていた( 'ᵕ' ; ) 私が特に面白いと思ったエピソードは ︎︎✿空回り戦記~説明会編~ ︎✿ホールケーキの乱 ︎✿脱・脂質異常症への道 朝井リョウさんと親交がある、柚木麻子さんとのエピソードにもテンションが上がった。 特にお寿司屋さん。 もしかして、柚木さんのあの小説に出てくるお店のモデルになったお店…??? 文庫書き下ろしエピソードも、面白かった( ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ ) いつか、さくらももこさんのエッセイ3部作も読んでみたい。 ✎︎____________ おもしろい話というのは、大抵、何かが間違っている。(p.9) 病院通いというものは時間も体力も想像以上に奪われる大変面倒な作業だが、定期的に訪れる街が一つ増えることに伴う楽しみも少なからずあったのだ。(pp.11~12) おもしろいというのは私にとって、様々な邪念が一切入ってこないくらい、素直に、そして真剣に生きているときに滲み出る 〝おかしみ〟のことなのだ。そのおかしみは、隙、と表現することもできる。(p.20) 本当に、人生とはいつだって「あのときの自分、死ね」の連続だ。(p.65) 手紙は時間を閉じ込める。いつ読み返しても、その人がその紙の上にペンを走らせていた当時の時間が私のもとに流れ込んでくる気がする。(p.81) 相手に、爼上に載っている概念そのものがないということがわかると、口論や詰問は生まれないのだ。(p.158) 優しさは時に厳しさより人を追い詰める。(p.224) 興味関心。それは即ち 〝愛〟と言い換えられるものだと思う。(p.324) どこでどんな風に生きるにしても、その人がしっくりくる景色の中にいられているのか、それが何よりも大切だ。(p.334) 過去の叶わなかった願いは時に、現在の自分を認められない理由になってしまう。(p.356)
82投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ修羅!腹痛との死闘、そして投降 戦慄!初めての催眠術体験(有料) 術後!肛門科医との忘れ難い一夜 恥辱!十年ぶりのダンスレッスン 妖怪!結婚式余興やりまくり人間 空回り!サイン会への熱烈な準備 他力本願!引っ越し面倒臭すぎる 生活習慣病!スイーツ狂いの日々 帰れ!北米&南米ハプニング旅行 大人気!エッセイシリーズ完結編。
1投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログまたしても朝井リョウかよ、と思われるかもしれませんが またしても朝井リョウ です。 さくらももこさんのエッセイのような三部作を書きたい! ということで書いた三部作の「ゆとり」シリーズの最後。 もう三冊目ともなると朝井さんの解像度だいぶ高めなので 色々と省きたいのですが、 とりあえず便意(下ネタのつもりではない)としか言い表せないかもしれない気がしてきた。 (関係ないけどこれ書いてる今私はカレーを食べています) 催眠術をかけられに行こう!という話も面白かった (ちょっとカルトだった…こわい) 以下、朝井さんのエッセイを読んで出てきたワードです。 『花咲舞だったら黙っていないのだろうが、朝井リョウは黙るほかなかった。』 『万年在宅勤務人間featuring痔。』 『在りし日のニュートンが見つめていたのが林檎の木ではなく摺り下ろし中の高級ワサビだったら、万有引力の概念の解析は少々遅れていたことだろう。』 『蹴りたい背中、じゃない?(by 柚木麻子さん)』 『グリフィス天文台でラ・ラ・ランドごっこ』 蹴りたい背中←が会話として通じる作家さんたち、 いいなあ(そこ)と思いました。 綿矢りささんに私も感謝したいと思いました(方向性) あとちょっとだけラ・ラ・ランドごっこしたいかも〜!
15投稿日: 2025.07.21
powered by ブクログ可哀想になるくらいお腹弱くて読んでるこっちも具合が悪くなってくる。 バンジージャンプも滝行も一回やってみたいと思っていたけれど描写が細かくて勝手に体験した気持ちになりもう満足した笑 結婚生活のエッセイも読みたいんだけど、おそらく書いてくれないよなあ
10投稿日: 2025.07.16
powered by ブクログ単行本でも持ってますが文庫ももちろん購入。読んでいくうちに思い出してきて、それでもページをめくる手が止まらない圧倒的な面白さ。よくこんなに楽しいものを毎回書けるな、と(笑)。本当にすごいですよね。エッセイの面白さは三浦しをんさんと双璧だと個人的には思います。
5投稿日: 2025.07.16
powered by ブクログ【文庫書き下ろしエッセイ2本収録!】腹痛との戦いに10年ぶりのダンスレッスン……『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』に続く、抱腹絶倒エッセイシリーズ完結編!
7投稿日: 2025.06.04
