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たぶん私たち一生最強
たぶん私たち一生最強
小林早代子/新潮社
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総合評価

(112件)
3.4
14
30
45
13
1
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    前半は失恋した主人公が わちゃわちゃした3人の女友達と 勢いでシェアハウスを始める話 後半は心理描写が多い純文学って印象 4人の下品な掛け合いなんかは めちゃくちゃ好きなんだけど 女性特有の生々しかったりリアルな悩みが 人によっては合わないってのがあるかも 異性との結婚が全てじゃなくて 仲良い友達4人で住んで子供育てるとか 割と理にかなってるし人生楽しそう! シェアハウスしたいって思えるぐらいの人が 大人になった今だからこそできたらいいな

    0
    投稿日: 2026.09.01
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    女子会とはこんな感じなのでしょうか。 なんだかめちゃくちゃで、とても下品な感じですね。 なんでも全力で楽しもうという姿勢は共感が持てますが。

    1
    投稿日: 2026.08.29
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    新聞の書評欄で見かけて気になってた本 ずっとみんな陽キャで眩しかった。 距離が近すぎるが故に話せないこともある、に共感 新しい家族の形というか、現実ではこんなにうまくいかない事も多いだろうけど、この4人が羨ましい 作者プロフィール見たら、「女による女のためのR18文学賞」の読者賞取ってた方だった この賞取ってる方好きがちだから追っていきたい

    0
    投稿日: 2026.08.08
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    めちゃくちゃ面白かったです! 女同士だからこその下品さみたいなのも、やややり過ぎ感はありましたが、実際傍から見たらこんなもんですよ。 好きな人と結婚して子供を産んで家を買って〜っていうこと、みんな当たり前にやってるけど当たり前じゃないよねっていうこと、漠然とした不安と怒り、気持ちよく言語化してくれてて、読後ちょっと心が軽くなりました。 特に「要約すると死にたい」っていう気持ちがわかりすぎて…! たぶんこの四人、ほんとに一生最強。

    0
    投稿日: 2026.08.01
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    女友だち4人の視点で、仕事・家族・恋愛・老いへの不安を抱えつつも「私たち、まだ戦える」と肩を並べる物語です。 軽口を交えた会話のテンポが心地よく、失敗や迷いを笑いに変えるタフさに女性の強さを感じました。 仕事や恋愛の等身大の悩みを、友情の続編みたいに乗り越えていく描写も良かったです。 一方で、都合よく問題が片づく章や、感情の掘り下げが浅く見える場面もあり、もう一歩の痛みがほしかったのも正直なところですが、それでも、誰かと並んで歩くことの強さを思い出させてくれる一冊でした。

    0
    投稿日: 2026.07.23
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    前半は面白く読んでいたけど、折り返した辺りから、なんだかモヤって脱落。 私が保守的だからだろうか…………

    0
    投稿日: 2026.07.19
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    いろんな著名な人が、帯にコメント書いていたのをみて買ってしまいました(笑) ん~ちょい、刺さらなくて(笑) 仲の良い4人の女友達で一緒に住む話。年とって皆1人になったら住もうねなんて言ってる友達は確かにいる私だけど、このお話の人たちは若いような。まあ、金銭面、生活環境が私とはかけはなれてるから、こんなん無理やなあと思ってしまい、刺さらなかったのかも(笑) まあ、羨ましい気持ちもある。 結婚しない事や、ジェンダーや、シングルマザーなんかは色眼鏡的見られる事は少しずつ減ってるけど、何もかもうまくいきすぎているお話でした。

    27
    投稿日: 2026.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    陽キャのテンションにしんどかったけど、「女友達は男より大事な存在にならないのか?」とか、「早く仕事から降りたいから子どもが欲しい」とか、言語化しにくい内容をこれでもかと言語化されているのがよかった。 亜希が男友達との子どもを産んだのも、花乃子が精子バンクで産んで、フィンランドに恋人と住むのに旅立ってまた戻ってくるのもしばってなくていい。

    0
    投稿日: 2026.06.26
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    なんて最強なんだろうか。これはものすごい奇跡の上に成り立っていることだと思うんだけれど、楽しそうすぎてうらやましい。 私は友人とルームシェアをしていたことがあるので、この、日常だけど非日常で、ずーっと友達と楽しくしゃべっていて帰らなくてもいいんだ!みたいな感じ、ままごとの様でもありそれが生活になっている不思議、懐かしいなぁ、分かるなぁと思いながら読み進めていました。 私はだけど、4人が持っていた不安のようなものをしっかりと真に受けて、「夢のような楽しいままごと」として区切りを付けました。 期間限定だからこそ楽しかったんだと思っていたけど…実現させた人がいた!(小説だけど!) 男女も良い、女同士恋愛関係でなくても良い、何なら2人でと誰が決めたのか?というくらい、何でも良い! 恵麻ちゃんが自分の物語として生きていければいいな。だって最強の味方が4人もいるのだから。

    10
    投稿日: 2026.06.14
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    「〇歳になったら一緒に住も!」は今でも話すくらい女友達とのシェアハウスは憧れ。 ノリと勢いとセンスのいい会話だけで成り立つから、ナイーブな話は場に合わない。 なんでしょうね、この女同士でしか共有できない時間や場。 職場の友達みたいなママ友でさえ一緒に住みたい!と思うんだから、好きでつるんでる学生時代の友達なんて言うまでもなく。 実際に起きるであろう色んな事を考えてしまうと萎えるので、ノリと勢いで読み進めるのがよし。 同世代で読みたかった! 中年期の彼女たちも見たい。

    1
    投稿日: 2026.05.26
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    表紙イラストとタイトルに惹かれて… たぶん、私たち一生最強… うん! あなた達は4人で居るから、4人だからこそ!そうだよね! きっと(笑)って感じでぶっ飛びすぎて、だんだんついていけなかったけど…( ´ºωº` )ポカーン でも だからと言って何でも打ち明けられるわけではない、オンナ友だちのムズカシさ あーでもないこーでもないと血肉にならないどーでもいい話をできるオンナ友だちの良さは共感しかありません♡

    56
    投稿日: 2026.05.20
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    楽しかった 高校時代からの友人4人と 結婚はしたくないけど子供は欲しい みんなで住んだら最高ではって言う話から 住む事になる 個々の話もあり楽しかった

    2
    投稿日: 2026.05.03
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    独特の世界観が繰り広げられ、話自体は楽しく読むことができた。一方で、独特の言い回しや文体が読みにくい時がありました。好き嫌い分かれる作品かもしれないです。

    2
    投稿日: 2026.04.01
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    確かに、何でも言える気の合った友だち同士(同性同士でも、異性同士でも、複数人なら同性異性混合でも)で、一生付き合っていけて、何事にも笑って生きていけるなら、それは最強の人生かもしれない。 この小説は、恋(特にセックスや結婚等)や仕事(パワハラ、セクハラ、転職等)などのストレスに悩む4人の現代女性が、気の合う者同士一緒に生活出来たら良いよね言うコンセプトで、ルームシェアをする話。 4人は全員、30歳手前。そして、全員独身。仕事は4人ともまったく違う職種だし、好みや性格も違う。考え方も4人一緒に住みたい、家族になりたいという願望以外に共通点は少ない。それにも関わらず何故か気が合い、4人でダベっているだけで楽しいし、下らない人生訓を論じて泣いたり怒ったりし、バカ笑いして生きている。とは言え恋愛対象は男性、セックスの相手も勿論男性。結婚はしなくていいが、子供は欲しい。まあ、自分たちの都合の良い生き方だけを願い実行している4人だ。でも、この4人のような生き方は、ある意味羨ましい生き方だと思う。 実際の話、女にしろ男にしろこの世界は生きづらい。社会には社会のルールがあり、家庭には家庭のキマリがある。適応する人もいれば、我慢して耐える人もいる。我慢している人は勿論、適応している人でさえストレスはたまる。 この小説の主人公たちは女性たちだが、男でさえこういう人生を送りたいと思う人がいるかもしれない。そう言った意味で、この小説は痛烈な風刺を装うっているが、実は人間の弱い性質、辛いことから「逃げ出したい」という性格を肯定しているかもしれない。

    1
    投稿日: 2026.03.09
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    めちゃくちゃ羨ましい女の友情のかたち! 仲のいい友達同士で一緒に暮らすなんて… 何度妄想したことか! いろいろな「普通」をぶち壊して ずっと一緒にいれるなんて素敵 人生が何回も経験できるなら 1度は経験してみたいなー☺️ 話の内容としては特に没頭するようなことはなく。何も考えずダラダラと読み進めました。 もう少し続きが気になる!みたいな内容なら、設定的にはドツボなのでもっとスラスラ読めたかも~

    2
    投稿日: 2026.02.25
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    一緒にいれば最強になれる女ともだち4人で一緒に住みたい! を現実にしてしまうお話。 あっけらかんとしているように見えて、実はそれぞれ葛藤や悩みを抱えてて、でもそれを「この」友達には言いたくなくて…みたいなのはなんとなく分かる。 途中、おーいどこいっちゃうのー?って方向に行ってしまったけど、笑って読めて面白かった。 恵麻のエピソードはいるかな?と思っちゃったけど…

    1
    投稿日: 2026.02.23
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    30歳手前の女の子4人がシェアハウス。ノリと勢いがすごくて、とてもパワフル!仲はいいけど、そこまで深く切り込んだ話は出来てなくて、シェアハウスを通して、いろんな悩みをもちつつ、4人なりの最適解を見つけていく。結婚出産育児いろいろ悩むよね。でも、発想力が、斜め上すた。

    2
    投稿日: 2026.01.12
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    女4人で最強になるのを模索する話。章ごとに4人の目線が変わるからこの子達と友達になったような近さを感じる。何より圧倒的勢いと煌めきが好き!この爆走で価値観が合致して転がっていくの良いな…。私の中で色んなアップデートがされる自由さと行動力が桁違いで

    5
    投稿日: 2026.01.03
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    女性4人で家族になる、ちょっと普通の人間には想像外の発想だけど、面白そう。子どもまで生まれてしまう。 遠くはない未来にはこんな家族が珍しくないのかも。 発想は面白い、しかしこの家族にの子どもは大変だろう。 子どもである恵麻の最後のことばが妙に心に引っ掛かかった。

    1
    投稿日: 2025.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女友だちと一緒に住んじゃおうよ、という話はそれこそ20代のころに何度かした。絶対楽しいじゃん!と思ったけれども、結局一度も「一緒に住んじゃう」は実現しなかった。 踏み切れなかったのもあるし、それだけ仲がいいからこそ、もっと近づいて、その仲が壊れてしまうのも怖かった、かもしれない。あのころはそこまで考えていなかった。 結局私は、一緒に住む、において、友だちよりも恋人(夫)が優先だった。 友情か恋愛かというのは友だちの間でも言われたりもするけれども、結局私の周りはうまくバランスを取っている人が多くて、というか、友情で埋められるものと、恋人が埋めてくれるものって、違うよね? 「埋められる」と「埋めてくれる」と敢えてかき分けたあたりが、私の価値観なんだと思う。 一緒に住んじゃおうよ、系の物語は、小説でも漫画でもドラマでも見かけるけれども、友情をキープしつつ、恋愛、というか性についてこういう形で盛り込んできているのは珍しいんじゃないか、という気がする。 単にこの4人が、そこまで男好きじゃなかっただけ、とも思ってしまうけれども。 彼女たちの、どこか少し線を引いて、ノリを優先して築いているような友情は、何となく共感しづらいところはあったけれども、こんな感じの共同生活は、意外と理想なのかもしれない。 私は、自分の弱いところとか、内心考えているところとかをうっすら共有してこその友情だ、と思っていたところがあるのだけれども、あえて互いにそこに踏み込まないことでバランスがとれる関係もあるんだろう。 男好きじゃない、というか、男といるよりも、セックスするよりも、この4人でいた方が楽しそう、と全員が信じられた、というなんだろうな。 そこ、比較するところじゃなくない?という気はするし、羨ましいかと言われるとちょっと悩むけれど、それもそれでありだよねとは思う。 現実だと、女友だちと、次は「老後は近くに住もうよ」で盛り上がるようになる。 さて、今度こそはいつか実現するんだろうか。

    1
    投稿日: 2025.12.25
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    タイトルから想像してた物語と違ったけど、最強になる為に藻掻いたり薄ら諦めたり強行したり仄暗がったり、妙にリアルだった。似たような友達がいるのだけど、もしかしたら私もこうなる未来があったかも しんどい話とか、友達がいたからって解決しない。でも人海戦術で有耶無耶に出来るかもと思えた

    1
    投稿日: 2025.12.10
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    自分をさらけ出せる関係、とても憧れる。 男女とも、適齢期になったからって結婚しなきゃいけないことはないと思う。 自分らしく生きていける道を歩くのがいちばん。 ただ、この作品はちょっとのめり込めず前半で断念。 友達とルームシェアって憧れるけれど、給料とか仕事とかはまわりと同じくらいのレベルでないと4人で住んでいて少しずつ格差を感じていきそうだなと思った。 私はルームシェアより、同じアパートに住んでるくらいの距離感がいいかも。 この作品、東村アキコさんの東京タラレバ娘に似てるなぁと思った。

    3
    投稿日: 2025.10.06
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    たぶんあなたたちは一生最強だよ!!! 4人のそれぞれに共感するところがいっぱいあって、私は結婚してるとはいえ相談する人もおらず1人だし悩みも4人分で全然無敵になれない...友達もいなくはないけど恵麻の気持ちもわかる。生涯一生暮らしたいと思える友達と出会うこともルームシェアすることを決断して本当に暮らすこともそれぞれが自分と向き合って行動することも全部最高だった。しかも誰も否定しない。バカにはするけど悩みをどう解決するかをみんなで考えたり提案したり前向きだった。1番刺さったのは亜希の"仕事にやりがいがなくてステージを降りたいから子供が欲しい"の部分。超わかる。私もそう。でも旦那とはレス。シリンダー...?いろいろ考えさせられる部分もあった。言語化できないもやもやがついに言語化された感じがたくさんある。私も一度でいいから最強になりたいな

    1
    投稿日: 2025.10.02
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    高校時代からの友人4人とルームシェアは理想的。一緒に住めるほど、気の合った友人と出会えるだけでも、奇跡的だと思う。 妊娠、育児も新しい形で、将来的には、普通になっていくのかな。

    27
    投稿日: 2025.09.29
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    SATCのようなお話。 あるいは、東村アキコの漫画のテンション。 高校時代からの友人同士4人で一緒に暮らすことを選んだ女たち。 一応4人それぞれのターンがあるものの、少女漫画家の花乃子のターンの厚みが違うよね。 プロローグでは、朝という赤ん坊が生まれたとき、「うちらの時代は終わった」、とこれからは主役ではなく子どものための人生を歩んでいくような書き方になっていたものの、 終章「女と女と女と女」では、成長した娘のえまが、これは母達の物語であって主役は自分ではない、と覚めてるところが矛盾してておもしろい。

    5
    投稿日: 2025.09.07
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    ありそうでなさそうな仲良し女子4人組の話。 個々では色々あるけど4人集まれば最強な感じが爽快感があって楽しかった。6話目の子ども目線の話があるのもよかった。

    2
    投稿日: 2025.09.06
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    高校からの友人である4人の女性たち。 ある時「4人で一緒に暮らそう」と言い出して本当にシェアハウスで一緒に生活を始める。 決まった男もいらない、4人で家族のように暮らす事を決めた4人の思いや生活をそれぞれの視点で描いた物語。 10年付き合った彼氏と別れた花乃子、イケないことが悩みの百合子、不登校の姪を預かる澪、仕事がつまらなくて違うステージに行きたいと子供を持とうとする亜希。 はっきりいって誰にも感情移入出来ないまま読み進めたけど、それでも妙に納得できる部分もあった。 4人は子供を授かって育てることになるのだけど、その部分も描いて欲しかったかな。

    2
    投稿日: 2025.09.05
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    結婚と子供は、単なる生きがいの延長とひとりで死ぬことの回避策であることに、何の意味ももたない女性たちの物語。確かに憧れはある。しかし、男性ならあり得ない。元気をもらった、というよりは完成度の高いコントを見終わったような爽快感がある。る

    30
    投稿日: 2025.08.31
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     既存の価値観に疑問を抱いた女性4人が、ルームシェアを行いながら、既存の価値観に縛られない生き方で、仕事、恋愛、結婚、出産をこなしていく、多様な生き方への爽快感や葛藤等の心の揺らぎを描いている。自分は多様性といわれる生き方に特段興味がないため、登場人物への思い入れをあまり感じられなかった。恋愛、結婚、出産の話を深掘れば、当然セックスの話は切り離せないが、前半部は半分以上をセックスに振っていた印象で、その生々しさと繰り返し感が興ざめであった。

    12
    投稿日: 2025.08.17
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    6話からなる連作短編集。 同世代の女4人が集まると、自然と会話中心となるのだが、もう最初っからその勢いに圧倒される。シニカルで辛辣で遠慮のない物言いは、スピード感も抜群で圧倒的に面白い。仲間内だけで許される類の会話が小説に持ち込まれて世界に晒されている感が楽しかった。 一方で、この手の会話は、シリアスな話題になると、茶化したりはぐらかしたりして深刻化を避ける傾向がある。深刻な話は主に独白や一対一の会話で進められる。この辺のバランスがうまいところだと思う。 4人揃うとスーパーガールのような彼女たちも、個々にはそれぞれ等身大の悩みを抱えている。誰の悩みに共感するかは読者によって異なるのだろうが、悩んでいる本人たちはみな真剣である。唯一、亜希の解決策だけは納得がいかなかったのだが、残りの3人も受け入れたのであれば、仕方がない。 結びの話『女と女と女と女』では彼女たちの娘「試験管生まれシェアハウス育ち」の恵麻が登場するのだが、彼女もまた、前世代の人間と同じように人生に悩みを抱え、戸惑っているのが妙に嬉しかった。 パンチライン 「セックスで生まれた前時代的な人間」

    18
    投稿日: 2025.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説で出てきた4人はたぶん一生最強だろうな〜と、タイトル通りの感想になった。 この小説で出てくる人物が、進学校出身者で、かつ大学入学し、その後就職(あるいは独立)という人生であることから、いわゆる「普通」の人とは少し異なる経歴を持ってると言える。一番大きいのは進学校出身であるということだと思う。それなりの知識と能力、自信を備えているからこそ、本書内での人生を選び取ることができただろうし、世間の当たり前を打ち破り、自分たちなりの人生を考えることができたのだろうと思う。 そういう意味では、この小説の内容に全くの非現実性を感じる人がいるのも無理はないだろうと思うし、面白くないと思う人もいるだろうなと思う。 個人的には、ここで出てくる人の性格があまりにもパリピすぎて、面白かったけど。

    1
    投稿日: 2025.08.11
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    なんだろなあ、読んでいて作者は20代〜30代前半だろうなあと納得しながら一気に読めた。 65歳から仲良し4人組でシェアハウスする話を読んでみたいなあ。 とにかく仕事から帰宅して家事育児疲れて、でも本は読みたい!って時に楽しく読めて健全な気持ちでお休み出来る本ある?って司書の親友に聞いたら、私の本棚を見ながら全く趣味じゃないと思うけど、と勧めてくれたのがこの本。 うん、めちゃくちゃ軽く読めて、明滅って言葉も覚えたし、とにかく楽しかった!

    2
    投稿日: 2025.08.10
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    2025.6.20発売の雑誌『CU』の書評コラムで紹介させていただいた短編集。 仲良し女子4人組、うち1人が彼氏と別れたことで、「男と結婚じゃなく、この4人で住んだ方が楽しいよね」と思いつき、なんと実現してしまう。 最強に楽しいはずだった暮らし。だが、メンバーそれぞれが悩みを抱え、言い出せずにいるのだった。果たして4人は思い描く『最強』に近づくことはできるのかーー。

    1
    投稿日: 2025.07.08
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    私はあまり好みではなかったです…ちょっと明け透けないというか下品に感じてしまった。 もちろん女ということやその年齢に関しての不安とか悩みは共感できるとこがあります。 子どもに関しては全く興味ないので、そこは除いてですが。

    4
    投稿日: 2025.07.05
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    友達4人でシェア、そして家族になる。 理想の形だと私も思う。 現実はその中でも男に貢いだり飛び出してシェアが崩れたりするんだろうけど。 この本の中の男性は誠実な人がゲイの友達くらいしかいないのか?って位ダメな奴ら。 自分も男に生まれたらきっと雰囲気で食っちゃう事はあっても、自分の好みじゃ無い人間は抱けないかな。 今女の体だと余計にダメだが。 セックスレスは特に日本では共通悩みだよなぁ。 外国人でそんなの聞いた事ないし。 これからの日本人が増えるためには勝手に女性が子供作れるようにしないとダメなのでは?と個人的には思います。 3人だと誰かがハブになるし、4人だとテーブルやらセットやら組みとしてちょうど良い。

    1
    投稿日: 2025.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女友達が家族になったら最強、というのはなんか分かる。 最終章では子どもの朝と恵麻が加わってさらにパワーアップしてるけど、今の時代であってもこういう家族関係、特に朝たちの出自は好奇の目で見られるよね。恵麻は平気そうだけど今後の展開が心配ではある。 花乃子、百合子、澪、亜希たちの赤裸々な感情が面白かったり共感したりだけど、性について語り過ぎてるな~と思ってしまった。

    6
    投稿日: 2025.06.26
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    面白かった。いつかこんなシェアハウスがある程度当たり前になる未来もあるんだろうか。面白いよね。 わたし自身セックスの話をするような相手も、男遊びするような友達もいないので世界が違くはあるんだけど、妙に頷いてしまう考えが幾つもあるのが面白かった。アラサー、めちゃくちゃ人生悩むよな。女ってなんでこんなタイムリミットに追われないといけないんだって思うよな。わかる、わかるよ 自分って原始人から進化してないんだなと思った、みんな好きに生きて自分で幸せ掴めばいいんだよ

    2
    投稿日: 2025.06.12
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    生きる世界線が違いすぎる話だった。けれどそもそも自分が想像できる範囲の人生の選択肢って、世間の常識から逸脱しない範囲の想像なだけ? 自分にとって本当に最適な選択肢は、まだ自分では想像できていない可能性もある。世の中の価値観もグラデーションで変わり続けているし。 30代で友人とシェアハウスはしなくていいけど、人生の後半戦でするのはありかなと最近思う。たとえパートナーがいたとしても、どちらかが亡くなれば一人で生活していく可能性は多いにあるわけだから。もしかしたら終の住処シェアハウス流行るのではないかと勝手に思ってる。友人を大切にしようと思った。

    24
    投稿日: 2025.06.07
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    これは男性はどういう顔して読むんだろうか。 女の私でもなかなか生々しいというか面食らった。 悩みに共感どころか全然生き方が重ならないからちょっと遠い世界みたいに感じながら読むことになった。 もうちょっと女だけのシェアハウスイェーイ部分を読んでみたかったかも。

    6
    投稿日: 2025.06.03
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    4人のルームシェアの話と思い手に取る。 想像していたよりも深く、 よくある綺麗事だけではなく どろどろと本心が見え隠れする内容でした。 強い意志を持つことも大切だが、 惰性でふらふらするのももまた人生。 親半分から絶縁されたというのはその通りかと。

    8
    投稿日: 2025.05.27
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    書かれている内容的になんとなく著者は40代の方なのかなと思っていたら、30代前半の方で意外だった。 主人公の彼女たちの考えには同意できる部分が多いのだけど、口調がどうも気になってしょうがなかった。標準語の友達同士のくだけた会話ってあんな感じなの? 自分の周りに彼女たちのような喋り方をする人がいないので、これはセックス・アンド・ザ・シティ味を出すためのスパイスだろうかと考えた。 でも客観的に考えれば、関西弁の方がよっぽどキツく聞こえるんだろうし、普段自分が関わっている人たちは丁寧な口調を選んでくれているのだなと思った。

    1
    投稿日: 2025.05.25
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    な、るほどでした。 四人女子の話。 アタシからは、若いっ‼︎ でも、新たな気づき、アタシの中にもある思い⁉︎ にも…。 朝ちゃんが生まれたプロローグから始まって。 漫画家花乃子の話。 出来る百合子。この章の、薔薇柄のマネキンがいる歌舞伎町のお店には、強烈でしたが、興味がある。 澪と、姪っ子のニーナ。 よくある話をやめようの、章。 〜ああ、知っている体温だ。〜 そして、亜希ちゃんの章。ごっちゃんとスナさん。 テイストの違う章。 恵麻の章。なんと、次女が高校生⁉︎ 客観的に四人の母を語ったり⁉︎ 考えさせられもして、面白かった‼︎

    1
    投稿日: 2025.05.01
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    単純にいいな、羨ましいと思った。 仲のいい女友達と一緒に暮らして、子育てして、仕事して、恋もして…サイコーじゃん。 今までの常識に捉われた、男女での結婚子育て…そんなものより何十倍も合理的で魅力的だ。 よく出来過ぎたおとぎ話なのは分かっている。 4人とも優秀で、生まれて来た子も優秀。 女の子じゃなくて男の子が生まれていたら? 4人の母親と折り合いが悪く、一般的な出生ではない自分に劣等感を抱く場合もあるかも? でも、例えおとぎ話だったとしても、こんな選択が出来る近未来への期待感が持てた。 中盤は性に関する話が赤裸々過ぎて、ちょっとお腹いっぱい感もあったけど 笑 次女目線で書かれた最終章は、青春小説としても甘酸っぱい気持ちで読めるし、4人が中年になってどういう暮らしをしているか垣間見れたのも良かった。

    1
    投稿日: 2025.04.29
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    この友達と一生一緒に生きていきたいなと思ったことがある人にはこの本の内容はとても魅力的に見えると思う。私のその1人で、本の中でも想像できるように誰かが男を外に作って出ていってしまうのではという不安を感じている場面もあった。4人とも性格が全然違っていてキャラ立ちしていて面白かったが人に勧めるにはセックスの話をしすぎている笑肝心の子育て編は書いてしまうと長いから飛ばしてしまっても良かったと思うが、次女目線で終わるのは少し残念だった。こんな風に住んでみたいなー

    1
    投稿日: 2025.04.28
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    女友達4人でシェアハウス! すごく素敵で合理的で魅力的で最強だと思った。 それぞれの葛藤や思惑、矛盾等々人間らしさを含みつつ、でも前向きに元気になれるような物語だった。 彼女たちと同年代だからか、悩みや葛藤が手に取るようにわかり、私も同じ境遇だったらどうするかな…と考えながら読んだ。

    1
    投稿日: 2025.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正直まだ現実的ではないかなと思ったけれど、今後こういう生き方をする人がもっと増えてくるかもしれない。私もまさに主人公たちと同世代のアラサー女性ですが、夫いらないけど子どもは産んでみたいな、、とか思ったことありますし、結構共感できるところもありました。

    1
    投稿日: 2025.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごくおもしろかった。女友だちとシェアハウスというコンセプトは昔からあるけど、2024年7月に発行されてるだけあってより今っぽくなっている。4人で子どもを育てるという設定も誰かのできちゃったではなく、意図して産み育てるというのが新しい。最後のエピソードは子ども目線のストーリーになっていて、これもよかった。 差別とか偏見のない、ハッピーな話になっていて現実にこんなことになっていたらもっと暗くなるかもしれないけど、これからの新しいかたちを具現してるようで楽しかった。

    26
    投稿日: 2025.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どっぷりシスターフッド物語を期待してたんだけど…結局最後まで登場人物の誰にも没入出来ずに読了 リアルさを求めて敢えてだとは思うけれど、女子ならではの言葉遣いや性描写にも違和感が消えず 4人それぞれを掘り下げた部分もあったけれど、肝心の妊娠後、出産育児部分はスッポリ抜けて、急に次女の物語で終わるという…視点や設定は面白かったのに、残念ながら私にはハマりませんでした

    4
    投稿日: 2025.03.21
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    映像でみたらより面白そうだと思いました 女性4人のシェア生活今どきだなと 思いました 多分こういう関係も楽しいんじゃないかと思いました

    22
    投稿日: 2025.03.15
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    二十代の友人女性4人が、仕事や恋愛、家族、友人との関わり合いの中で、自分の人生について考えていく本。一般的にはこうあるべきという社会の考え方と、自分の考え方のギャップに悩みながら人生を模索する姿には、共感できるものがあり、自分の在り方を決めて進んでいく姿には勇気をもらえた。

    5
    投稿日: 2025.03.15
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    後半の発想がすごいと思った。学生時代は登場人物達のように友達とずっと仲良くいられると思っていたのに、現実は難しい。

    3
    投稿日: 2025.03.12
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    将来的にあり得る家族形態かも。 逆にそうじゃないと子供産めない世の中、という強烈な皮肉かな?勝手に踊りまくる母たちの姿が、象徴的かも。

    2
    投稿日: 2025.03.10
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    女4人でノリノリ同居しながらも、それぞれが人生に悩みや思いを抱える‥ ヘル日本?で生きていくアラサー女性の楽しみと葛藤、性生活(これが多い!笑)を描く。 全部取りはできない、持っているもの持っていないもの、、女性の生き方さまざまなだからほんと共感するし、考えさせられる。 作者小林早代子は13歳下のワセジョ。解像度高いな〜!サクサク読めて面白い!

    1
    投稿日: 2025.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中までは、勢いがあって、〝一生最強〟の人生を目指す女性4人の物語、いきなり鷲掴みにされた!高校時代からの女友達である4人がルームシェアする。4人は仕事、性生活、将来子育てできないことなど悩みを抱えながらも、逞しく、自由に、そしてエネルギーッシュに生きる。4人のアラサーが集まったら最強だった。ただ女性だけの生活だと出産も子育ができない。そこからの展開がちょっとファンタジーだったかな。女性の性描写、精子提供の内容は生々しく感じてしまった。今後、女性だけでシェアハウスで暮らすのは新しいスタイルかもしれない。④

    43
    投稿日: 2025.03.03
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    女同士で子育てっていいのかもしれない。実際野生動物はあるもんな〜、母系社会。協力しないオスはいらないのが正解なのかも。

    3
    投稿日: 2025.02.14
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    高校時代からの友達の4人がアラサーになり「四人で一生一緒にいる」暮らしを選択。いろいろと難しいこともあり現実では無理だろうなと思うところを、この4人はさっさとクリアしていく。アラサーという年代だという部分もあってか、性事情に大きくページ数を割いている。個人的にはもうちょっと破天荒なイテマエ的なものを期待していた。

    2
    投稿日: 2025.02.08
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    あーー最高だった! 昔からの遠慮ない友達があつまったらあんなもん と思う反面そうそう。シビアな部分はなんか言い辛いとこあるよね。って安心したり かく言う私自信も結婚にあまり興味がないから共感する部分が多かった。 というか別に結婚しようがしまいが 子どもいようがいまいが 私頑張って楽しく生きてる! って思えればなんでもありじゃね!? テンションぶちあげいぇーい! ってなったし なんかSATC思い出して この本読み終わった日の夜は コスモポリタン飲みにいった!!笑 元気でます!

    2
    投稿日: 2025.01.23
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    ノリと勢いで生きていけるだけの経済力や機転があるからこその選択だと思う。それならそれで最強じゃないか。1人1人でみると決してそうではないのに、束ががったときの全能感と最強感って何だろね。こんな家族の形も楽しそうだとは思う。

    2
    投稿日: 2025.01.19
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    4人+αの視点で物語が進んでいくが、繋がりがあまり無くバラバラなものを寄せ集めた印象。そのため少し読みづらく感じた。 バラバラなものをつなぎ合わせる間の話があっても良かったかな… 映像化されたら面白そうという意見があり、確かにと思いました。

    5
    投稿日: 2025.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私たちののりがやっぱり女子高ぽくて世代がどのへんかとか思いながら読んだ。最後の章がよかった。老後編ぜひ。

    4
    投稿日: 2025.01.09
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    なかなか斬新な内容なのに、わかるところある。TV『SATC』のメンバーが若かったら、こんな感じだったか?。

    4
    投稿日: 2025.01.09
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    新しい家族の形かどうかはともかく、今どきの若い人たちの生態垣間見た気になっていいのかなぁ。だいぶ飛んでるような気がするが。SEXについての考え方も多様…でいいが、少子高齢化と日本の没落がその行き着いた終着駅だとすると…。

    5
    投稿日: 2025.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    出産有無に関わらず、みんなで子どもを育てて家族になっていく、最後には、それぞれの持ち回りで暮らし、助け合い、やりたいことを尊重し、自由な新しい家族の在り方で、展開テンポ良くおもしろかった。

    4
    投稿日: 2025.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025年最初の1冊。 女4人個々の視点で人生観や恋愛観、価値観が描かれている。4人が一緒にいれば一生最強だった。 読む前はちょっとしたノリで生きているだけなんじゃ?って思ったけど、それは違くて4人がしっかり支え合って補い合ってるから一生最強なんだなって感じた。 今年一発目パワーもらえた!!!

    5
    投稿日: 2025.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高校時代からの仲良し4人組が恋人との別れや会社勤め負担などそれぞれの事情から4人で住み子どもを育てることを選択する。視点を変えて語られる物語はどんな問題も4人で楽しく力強く乗り越えていき、実際こんな家族なら子育てもキャリアも守れてすごくいいと思った。

    5
    投稿日: 2024.12.29
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    めっちゃ今どきっぽい小説だなーと思った 絶賛!みたいなコメントつけてるメンツも含めて今どきっぽいなー なんかちょくちょくわかるところはあるんだけど、それっぽさまでしか掴めなかったかも テーマのキャッチーさに対して、作者の言いたいこと先行でキャラクターがいる感じがするからかな。 それっぽいけど、本当にそう思う?

    4
    投稿日: 2024.12.28
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    著者小林さんの経歴みて納得、価値観が文構ぽいなと読みながら思ってた。 赤裸々だけど嫌悪感のない表現がとても好き。 私は主人公になれない、どこか冷めている、母親4人を羨ましく思う恵麻に1番共感。 25歳。周りを見て焦りを感じてしまう今日この頃。幸せってなんだろうと自分で考えなきゃと思った。色んな選択肢を持っておきたい。

    4
    投稿日: 2024.12.27
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    女友達ってやっぱり最強! 恋愛でや仕事でうまくいかなくても、女友達がいれば大丈夫、人生楽しい!って思えるから不思議✨ 25歳。明確な将来を描けずに、結婚、キャリアなど悩みが絶えない時期だけど、この4人を見ていたら無条件に"なんか大丈夫かも"って思えた。 今この本に出会えて本当によかった!! 4人のことが大好き!!

    7
    投稿日: 2024.12.24
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    最近他の事が忙しくてなかなか本が読めてなかったから、何か気軽にさっと読めそうな…って観点で手に取ったんだけど。。 既発表の短編を合わせて書き下ろし加えて全体を一つのストーリーにしてはいるものの、どうにもテンポがあまりしっくりこないし話もあっち行ったりこっち行ったりで散漫な印象。女4人の新価値観!的に掘り下げていればもう少し読めたかもしれないけど、何だかどこにフォーカスされているのかよくわからないまま読了。 ニーナの話や花乃子の元カレの話とかバイブの話とかそこから何か主題に繋がっていればまだしもバラバラで散漫、敢えて言うなら人気小説のスピンオフ、『蜜蜂と遠雷』に対する『祝祭と予感』のスピンオフだけを読んだ感じがする。同じくような成り立ちの形態と思われる成瀬が思いの外面白かったので期待し過ぎたのかも。 この小説が好きな方、ごめんなさい。でもドラマなら楽しいかもね。

    8
    投稿日: 2024.12.20
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    わが家だけかもしれませんが、結婚で夫と居住より女同士の同居って力仕事は敵わないけれど、 効率の良さしかないと思う(笑) 意外と女の人って強いわよ♡って感じ(笑) 美容も料理も共有できるからそんな世界があったらたのしいだろうなー♪ アラサーのまだ恋愛にもキャリアにも自分の時間を誰にも制限されない選べる時期。 子持ちになるとなかなかしごと、体調、家庭もあり予定を友人と合わせて会うのが難しくなり、、、 フッ軽で会えて遊べてた時代が懐かしいなーーーー!!!と思えた本です。 あの頃の友達と会話をしてた、 「いっしょに住めたら楽しいよねー!!!!」ていう会話もしたこともあったので仲良しの友達ずに会いたくなりました(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

    18
    投稿日: 2024.12.14
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    楽しそう! そして羨ましい 高校時代の同級生4人の女性。お互いの性格を知り尽くしてる。いいところも悪いところも分かってる仲間との生活は居心地が良さそうだ。 最後の「女と女と女と女」の出だし     「恵麻には母親が四人いる」 のインパクトがすごかった。 女性四人のお互いを思いやり、大切にする姿勢が読んでいて愛おしい。

    151
    投稿日: 2024.12.04
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    いつかこんな家族も普通になりそう。あまりにも楽しそうなので、自分も友人たちと一緒に暮らしている夢を見てしまったよ。露天風呂に入っているところで目覚めたけど。

    2
    投稿日: 2024.11.24
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    面白かったー! すごくパワフルでエネルギーに溢れてた ちょうど同じアラサー世代の4人が 仕事、恋愛、生活、結婚、老後…等、悩みながら結局ルームシェアしていく ありえない~浅いな~~と思ってたら、 後半の子ども視点の母親四人が意外と深くて、ちょっと感動しそうになった けど、すごい自分勝手だな~とも思った 私は友だち多くないし、ルームシェアもしてないし たまにしか会えないけど、それでも しっかり相談できる友だちがいて良かったと思える本だった

    2
    投稿日: 2024.11.24
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    【まだ途中だけど備忘録的に】 ドラマ「つづ井さん」を見てるので この4人があの4人で脳内再生されちゃう 「団地の二人」も見てるから なおさらだけど これ 女子は女子といるのがいっちばん楽しいってこと 女子が気づき始めてるよね それとも 私が引き寄せてる? 同時期に3作品も… 男ウケとか気にしたことない私は 自分の好きな服を着て 好きな音楽を聴き 好きなものを一人だとて食べて それが一般的に (ぼっち)(痛い)などと言われていても気にせず むしろ勲章のように思って生きてきた もちろん 男と一緒でも楽しいこともあるし 女と一緒で気まず〜い時間もあるし 結婚もしてるけど 男のために体裁整えるのって ダ!サ!い! という考えだけは子どもの頃から一貫して変わっていないので 昨今の女子ウェ〜ブはやれやれもっとやれって見てる そしてそんな私は 明日から女子4人で旅行に出かける! 遠足の前の子どものようにワクワクして パジャマ新調したり 夜にやろうとゲーム用意したりしてる 女子サイコー! 【帰宅後読み終わって】 女子旅サイコー! この四人のようなあけすけな関係ではないけど 価値観や倫理観の近い同性たちと過ごすのは とても心地よい お互い助け合い慰め合い励まし合い 得意分野を分担しつつ過ごす それはもしかすると 自分を慈しむことと近いのかも? そういう意味でもこの四人の物語は これからの新しい時代への希望になりそうな気がする とはいえ 最終章の子ども視点からの部分で 急に冷水を浴びる気分にもなる 四人の親が最強と思っているようには 娘は自分を思えていない ここに現実がある 四人が子どもを持たず このまま共助でいくのかと思っていたが 子どもという 四人とは別の一人の人間を育てていくとなると そこに厳しい現実がある 将来的にそのへんも変化するんだろうか こういう新しい家族形態が 可能になる社会になるのは もっとずっとずっと先か もしくは来ないか 子どもがいたらその子のために頑張れる でもそのモチベのために子どもをもつの? その子どもはじゃあどんなモチベで生きてくの? のあたりに とても共感した

    2
    投稿日: 2024.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2024/08/03予約 26 読む人により評価は分かれるかも。独身大卒女子4人が一生シェアハウス暮らし、このうちふたりが子を産む。本人達はわたしたちサイコー、と元気だけど産まれてきた子の気持ちとか、考えたのかな。自分が欲しくて子をなす、それ以外を感じとれなかった。考え方は人それぞれなので、私は微妙な気持ち、楽しくて最高と思う人もいるのだろう。

    5
    投稿日: 2024.11.09
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    私たち4人でいる時の私たちは面白いし楽しい まず癖として最高にアガる展開なのはあるが なにより自分がそれを選んで決めたんだという 点になにより拍手と尊敬を もちろんノリと勢いで進む時のアドレナリンがいかにヤバいかは言うまでもないが、しっかり不安と心配も同時に気づいているがそれでも行動に起こし手に入れるガハハと笑いあえる聖域 もいずれかは日常になっていくというのはだれが誰と暮らしても平等に訪れるだろう たまにあんなに素晴らしい人をパートナーにしたのになんであんな事をするんだ(怒)という意見を聞いたり読んだりする度にモヤモヤしてた事を思い出す 羨ましい…。シェアハウスには憧れないがこの関係性がとても眩しい。そして何より読み物としても面白い。それでもやっぱり悩みは無くならないし新しい環境になったからこそ気づいてしまった悩みだってもちろん出てくるんだから人間ってやっかいだし興味深い などと勢いにまかせて吐き出してみたがやはりアドレナリンがスゴかった。という事は、あの4人は相当量が脳から出まくってたんだろなと想像してまた羨ましくなった

    4
    投稿日: 2024.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    共感できたりできなかったりだけど、総じて4人の生き様が強すぎるので勢いよく読了。性の話が多くてそこまでみんながみんな重きを置いてなくない…?とかは思ってしまったけど。友達とのルームシェアから家族になるってなかなか大変そうだけど、単純に子どもを三馬力から四馬力で育てられるのは結構合理的かも。そして名付けのエピソードがある意味愛があって良い。名付けって願い込めすぎててんこ盛りみたいなところあるからね…

    2
    投稿日: 2024.10.28
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    高校入学時から10年以上の付き合いになる女4人が、恋愛、結婚を考えずにこれが最強な選択肢だと決めたのはルームシェアをすること。 確かに男のことでウダウダと悩むよりも子どもが欲しくなれば、結婚せずとも今やいろんな方法で可能性はある。 やっぱり女って強いと感じる。 そして4人なら最強だろう。 家族と言えば家族なのか…否定はしない。 これも新時代。

    66
    投稿日: 2024.10.26
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    ルームシェア、やってみたい。細かい決めごとをしなくても、互いの思いやりや常識などにより、ストレスのない生活がおくれる…。理想!などなど考えながら楽しく読んだ本作。 友達同士四人の関係性は、ベッタリしすぎるわけでもなく。楽しいこと辛いことは共有し。やっぱり話をする相手がいる環境っていいな。 ただ、やっぱり子ども育てるのは大変そう。こういうときはどうするの?あんなことがあったら…など、自分の子育て経験が干渉してきてしまう。 もう少し未来の世界では、こういう子育ても珍しくなくなるのかも。

    2
    投稿日: 2024.10.21
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    面白過ぎて、 あっという間に読んでしまいました! ここ最近、小説を読むパワーが、 なかったのですが、 一気読みです! ぶっ飛んでて、 面白かったです! 最後もうちょっと、 欲しかったなあ、と思いました。 ぶっ飛んでて、 面白い本との出会いに感謝! 元気が出る本でした! 感謝!

    2
    投稿日: 2024.10.19
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    おもしろかった。 思ったより性に関するトピックが多く、セックスってそんなに大切なのかーと他人事のように感じる章もあった。 女4人で暮らし、出産も子育ても恋愛も諦めないでそれぞれが形を模索する話。すごく非現実的だなとは思ったけど…軸となる4人での暮らしがあって、たまに1人が離脱したりする自由もあるっていうのはいいよね。シンプルに経済力も4倍になるし、こういうのを読むと1対1の夫婦って逃げ場がなくて責任が重いなと感じたりする。 私はどうしたいのかよく分からないなぁ。でも同世代、26歳になる今、行動して模索する今なんだなぁと思った。

    2
    投稿日: 2024.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近の中で1番刺さった本。 アラサーを迎える(私はとっくに過ぎてるが)女性が誰しもぶつかる問題を、曖昧な表現でなく赤裸々にそれぞれの登場人物が語る。 1番好きな部分は「"結婚・出産せず、女友達と一緒に楽しく暮らす人生"がAmazonで⭐️4の評価で売られてたら安心できるのに。結婚・出産が1番声の大きい幸せに見えてしまう」という話。 めっちゃ分かる〜!それをよくこの表現にまとめれたなと。作者の方が同年齢ということもあり、共感しまくり、2回読みました。笑 また時間が経った時にも読んで解釈してみたい本です。

    5
    投稿日: 2024.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

     高校の同級生だった花乃子・澪・亜希・百合子の4人の女友達が一生一緒に暮らしたいというお話。  「どうせどの男ともいずれセックスなんかしなくなって友達みたいになるんだよ。だったら長年培った友情のもと女の子と家族になった方が良くない?」  「女同士で子どもがつくれりゃあそれでいいんだけどね!」  と、同性同士の会話は際どい話もあけすけで遠慮がない。  どこを取ってもネタバレになるので書きませんが、4人は、4人で子どもの母親になるべく奔走する。  この新しい母親のあり方は、最終章の「6 女と女と女と女」で(当の子どもちゃんから)語られるので、お楽しみに。  本文中に「東京在住二十六歳大卒の四人には選択肢がありすぎて、心もとないほど自由だった。」  と、書かれているとおり、現代の女子には安定した仕事があれば、無理に男性と結婚して生活に縛られる必要は全くない。選択肢はたくさんあるのだ。  新しい家族のあり方として、心地よく、楽しく読めました。  わたしは、好きです。  P.S.「娘がこうしたいって言ったらどうするか?」って? そりゃ、わたしも混ぜてって言うに決まってるでしょ!  母4人+婆1人=超最強!

    19
    投稿日: 2024.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女四人ではじめるシェハウス、どんな話だ? なんて思いながら手に取って読み始めたけど、 エネルギッシュでずっとハイテンションな 感じで話が進むのかと思いつつ、現代で おこりうる様々な問題が色々と描かれていて あぁ~視点が変わるとこういう考えも あるのかと思いながら読みすすめ、 物語が終わるに近づきこの話どうやって 終わるんだろうと思ってたらいい感じに トーンダウンした感じになってなんだか 落ち着いた感じで読み終えました。 現代では男女で結婚しても1/3ほどは 離婚しちゃうってデータもあるらしいから この女性4人のシェアハウス、世間的な事や 生活するうえで色んな問題もあるだろうけど 人生を一生楽しいものにするってことを 考えるとすごくアリな家族のカタチだと思う。 たぶんこの4人に限っては一生最強ですよ。

    5
    投稿日: 2024.10.04
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    最強&最高!!! アラサー女4人がルームシェアして、 仕事も友情も妊娠も出産も諦めない話。 成瀬シリーズ2作を読み終わって、 「読みやすかったし面白かった〜」って作者の宮島さんのXをフォローしに行ったら、 この本の紹介で『明日発売!』ってポストされてて、 そのまんま大垣書店のオンライン予約して、 翌日に取り置きを買いに行ったよな…笑 別の作家さんやけど、 成瀬と同様マンガっぽくライトな文体で、 場面も全部脳内で映像化できるし、 展開も早くてサックサク読める! 出産から始まって、その赤ちゃんが 4人の誰の子?ってミステリー感も好き。 表紙のイラスト、誰がどれなんやろうか。 わたし的には、左から 百合子、花乃子、澪、亜希 かな。 いや、百合子と澪が逆か? いやぁー花乃子がビールか!? 男がいなくても、私たち幸せだよね! って内容やから、男性はちょっと読むの複雑かもやけど、 4人でアダルトショップいったり、 卵子凍結したり、精子提供を受けたり、 めちゃくちゃ踏み込んだ内容を赤裸々に語ってて、 新しい生き方で、とっても面白い! 『もう十年も二十年も経てばさ、今時男女で結婚とか古くない?って感じの社会になってると思うんだよね』

    15
    投稿日: 2024.10.03
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    ぶっ飛んだ設定だけど、所々の4人の会話とか、20代後半の感情がリアルで、苦しくなるくらい共感するところが沢山あった。 幸せとか、充実とかではなく、『最強』っていい言葉だな、と思った。 現状と理想のギャップに弱ってしまう時があるからこそ、今の自分に満足している時、なんだか無敵な気持ちになれたりするのを『最強』と言うのは確かに!と感じた。最強でありたい。それって強い自己肯定感を持てることでもあるのかな。 亜希の、子どもを産むことで、今のステージから降りて別のステージに行きたい、と思う気持ちが痛いほどよくわかった。 仕事に生きたい性格でもない、でも、結婚も出産もしていなくて、仕事もそこそこだったら、「私、何も持っていない」という気持ちになるから。子供がいたり、バリバリ働いている友達と、何も持っていない自分を比べて苦しむ。でも、側から見ると何も持ってないことなんてなくて、自分にとって当たり前になっている当たり前じゃない大切なことを、自分が恵まれていることを、一つ一つ棚卸した方がいいなと思った。 20代後半から、「仕事」と「恋愛(家庭)」の2軸だけで人から判断されることが増えた。 でも、人生そんなシンプルではなくて、もっと複雑で人には見えない軸があって、自分の中で満たされていることがあれば、それでいいんじゃないかな。 花乃子が10年付き合った彼氏と別れた時、「十年分のセーブデータが消えた気分だわ(笑)」って3人にLINEした話が好き。それに対して、私たちだって高一からの仲だから、雄太が持ってた分が消えたくらいで悲しまないでよ、って言ってくれる友達最高だなと思った。 あと、浮気された時に3人に報告しようとしてLINEに文章を打って『管轄が違うんだよな』と思って送らなかったところ。この親友たちとはバカ話で笑い転げていられればよくて、深刻な話をして慰められたり励まされたりするのは違う、と削除したところが、分かるなぁと思った。なんでも話せるのが友達ではなくて、楽しいことだけを共有したい友達、相談したい友達、とかいろいろな友達がいる。

    7
    投稿日: 2024.10.02
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    この作品は、右スワイプだ。 考える場面になったら考えて、考えなくてもいい時には、その時に感じた感情に寄り添うことが無敵かもしれない。 その時に感じた感情がなぜ起こったのかなんて、考えずに、心のままに楽しめだいいのだと、言い聞かされた気分だ。 そして、その感情を打ち明ける誰かがいることが幸せに繋がるのだろう。

    2
    投稿日: 2024.09.30
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     高校の時から10年ほど付き合っていた彼氏が浮気をしたため、別れた花乃子。  そんな花乃子と高校時代からの親友である澪、百合子、亜希の4人は4人で家族になるために、一生一緒にシェアハウスで暮らそうと飲みの場で言った花乃子。  彼女たちは家族になるべく?勢いで?4人で一生暮らしてゆく彼女たちの物語である。  コミカルな文章に思わず笑いそうになる本作品ですが、内容はなかなか赤裸々な内容で、ほんまに25超えたあたりの女性がこんなにセックスばっかり考えてるのか?と一般化してしまいそうなくらいに、性に関することが結構語られます。  ただ、本作品に語られていることは決して女だけの話ではないような気がしてならず、今ならではの作品なんじゃないか?と思います。  本作品が10年早くでていても早すぎる気がしますが、女性4人で家族となって暮らすということがそもそもまともな発想なのか?というと、私は40代ですが、その発想は変だとは思わない。  むしろ、私と同世代ですら、仲の良い親友とシェアハウスに老後まで過ごそうと本気か冗談か分からないことを言っていた友達いたなと思うくらいに、割とマジで出てくる発想なんだろうなと思います。  ただし、それを本当に実行するかどうかは別として。  そして、そんな空想を本当に実現しようとする作品であることから、あまり誰も選ばない選択肢であり、理想や夢を実現しようとする彼女たちは「たぶん最強」です。  私が本作品から読みながら考えていたことは、幸せとは何なのか?ということです。  読んでいて、私も20代の頃に、否、高校の時くらいから漠然とした幸せというか、将来はこうなるんだろうなぁという自分像を持っていました。  大学出て、名前のある企業で働いて、結婚して、子どものある家庭を築く。  その時、思っていた最強の自分像を作ってました。  パートナーとは末永く幸せにとか。  ところがその時、漠然とした最強の自分像とは年を重ねる毎に違うと感じ、社会人になるとその誰もが思う当たり前の最強の自分とは全然違うことに気づきます。  パートナーとはいつまでも恋愛ドラマの1シーンみたいにずっとイチャイチャするような仲を続ける。  社会人になったらドラマの主人公のようなスーパーマンみたいな仕事をして出世する。  お金持ちになる。  どれも理想と現実は違うけど現実と折り合っていくし、時にはむしろ思い描いていた理想は本当に正しいのかと思うこともあるし、更に現実を突きつけられた時に抱く理想だってある。  そして、決してカッコ良いだけでキラキラしているだけが人生ではないし、思い描いていたものと違うことに気がつくというのは、大学を出て、社会人生活に慣れたちょうど本作品に出てくる登場人物達の年齢なんだろうなと思いました。  人生の主人公は自分自身。  そして、今からでも遅くはない。  きっと私が、あなたが選んだことが最強なんだろうなと思います。  

    8
    投稿日: 2024.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 全員揃えばいつだってバイブス最高! 花乃子、百合子、澪、亜希の四人は高校時代からの女友達。バカ話も重ためな恋愛話もマジレス無用の寸劇も、全てが楽しい20代。そろそろ人生の選択を迫られる年齢を迎え、花乃子が思い描くのは「四人で一生一緒にいる」暮らし――。でも、男はいらないってわけじゃないし、結婚だって出産だって興味はある。じゃあ、私たちの幸せっていったい何……? バカ笑いしたいときも死にたくなる夜もずっとずっと分かち合って生きて行きたい四人が、別れた男にスマブラでダメージを与えながら大マジメに考えた「一生最強」の人生とは!? 『私たち、どうやったら不安じゃなくなるんだろうね。下手に選択肢があるから迷うのかな。』 『東京在住26歳大卒の4人には選択肢がありすぎて、心もとないほど自由だった。何を選んだって構わないはずなのに、いちばん大勢の人が乗ってて声がでかい「男と結婚して出産」ってプランがベタに幸せっぽいせいで迷うし苛立つ。』 【個人的な感想】 私自身は友達と暮らしたいとは思わないし、暮らしたいほど仲のいい友達もいないけれど、全員が自立していて仲はいいけど個々の事情に踏み込みすぎない4人の暮らしは楽しそうだと思った。

    2
    投稿日: 2024.09.29
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    2024年56冊目 なかなかパワフルな物語で読むのに自分のパワーが必要だった。 高校の下りでもしやこれは埼玉の事かと作者のプロフィールを見たらドンピシャだった。 「共有する相手がいる記憶ってのはさー、ちっとも薄れないだよね」このセリフに4人の最強さを感じた。それってめちゃくちゃ幸せな事だ。

    2
    投稿日: 2024.09.22
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    「あわよくば一生最強」 「イケてる私たち」 「ニーナは考え中」 「よくある話をやめよう」 「勝手に踊るな!」 「女と女と女と女」 6話収録の連作短編集。 まさに最強の女子たち、ここに誕生! 私も20代の頃は、女友達とあんな事やこんな事、あけすけに話した記憶があるけれど、本作はあけすけにも程がある。 思わず赤面してしまう告白のオンパレード。 ひゃあ~凄いよ。 花乃子、百合子、澪、亜希、四人の女性から溢れ出す全能感。 なんだか彼女達に喝を入れられている気分になる。 共感ポイントこそ少ないものの、エネルギーに満ちた生き方に刺激を貰った。

    12
    投稿日: 2024.09.16
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    20代で親友4人でのルームシェア生活 恋愛・結婚・出産・子育て等々諦めちゃうの?と思いつつ読んだ 父親には父の、母親には母の役割があると思う 4人に育てられた子供達がどんな成長をしていくのか気になる

    2
    投稿日: 2024.09.09
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    28歳女性四人が共同生活を始める。その経緯を面白おかしく、リリカルに、シリアスに描く。 たぶん女性が読む小説なんじゃないかと思うけど、かなり面白かった(私=女?)性のことも含めて、めちゃくちゃリアルな令和のアラサー物語。意外なストーリー展開もいい。

    3
    投稿日: 2024.09.08
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    あらすじを読んで、こんな話を読みたいなと自分が想像してた内容とは全く違った。 4人の女性が主人公として出てきますが、みんな似たような感じで個性が出て無かったです。 それぞれ仕事や、容姿、考え方は違うのですが 各キャラに愛着が湧く前に、話が展開してしまい、何回かページを戻ってこの人のキャラ設定なんだっけと見返さなければいけない場面がありました。 1人のキャラをメインで後はサブキャラとしてやるのか、4人全員やるならそれぞれの、ストーリーをしっかり作るべきだと思います。 後半はその人物にストーリー当てていくんだと、私的にはがっかりです。 4人の女性の現代らしい、悩みがありつつ面白おかしいお話が読みたかったなと。 家庭の事情はそれぞれなので、実際そんな家庭があっても偏見はないですが、物語として読むとそりゃあないだろと、思ってしまうような終わり方でした。

    2
    投稿日: 2024.09.04
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    予想してたストーリーと違ったけど、 予想してたよりもずっとエグくてギリギリでダメージ与えられるストーリーだった。 私は好き。 読む人の年代によって感じるものが全く変わりそう。

    2
    投稿日: 2024.09.01
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    主人公達が下品過ぎて…敢えて日本版STACみたくやろうとしたの? たかだか26歳なのに会話内容が36歳。 26歳なんてまだまだひよっこだよ。

    2
    投稿日: 2024.08.31
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    女性4人を視点に描かれてる作品を男として読んでまず驚いたのは、女性同士の会話ってこんなにも自分の事を赤裸々に話し合うのか!ってことです笑 仕事や恋人、性の話題や人生観などお互い本音で語り合い、そのうえ重くなり過ぎないように誰も傷つかない笑いも交える。 ホント最強の4人やん!って感じました! 自分にも一緒に暮らしいと思える人が、この先現れるのかなと一瞬考えました笑

    9
    投稿日: 2024.08.25
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    高校時代からの女友達4人が一生一緒にいようと暮らし始める。 私にはない発想だったけれど、彼女たちは突き進んでいく。 あけすけな彼女たちの会話は時として私には理解しがたいものがあったけれど、それでも個々の心情については共感できることも多々あった。 「…しなければいけない」 「…するべき」 なんていう社会からの圧に負けることなく、自分達は自分達の道を行くという姿勢を貫いていく姿は見ていて気持ちいい。 いろいろな事があるけれど、自分で選んだ道を歩いていれば最強でいられるのかもしれないな。 個でいる時と集団でいる時に見せる姿が真逆な事がある女性の集団(←私の偏見?)が女性でありながら苦手な私は女友達との集団生活には向かないと思うけれど、こういう生き方があってもいいのかもね、と思いながら読んだ。 人生一度きりだし、自分の人生は自分のものだし、私ってば最強!と思いながら日々過ごしていければ最高だろうな。

    2
    投稿日: 2024.08.25
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    女子高生時代のノリで、私たちこのまま一緒に暮らしたほうが男みつけて結婚するより、人生楽しいんじゃね? と思い立った女子四人が一つ屋根の下、シェアハウスのような形で生活を共にする物語。会話がぶっ飛んでいて、とても面白い。女性受けは間違いない。ただ一番社会との摩擦が生じるはずの子育ての期間を吹っ飛ばしているので、ただの妄想で終わってしまっているのが残念。

    2
    投稿日: 2024.08.22
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    26歳の女性4人が家族として暮らす。今までなかった斬新な物語。4人っていう人数がちょうどいいのか。楽しそう。面白くて一気に読了。

    18
    投稿日: 2024.08.19