
総合評価
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powered by ブクログ舟木一夫の『初恋』や名歌の『椰子の実』は聴いて素敵な詩だなと思っていた。 改めて詩集を読んでその頃の感動を思い出した。 詩を読んで、ある意味純粋、ある意味倒錯した世界があると感じた。 序文、はしがきから 「若菜集」「一葉舟」「夏草」「落梅集」の合本と知った。藤村はこれらを29歳までの5年間に次々と発表している。
2投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ新潮文庫三十六刷版を読んだ。ほとんどの作品が七音·五音で構成されておりリズミカルで親しみやすく、表現も優れており引っかかるところなく流れていくようなリズム(あるいはメロディーと言うべきかもしれない)を楽しめる。しかしあまりに引っかかるようなクセがないために止まることなく読み進んでしまい、結果としては印象に残る文章がなく印象に薄いという難点もある。
0投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ藤村詩集にインスピレーションを受けたのでポエム書きます 「いつか新生の歌」 実りの秋は白昼夢 凍てつく冬は夜の夢 秋に夢見た少年少女は 冬に身体を寄せ合って 若葉の春を待つのです 凍えて死ぬ子の亡骸は 雪解け涙にさらわれて 山のむこうの海のはて まだ見ぬ夢のかげろうさ おわり
1投稿日: 2022.12.29
powered by ブクログ藤村詩集 (和書)2011年04月15日 22:46 1968 新潮社 島崎 藤村 詩というのはいいなとこのごろ思う。詩を少しもたらすことができたら素晴らしいだろう。気負わず読める。結晶を楽しむことができる。素晴らしい体験となるだろうと思う。
1投稿日: 2020.09.26
powered by ブクログ『まだ上げそめし前髪の林檎のもとに見えし時』の「初恋」などが収録。読む度にコタツで寝落ちた悪魔の書。感性が合わないようだ。
0投稿日: 2017.06.10
powered by ブクログまだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛の 花ある君と思うひけり (初恋) なんともういういしい抒情ですね(^-^)
0投稿日: 2015.12.22
powered by ブクログ改めてこの時代の詩人の言葉に対する感性を思い知る。 戀という言葉の愛らしく、美しいこと。 この感性を日本人が失いつつあることを惜しむ。
0投稿日: 2014.07.14
powered by ブクログ高校時代、文芸部の友達のまだあげそめし…を暗唱しあっていたのが懐かしい。今でも暗唱できる。 全部は読んでいないが、本棚の1番触るところに置いてあって折に触れては適当にページを広げて読む。読んだら音読もする。楽しい。
0投稿日: 2012.10.18
powered by ブクログ昔、母が「朝」の一節「諸羽うちふる鶏は 咽喉の笛を吹き鳴らし けふの命の戦闘の よそほひせよと叫ぶかな」というところを手紙に書いて贈ってくれた。
0投稿日: 2005.10.15
