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レオがのこしたこと  ヴェステルボルク収容所の子どもたち
レオがのこしたこと ヴェステルボルク収容所の子どもたち
マルティネ・レテリー、野坂悦子/静山社
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    アンネの日記、のように生き残った父親が、記憶や写真、遺品を持っており、この物語が生まれた。 息子の気持ちや考えはきっとほぼ実話であるだろう。 こんなに小さい子どもも突然収容所に連れて行かれるなんて。どんなに不安で恐ろしかっただろう。収容所から別の収容所への移送、そしてそれがアウシュビッツであった場合、そこへ送られた人がみな音信不信になってしまう事で、いつか自分達がそこへ行く事になってしまわないかと怯える日々。 戦争も人種差別も二度と起こさないでほしい。今起こっている戦争も、早く終結してほしい。 欲やエゴにまみれた人には上に立ってほしくない。

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    投稿日: 2026.08.14