
支配について Ⅱ カリスマ・教権制
マックス・ウェーバー、野口雅弘/岩波書店
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ2を読むことで全体の構成が理解できた。流動的で混在的な支配の形態があり、様々な要素がぶつかり合いながら遷移していく大きな流れを感じることができたと思う。
0投稿日: 2026.07.03
powered by ブクログ有名なウェーバーの「支配の三類型」と本書は対応していないなと感じながら読んでいたが、その理由があとがきで説明されていた。編集や邦訳の過程でさまざまな事情があったようである。内容は上巻同様に難しい。あとがきで指摘されているように、カリスマのいない「カリスマ以後」の時代の方が長いからこそ、カリスマがどう「組み替え」られ、「維持」されるかというウェーバーの問題意識は重要だと感じた。用語解説とあとがきは上下巻通して有り難かった。
0投稿日: 2026.03.02
