
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
滅茶苦茶感動した! あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。を映画で見て、これが出ると聞いて早速買いました!! 特に千代と石丸(名前が曖昧)って人の物語りが良かった… 百合の1人が動かなければ変わらない的な言葉にすごく感動したぁ!戦争について考えさせられた! 滅茶苦茶良かった!
1投稿日: 2026.03.18
powered by ブクログこの小説を読み終わった時の感想は、「綺麗な小説だけれども、軽い、そして内容の薄い小説だな」というものだった。 この小説を「綺麗な」といったのは、情景描写ではなく登場人物の心情描写のこと。つまり美しい純愛の言葉、家族に対する感謝の心 や同僚へのいたわりの行動などに泣けるような心情描写が多い。が、やはりその心情は軽い、薄いと感じた。登場人物たちの感情と言葉が、戦争による「別れとそれに伴う死」ばかりが強調せれ、しかも強調された感情表現や言葉、それに伴う行動が上滑りのように感じた。逆に、当事者たちの戦争による「苦しさ、悲惨さ」があまり感じられなかった。 「特攻隊員」と「その隊員に関わった人たち」の心情が描かれている話は、どうしても悲劇的で泣ける話になるようだ。昔から「戦争による悲しい話」と「動物とのふれ合いの話」、「難病、余命何年とかの話」は、泣けるストーリーになると聞いたことがある。泣けるストーリーが、良いストーリーと限らない。また近年こういった泣けるストーリーの小説や漫画、映画、ドラマなどが多いようだ。それらの多くが安易なストーリーになってないだろうか。 この作品は、「戦争」、「特攻隊員」と言う重いテーマを扱っている。ならば、もう少し真摯に「戦争」や「特攻隊」と言う歴史的事実に向き合って欲しいと思う。「特攻隊員」の心情は、「見送る人達」の心情は、こんなものだったのだろうか。もっと深く、もっと重く、もっと辛いものだったのではないだろうか。 ただ小中学生、大人でも歴史に興味の無い若い人たちに「戦争や特攻隊」の一端を伝えられる小説かも知れないなとは思う。
1投稿日: 2026.02.03
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想い人 ー中嶋千夏ー の 千夏目線での千代さんの話が良かった。 「──石丸さんが、来てくれたんだね」 私は千代さんの手に手を重ねて、祈るように額を押し当てながら、そう声をかけた。 「よかったね、千代さん」 涙でにじんでしまいそうな声を、必死に絞り出して、千代さんに語りかける。 「ずっと待っていた人に、やっと、やっと会えたんだね。よかったね……」 のところで不覚にもうるっときた!
1投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログ『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編 『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』 に登場した人のそれぞれの心情・想いが描かれてた。 戦争の無意味な事、 戦争を知らない世の中に産まれた事の有り難さを再確認した。
1投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログまあ、本編(?)を読んだ人はそれなりに楽しめるかな。でも、こういう本が若者に読まれるのならいいことだとは思う、私も戦争は幸いに身近な出来事としては知らないが・・・
1投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ戦時時の話と比較して、現在は恵まれている。 生きていけるし、自由がある。 それをわかるために、数年に一度は戦争に向き合うということは大事だと思う。
2投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ図書館で予約して約1年、、、ようやく借りることが出来ました。あの花シリーズはもう何度読み返したか分からないぐらい沢山読みました。この本は戦時中の人物から戦後の未来の人物まで様々な人物の視点の物語を読むことが出来ました。「この人物は未来ではこうなったんだな」とか「こんなことを思っていたのだな」などなど。読んでよかったなと思う1冊でした。
88投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログもう泣けます。同調圧力の恐ろしさ、戦争の恐ろしさ。若い青年たちの命を奪う特攻隊という役割の恐ろしさ。震えながら一気読みし、絶対にこんなことは繰り返してはいけないというだけでなく、きちんと自分の意見を言える社会を作っていかなければいけないと思う。
13投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログあの花や続編の登場人物の本当の心情が描かれていて、 あの花ファンには胸アツな本でした。 短編集になっていたのでいろんな登場人物のことが深く知れる反面、もっと知りたかったと少し物足りなく感じてしまうぐらいに、あの花シリーズが良すぎる。 あの花からまた再読したくなりました!
9投稿日: 2025.10.08
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今作は汐見さんの作品をあさりだしたきっかけとも言える作品です。 今作と私の出会いは「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」の実写映画を見たことから始まりました 始めてみたとき、 ラストの百合がアキラの手紙を読むシーンでは滝のような涙が出たことをすごく覚えています。 ========================================== 映画の次に今作を読んだのですが、先程書いたラストの百合がアキラの手紙を読むシーンは、少し原作とは違った文章だったりと、細かいところに違いが見られます。 是非両方見ることをおすすめします。 今作に出会えた御縁に感謝します。
5投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログ『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』とその続編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の登場人物たちのそれぞれの感情や生き方を知ることのできる短編集です。 タイトルが『あの花が咲く丘で、~』のAnotherとなっていたので、『あの星が降る丘で、~』の前に読んでしまいましたが、内容を見るに『あの花が咲く丘で、~』と『あの星が降る丘で、~』の両方を読んでからの方がよかったかもしれません。もう少し間をあけずに読めばよかったと思いつつ、時間が空いてしまったので前作を思い返しながら読みました。また、今作は映画版のストーリーとも絡む部分があるそうで、原作だけでなく映画を読んでからでも楽しめる内容となっているようです。 収録された短編は、それぞれの登場人物から見た本編前から本編後、そして現代に至るまでの物語です。それぞれの登場人物たちがどのように感じて、どのように生きてきたのか、また死んでいったのか、一人ひとりにフォーカスして味わうことができる一冊となっています。 世界のあちこちで戦争をしていても、戦争から遠ざかっている日本にいて、戦争や平和、生や死について改めて考えることは大切なことのように思います。歴史の授業ではさらりと文章で流されていたその瞬間も、時には恋をしたり、仲たがいをしたり、家族を大切にしたりしてとにかく毎日必死に生きていた普通の人たちの姿があったということを、感じずにはいられません。 知覧特攻資料館のパンフレットを見た親が、涙を流す場面があります。若くして国のために特攻で命を散らした特攻兵たちの名前を見て、この親たちも子どもの幸せを願って付けたはずの名前だろうに、と。その心を想像すると、胸が締め付けられるようでした。 物語のアナザーストーリーではありますが、現実の想いとして平和への祈りと、亡くなっていった方への慰霊の気持ちを忘れずにいたいと深く感じるお話でした。
0投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログ単独で読んでも余り感情移入出来ないと思いますが、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を読んでからか映画を見てから読んだら凄くそれぞれの気持ちがよく分かると思います。更に、「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を読んでからだともっと良く分かると思います。凄く良かった! プーチンと金正恩に読ませたい!
0投稿日: 2025.09.16
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あの花のその後を描いた物語でした。 自分が感動したのが、千代さんが94歳になるまで特攻隊だった石丸さんを忘れないままおったのが感動しました。そして、彰が飛びだった後のことも書いていて、とても百合のことを愛していたのが伝わってきました。 今までみた小説の中で1番好きだった物語でした。
0投稿日: 2025.08.13
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映画が素敵だった。何度見ても泣いてしまう。 構成自体はタイムスリップものでありきたりであり、現実味のないものだが、戦争物の作品を初めて見たからか、ワンシーンワンシーン鮮明に覚えている。 皆生きたい気持ちは同じで、その気持ちのまま逃げる人もいれば、誇りを持って飛ぶ人もいる。 生きたくても生きられない、無駄死にだったのかもしれない。そんな葛藤がリアルに感じられてよかった。
0投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ映画を観てそれから特攻隊資料館にいきました。 そこには若くして征った方々の写真や遺品や手紙がありました。たぶん映画を観てなかったらさほど興味もわかなかったのではないだろうか。映画やこの本を通じてその方々の想いを少しでも感じることができたような気がします。
10投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログ「白昼夢 - 佐久間彰 -」 幸せを噛みしめ。 いつ散るか分からない命だからこそ、自分の気持ちに気付いてしまった後も何も伝えることができなかったのだろう。 「三日月 - 石丸智志 -」 人形に忍ばせた。 本当ならば自らが隣に立って一生を過ごしたかっただろうが、傍にいれないのならば祈ることしかできないだろう。 「水蜜桃 - 加藤正勝 -」 使命感に燃える。 こんな時代だからこそ敵前逃亡など持っての他とはいえ、それを苦にして命と引き換えにするなんて嫌な決断だよな。 「夜半月 - 板倉和久 -」 生き抜いた先で。 志願しなければいけない空気だったとはいえ、護りたい者のために死ぬ以外の選択肢があるならば俯いてはダメだろ。 「夏の空 - 中嶋千代 -」 託された手紙は。 生活は苦しくなる一方ではあるだろうが、その中でも生きがいを見つけ苦楽を乗り越えていくのが手向になるのかも。 「白百合 - 寺岡みずき -」 偶然出会った人。 本来なら筋書き通りの内容を語るつもりだっただろうが、たった一枚の写真と一人の存在が罪の告白になったのだろ。 「流星群 - 三井流星 -」 反抗期は終わり。 当たり前のように送っている生活が特別だと理解したからこそ、素直に現状を受け入れて穏やかに生活出来るのだろ。 「想い人 - 中嶋千夏 -」 会いたいけれど。 手紙をもらってから幸せと思える日々を過ごしてきただろうが、足りないピースがあったからこそ一人だったのだろ。 「水鉄砲 - 加納百合 -」 尊い命を知って。 実際に目の当たりにしてきたからこそ、どれだけ儚いものなのか理解し綺麗事と言われようが大切にするのだろうな。 「夕焼け - 宮原涼 -」 二人で見た空は。 何気ない日々を過ごしているのだとしても、想い合う心があるからこそ些細なことでも幸せだと感じ暮らせるのだろ。 「魂の旅 - 佐久間彰 -」 夢に見る彼女に。 強く強く想い続けて掴んだ場所だからこそ、全てを忘れてしまっても心の隅に居続ける存在が消えなかったのだろう。
0投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログ本作では描ききれなかった登場人物のスピンオフ短編集。時が流れていても繋がる展開がステキだと思いました。
0投稿日: 2025.06.15
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本作のスピンオフ 特攻隊員や関わり合った人たちの、その後の話 食堂でお手伝いをしていた千代ちゃんの話が1番感動 特攻隊員に想いを寄せていて、忘れられずお見合いをしたけど独身を貫いた人生 自分の寿命が近づいてると知って、特攻隊員の方からもらった手紙と写真を棺に入れてと… 現代の話の中で母親が 我が子が特攻隊員になることを考えた時に 特攻隊員にするために、名前をつけて育てたわけじゃないないだろうにと言う会話が印象的 言いたいことをちゃんと伝えなきゃ、言えなくなってしまう ちゃんと伝えよう
24投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログあの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 どちらも読了しており、一作目がとても好きだったため新たにこちらの本を手に取った。 感想は、一作目の足りない部分を補う形の小説となっており、一作目が好きな私にとってはとても良かった。また、大切な言葉や思いが短い言葉にまとめられて、より心に響くものになっていた。
0投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログ号泣!中学生の百合が戦時中にタイムスリップし現代の考えを持ったまま特攻隊の彰に恋をする。非国民だと警察と衝突する百合を助けてくれたり星空を見上げたり百合の咲く丘で過ごす。出撃の日になったが二人は気持ちを伝えあうこともなく死に別れてしまう。百合への気持ちをしたためた手紙を読んだときは涙が止まらなかった。
0投稿日: 2025.05.26
powered by ブクログあの花とあの星に出てきた出演者達のその後を描いたストーリー。 特攻から80年近い日々が経ち、あの頃若かった人は、おじいさんおばあさんになって、子や孫などの世代の人達の話が短編で描かれています。 読みやすいですが、既に記された2冊を読んだり、映画をみたりしないと通じないかと思います。 魚屋の千代ちゃんが、おばあちゃんになってでてきますが、彼女の話はうるっとしました。 今年読みたい本3選をこれで読んでしまいました。また、新たな目標立てようかと思います。
16投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログ本作はあの花が咲く丘で君とまた出会えたらとあの星が降る丘でまた君と出会いたいの各登場人物のその後を描いたスピンオフ。戦争を通して辛い体験やそこに生きた人の思いも描かれていて最後は百合と凉のスピンオフありほっこりして終わって良かったです。また最後に彰がどういう思いで凉に生まれ変わったかもありうるっとしました。
6投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログ続編との事でした。 書店で見つけて購入してしまいました。 前作以外の作品が読めていろいろな短編作品集になってます。 前作の登場人物の想いやその後の物語が読めて良かった。 感動して涙が出ました。 購入して良かったです。
1投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログフィクションだけど、 当時の人は実際にこのような想いを持っていたのだろうなと胸が苦しくなります。 自分の子供もいずれ戦争に駆り出されるのだろうな、なんて思いながら子育てするなんて考えられますか。 思ったことを口に出せること、嫌だ、おかしいと言える今の時代に生きられることの幸せをひしひしと感じる。 つい不平不満を口に出してしまう自分の生き方を見直したい。
21投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログ知覧にある特攻平和会館を訪れないといけない。自分の息子がもし。。と考えたら、気が狂う。日本が戦争しない国であり続けられるよう、できる限りのことをしたい。憲法9条は、政治家の暴走を止められる唯一の手段。守らねば。
61投稿日: 2025.02.17
powered by ブクログそれぞれの登場人物の視点からの想いや考えが描かれていて、タイトルどおり本シリーズの中でのアナザーストーリー的な立ち位置の作品でした。筆者もあとがきで記載されておりましたが、映画の公開もあり、それを含めての本作であると感じました。私も映画と本編を見てから本作を読んだので作品に入りやすく感じました。
7投稿日: 2025.02.09
powered by ブクログおすすめ度 ★★★☆☆ 切ない度 ★★★★☆ 前編を見ずに後編を読んでしまったが 短編やけど、繋がってて読みやすく 戦争中の恋愛話がなんとも切なかった。 決して幸せとは言えへん人生やけど ただただ普通に過ごせてるだけで幸せやねんなと感じた
0投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログ元となる作品も、映画も見ていないのに、スピンオフ短編集から読んでしまったのですが、十分に楽しめました。 生まれた時代、場所が違うだけで、当たり前は変わってしまう。 今がどれだけ恵まれていて、幸せなのか、自分自身が一番わかっていない。 ちゃんとそれに気づいて、感謝を忘れないこと。 平和な世界のために、一人の力を侮らないこと。 そうやって一人一人が生きていければ、もっと生きやすい世の中になっていくはず。
5投稿日: 2025.01.20
powered by ブクログできるなら、戦争はしない方がいい。それは当然分かっている。ただ、「手段」の一つとしてある以上はその手段を使う人間が出てくるのは止められない。 だから、今の「奇跡的な」当たり前の日常を大切にしたいと思う。当たり前すぎて、意識しないと淡々と流れてしまうかもしれないけど・・・。
1投稿日: 2025.01.03
powered by ブクログあの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。と、あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。の主な登場人物たち、一人一人の‘’その後‘’を集めたお話です。 あの花〜と、あの星〜、の2作を読んだのでせっかくならこちらも読みたいと思っていましたが、なかなか手につきませんでした。 というのも、あの花〜や、あの星〜から得た戦争の姿に怖さを感じたからです。 ただ、経験した事も無いのに文字だけでも怖さを感じれるなんて、現実で、その目で見た人たちはどれほど怖かった日々なのだろう…と思いました。 ましてや国の為に、死ぬとわかっていながら毎日毎日、1分1秒を過ごした特攻隊員たちはどんな気持ちだったのだろうかと想像もつきません。 今回のシリーズを機に色々戦争について調べたり、見たりしましたが、これほどの知識を得てもまだ信じられない自分がいます。 けどそれは紛れもない事実ならば、より我が国の事として考え、 戦争=怖いもの だけで終わらないように、さらに知識を得ることや考えを持つことが、今の現代を生きる我々に出来ることでは無いかと思いました。
2投稿日: 2024.10.07
powered by ブクログ何度も映画見てその後本を読んだけどやっぱり泣いちゃう。 それぞれの思いに凄く感動しました。 それと同時に生きたかっただろうなぁとか色々考えさせられました。 今の日本があるのはこの方達のおかげとゆうのを改めて思いました。
0投稿日: 2024.10.01
powered by ブクログすきな人に想いを伝えることも すきな人と一緒に過ごすことも許されない状況下で 好きなときに会えて 好きなときに幸せかみしめて… そんな当たり前のことがなによりも幸せと感じた。 この当たり前の幸せを分かち合いたくて映画を彼氏とみたのですが、わかってもらえませんでした。 その幸せがわからないなんてまだまだですね(笑) この作品は、原作・映画二回みて大好きな作品。 毎日憂鬱になって、いまの幸せがわからなくなったときに読みたいって思う一冊
5投稿日: 2024.10.01
powered by ブクログ当たり前に過ごしている毎日がいかに贅沢で幸せなものか改めて感じさせてくれる一冊。 戦争の時代に若くして逝ってしまった方々の思いを受け継いでいくことが、現代の私たちに出来る感謝の意味になるのかなと考えさせられた。
1投稿日: 2024.09.22
powered by ブクログ戦争に行くまでのそれぞれの思いや特攻後の残された人々の姿が描かれている。前作からの回想みたいな感じで、前作を読んだ方がより分かりやすい。
0投稿日: 2024.09.19
powered by ブクログ2024年54冊目 「人間は、見聞きしたことを語り継ぎ、未来に残しておくべきものを受け継いで、忘れてはいけない過去を継承していくのだ」 …この夏、中2の息子と戦争について沢山話をした。 私がこどもの頃に祖母から聞いた戦争体験も伝える事が出来た。 「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を親子で読んでいなかったら戦争の話をもしかしたらしていなかったかもしれない。 Anotherは、映画の続きで主題歌の続きでもある。一人一人のそれぞれの想いが描かれていた。読後に「想望」を聴いたら号泣した1冊。
0投稿日: 2024.09.15
powered by ブクログあの花→あの星→映画と 全て見て、こちらの本も読みました。 やっぱり涙してしまった。 今ある当たり前のことが当たり前でなかった時代。当時の話だけでなく、現代から見た当時の人達も書かれていて、どれだけ今の生活が恵まれているか再認識できました。 今日も忙しさにイライラしてしまったり、子ども達に怒ってしまった自分を反省しつつ、1日1日を大事にまわりの人達を大切に生きていきたいと思わせる一冊でした。
6投稿日: 2024.09.12
powered by ブクログ原作・映画のその後の話が読めてとても良かった。 1話、2話は心がキュッとなる。 今ある平和が当たり前じゃないんだと思った
1投稿日: 2024.09.11
powered by ブクログ映画化されたので、原作を読んでみた。さらさらと読みやすくすぐ読み終えたが、いま一度戦中を生きた人たちのことを思い、平和であることを当たり前に思わないで、大切に今を生きようと思った。ツルさんが預かった百合宛の手紙の内容が知りたい。
1投稿日: 2024.09.06
powered by ブクログ「あの花が…」の登場人物の想いがまっすぐに伝わってきて、胸が締め付けられるようだった。 当たり前と思っている毎日は当たり前じゃない。 このシリーズを読むと、その事を思い知らされる。 いつか知覧にも行ってみたいなと思う。
38投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログ2016年に発売された『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』のスピンオフ短編集。 11話収録。 1話の佐久間彰の想いだけで胸が締め付けられる。 2話で石丸智志が語る「なんせまだ21年しか生きていないのだ」に涙腺崩壊。 特攻隊の物語を読む度に戦争の愚かさを感じずにはいられない。 片道分の燃料だけを積んで出撃した隊員達。 その平均年齢は21.6歳だという。 大切な人との永遠の別れ、二度と言えない「ただいま」 彼等の想いを想像し涙が止まらない。 何気ない日常がどれほど幸せな事か。 若くして逝った彼等の事を忘れずにいたいと思う。
2投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画で本編を見た。くっっそほど泣いた。Anotherが出たと聞いて書店へダッシュ。読み終えた今の感想は本編にでてきた全員が救われたような気がした。千代ちゃんもずっと石丸のことを想い続けて最後には石丸が迎えに来てくれたこと。加藤さんも父親の汚名を晴らす為に一矢報いたこと。百合が新しい人と出会えたこと。その新しい人がまさかの…
0投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログスピンオフ短編集! 描かれていなかった想いや、その後どのように過ごしていたかなど知ることができた。 自分の身の回りにある当たり前は当たり前ではないことに気付かされる。それに気づけば、本当に小さなことにも幸せを感じることができると思う。 まだ読んだことがない人は、3作品まとめて読んで欲しい。
2投稿日: 2024.08.15
powered by ブクログあの花が咲く丘で、君と出会えたら。 に感動し涙して、 その続編を読むことができて嬉しかった。 当たり前のことに感謝して幸せを感じ、 それを表現できる人でありたい。
1投稿日: 2024.07.30
powered by ブクログスピンオフが出るぞ!ということで とても楽しみだったこの作品。 ジワジワ心にしみてちょっと泣いてしまった。 読み終えたらいろんな気持ちがこみあげてきた(*´ω`*)
33投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログ私はあの花〜の前編もあの星〜もだいすきな小説でこのあの花〜の続編が出ると知って楽しみにしていました。この小説は登場人物たちの明かされていなかった気持ちが描かれていて前作と繋げて読むと涙が止まりませんでした。あの花〜、あの星〜が好きな方には必ず響くと思います。とてもおすすめです。
2投稿日: 2024.07.07
powered by ブクログ1時間ほどでサクッと読み終えてしまったけど前作を読んでないとこれは分からないし刺さらないだろうなー。 あとがきにもあったけど、映画などの影響も受けて内容を考慮したようだけど、、、、前作の話が良かっただけに少し1人1人が、薄いかなー。 あ、でも続編の【あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 】を読んでないのでここを読んでもう1回考えないと、、、、 でも主人公の女の子が14歳であんな経験と恋をして、その後が心配だったので健全な恋と人生を歩んでいて安心しました笑 この時に恋をしていた女性で特攻隊で亡くなった方を思い生涯独り身を貫いているという方がいて(テレビで)、本当に胸が締め付けられてツラかったので、、、、そうじゃない人生を送れる女性もいて良かった。
6投稿日: 2024.07.07
powered by ブクログやっぱり、石丸さんと千代ちゃんには泣かされるわけで... 今こうして平和なのは、その平和を作った人がいるということを忘れてはならないということを胸に刻ませてくれる短編集。 あの花~を読んだら是非読んで欲しいお話たち。 この裏側、この先に何があったのか...。 汐見先生のお話は毎度、暖かくて涙がでます。
1投稿日: 2024.07.06
powered by ブクログスピンオフ短編集。この作家さんの作品は、読みやすいですね。それぞれの登場人物からメッセージが伝わってきます。中学生や高校生に手に取ってもらいたいなと思いました。 大人も読んで、平和について親子で話したり、考えるきっかけになればいいなと思いました。 あと書きに 原作にはない映画独自の設定セリフやエピソード、キャラクターのイメージ、主題歌からインスピレーションを受け、構想し、執筆した短編がいくつもある。 とありました。 メディア化すると、どうしても原作のイメージがって言う人もいますが、アナザーストーリーを書いてくれたことで、またより前作を読んでみようって思う人が増えるんじゃないかな。
18投稿日: 2024.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ずっとずっと楽しみにしてた汐見先生の新作!✨️ 発売日当日に書店に走ってゲット出来たけど読んでいる本があったため少し遅れて読み始めました。 私が大好きだったあの花ワールドが一気に蘇りました。 初めて あの花が咲く丘で君とまた出会えたら を手に取り、読み終えてからずーーーーっと大好きな作品の仲間入り。( ´˘`)続編も直ぐにゲットしてそちらもあっという間に読み切りました。 そして映画化されると聞き、私の大好きな俳優さんの水上恒司さんが彰を演じるということでさらにさらに大好きな作品になりました。 そこで今回新作が出ると聞きすぐさま読みたくて、、。 サラーっとページをめくるだけにして明日読もうと思っていましたが、、気づいた時には最後まで読み切っていました。 大好きな人たちのその後の人生やその周りで生きていた人々の心情などを初めて知ることが出来ました。 ああ、やっぱり汐見さんの言葉選びは優しくて美しくて素敵だなあと改めて実感。♡
4投稿日: 2024.07.02
