
総合評価
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powered by ブクログ途中、ゾッとするような話が続き、怖いなーと思いつつ読んだけれど、最後は希望の見えるほっこりエピソードだった。 「面白いからお勧め」とは言えないまでも、まあ、悪くない作品。
0投稿日: 2026.04.06
powered by ブクログAudibleにて。 為井さんの他作品も読んでいるからこそ、もっと激動となる流れを期待してしまった。
0投稿日: 2026.03.31
powered by ブクログ読んでてバットエンドに向かいそうだなぁ~ってゾワゾワしたまま着地してしまうのでソワソワしながら読了した。 ちょっとだけ予想を裏切りながら大きな裏切りはない感じのストーリー展開でしたね
0投稿日: 2026.03.25
powered by ブクログ染井さん、元芸能マネージャーであり、舞台などのプロデュースもしていたことから、めちゃくちゃリアリティがあった。短編7本。どれも面白い!! 落ちぶれて25年在籍した事務所を退所する俳優が事務所を通さずにギャラ500万円の映画のオファーを受けて葛藤する姿を描いた『クランクアップ』、 50歳にしてインスタにハマったベテラン女優の浮き沈みを描いた『いいね』が特にお気に入り。 『相方』もめっちゃリアリティあった。容姿をイジるネタで30年笑いをとってきた漫才師の葛藤と、本当に自分を支えていたのは何だったのか、最後に明かされる真実にグッときた。あながちあり得る話かもしれない。
0投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログオーディブルにて。 芸能界のホラーな話からどんでん返し系、少し心温まる話まで。 いつもの染井為人さんとは少し違った雰囲気。
1投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ芸能界の闇?を描いた短編集 主人公は女優、若手俳優、マネージャー、芸人、子役の父親など様々な立場のひとたち バットエンドありハッピーエンドありで面白かった さらっと短時間で読めた
1投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ染井先生が元芸能マネージャーということも踏まえて、どこまでリアリティがある内容なのかわからないけど、良い話もあれば悲しい話も盛り込まれてて芸能界とはそういう場所なんだなと思った。
3投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ読み進めるうちは、独立したエピソードのように思える断片が、終盤に向けて一気に形を成していく。その「理解の瞬間」がたまらなく刺激的な一冊でした。 あからさまな伏線というよりは、登場人物たちの業や執念が複雑に絡み合い、最後に一つの真実へと収束していく構成。一見、関連のなさそうな点と点が線で結ばれたとき、芸能界という虚飾の街の全貌が浮かび上がってくる。その仕掛けの見事さに、思わず息を呑みました。
3投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ手芸しながら、オーディブルで聞きました。面白かったです。短編。それぞれ、とても良かったが、脚本家の話がどんでん返しが、エグかった。脚本家の女性が、若い役者に騙されてる?とは、思いながら読んではいたけど、びっくりで、楽しめました。
11投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログ長年在籍したプロダクションを退所する俳優。人気女優を10年かけて育て上げた辣腕マネージャー 短編小説で 一番面白かったのは 最初だけでしたが まさか そうきたかという ハラハラドキドキでした。 でも 次からは ちょっと物足りない短編だったかな
3投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログ華々しく思える芸能界の舞台裏を描いた短編集。きらびやかなスポットライトを浴びる彼らは果たして幸せなのか。読み心地もさまざまで、ほっこりさせられたり、ぞっとさせられたり、光と影の両極端かもしれません。 お気に入りは「終幕」。これはもうとことんまでどん底に突き落とされてしまうような物語ですが、しかし主人公に共感というか好意をまったく抱くことができないので、逆に爽快にすら思えてしまいました。そしてよくぞそこまでしてやった、とあの人に喝采を送りたい気分です。 「いいね」にも引き込まれます。これって芸能人でなくても、思い当たる人はけっこういるかもしれません。目的を見失ってどんどん踏み外して戻れなくなっていくさまがあまりに怖くてはらはらしました。
0投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログ染井為人さんの短編集。 染井さんは芸能マネージャー出身であるため、リアルさも感じた。 短編なので、色んな立場の人での芸能界が垣間見れた。 個人的には「相方」が好き。 芸能系でサスペンス書いたら読みたいな……
1投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログSNS依存性、わかるなぁ。 これもそうだし。 どんどん品がなくなっていく過激になっていくのもわかるなぁ。
1投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ染井為人さんの短編集。 面白かったです。 ボリュームも少なく、すぐに読み終わりました。 芸能界の情報がよくわかる内容でした。
52投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログ短編だと文章が少し雑な感じ。もともとストーリーに驚きは無く細かい描写などの文章で読ませる作家だと思っているので、短編は向かないのかも。
2投稿日: 2025.07.18
powered by ブクログ芸能界という、自分には縁のない世界に生きる人たちの光と影を描いた短編集。 一話ごとにテンポよく読めて、サクッと楽しめる構成になっていたのはよかった。 ただ、それぞれが独立した話だったため、登場人物やテーマにもう少し繋がりがあれば、作品全体としての深みが増したかもしれない。
1投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ元芸能マネージャーの染井為人が芸能界の裏側を描いた短編集!全話に繋がりがなかったのは少し残念ではあるが、それぞれのストーリーはどれも引き込まれる内容だった。読みやすくて気軽に読めるとこも良い!
9投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログ★3.4 そのスポットライトは、誰のために灯るのか。 夢の舞台であると同時に、人の欲望をむき出しにする残酷な場所、芸能界。 と、書いたものの、そこまで特別なものでもないよな、とも思う。 昭和の煌びやかさは知らないが、現代は裾野が広過ぎる。 という現実もさておき、 芸能界という場所は、夢と欲望とさみしさの、さざ波みたいに揺れる光でできている。 染井為人は、エンタメ性のあるストーリーを通して人間の暗部をえぐり出すのが非常に巧い。 人の弱さと滑稽さに嫌悪して、どこか共感して。 人の業を、あくまでリアルに描き切るドライさがある。そんな苦い後味が魅力だろう。 この本には、芸能という”職業”の裏の感情が描かれている。 どの物語も、テレビや映画でよく見る「芸能界の闇」というよりは、もっと生々しくてリアルな人間のどうしようもなさが漂う。 でも同時に、 「きっとこう転がるんだろうな」と分かってしまう結末が、ちょっとだけ、ある程度、まあそれなりに。短編だからね。 けれど、断片的だからこそ伝わる感情の破片があって、まるで楽屋でこぼれた小さなため息を、そっと拾い集めるような感覚。 SNSに溺れるベテラン女優には、なぜだか明日は我が身のような焦燥感。 人に見てもらうこと、人に忘れられること、その狭間であがく人間の痛みがリアルすぎて、自分まで薄暗い舞台に立たされるような気がしたから。 芸能界の舞台袖に、息をひそめながら座るように、 この短編集を楽しむのが、粋だねえ。
20投稿日: 2025.06.30
powered by ブクログ黒い夏、正義の味方、滅茶苦茶…どれも好きで読んできた作家・染井為人さん。今回は芸能界の裏側を描いた短編集でした。 正直、これまでの作品と比べると展開が控えめで、やや単調に感じる部分も。『滅茶苦茶』のような全話に伏線があって最後にガッと回収される…あのスッキリ感を期待していた私のほうに原因があるかもしれません。 とはいえ、一編一編は読みやすく、どれも引き込まれる内容。流石染井さんと感じさせられました。 ご本人が元芸能マネージャーということもあって、芸能界のリアルな描写にも説得力あり。裏側を覗き見してるような感覚で面白かったです。
1投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ芸能界を知る著者が紡ぐ7つのバックヤード。 それぞれの話の最後にちょっとした驚きが明らかになってサスペンスだったりホラーだったり感動だったりで楽しく読めた。 芸能界ってやっぱりいろいろ大変なのね。
0投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ⭐️3.8 とても読みやすい短編集だった。 芸能界への偏見が凄いな…と思いつつ、ここまでではないものの、このくらい人間の様々な感情や思惑が渦巻いている環境なんだろうなとは思った。 サスペンス調で進んでいくので読み応えはあった。 次は何が起きるんだろうと読み進めていたらあっという間に読了。
1投稿日: 2025.06.03
powered by ブクログおすすめ度 ★★★☆☆ 読みさすさ ★★★★☆ 一つ一つが短編集になってて 読みやすかった。 オチがいいものとうーん、ってものがあったけど
1投稿日: 2025.05.20
powered by ブクログ芸能関連の登場人物視点から見たストーリーが7つ載せられていた なぜこんなに芸能界事情に詳しいの?と思ったら作者さんが芸能マネージャーだった SNSや災害、時事ネタを組み込んでいて、ストーリーが想像しやすかった 「相方」のようにほっこりする話はあったけど、最後ゾッとするような展開が多く、苦手な人は苦手かもしれないなと思った
0投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログ黒い噂で業界から見放され、長年在籍したプロダクションを退所しようとしている俳優。人気女優を10年かけて育て上げ、今度はピン芸人と新人アイドルグループを担当する辣腕マネージャー。新しいファンを獲得しようと、Instagramにハマったベテラン女優。容姿端麗な若い男たちをキャストにミュージカルを運営する女性プロデューサー。容姿を弄るネタで30年笑いをとってきた漫才コンビ。誹謗中傷や家族の問題に悩まされているアイドル俳優。震災の町で芸能界の仕事をする娘を苦々しく思う父親。元芸能マネージャーの経験を活かした著者が、きらびやかな世界の光と影を描く、七つのエンターティンメント! この作家さん、芸能マネージャー、舞台演劇・ミュージカルプロデューサーを経て作家デビューされたらしく 7つのこの短編の内容に現実味が帯びてくるような気がしてきた。 どの話も本当にありそうやわ!
10投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログドロドロの中にも温かみがあった。万人の思う芸能界から外れることがなかったから意外性とかなかったけれどサクッと読めた
7投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログもっとドロドロした話ばかりと思っていたら、心温まるものもあって読後感は良かった。ひとりの芸能人を巡る人間関係を軸にした物語で、育てたマネージャー、ファン、SNS、家族、相方から恨みをもつ者などバラエティに富んだ短編集。芸能界と言えども、最後は人間力がものを言うことですね。
0投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログ一気に読み終えてしまった スピード感のあるミステリーぽかったかな 実話?かなと思わせるから面白いのかも。 1話1話30分の深夜枠のテレビドラマにしたらどうかな
24投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログ作者の染井為人さんは、もともと芸能マネージャー出身とのことで裏事情まで詳しいらしい。そんな彼が今年出した小説。 人気に翳りの見えてきた俳優、女優のマネージャー、SNS中毒になるアイドル、地下アイドルプロデューサー、ベテランコンビ芸人と嫁、女優になりたい娘の父親…芸能界について、色々な切り口での短編集。芸能界って、やっぱり華やかに見えてもその裏には様々な魑魅魍魎がはびこる世界。 ジャニーズやら、吉本やら、いろいろ世の中を賑わす出来事も起こるしね…
0投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログ面白かったー!先が読めたと思いきや、それを上回る展開や結末。 もうホラーやん、、 というようなものや え、実話? というようなものあり そんじょそこらのミステリー読むより面白かった。
0投稿日: 2025.02.24
powered by ブクログ芸能界に纏わるお話ということで興味津々で読み始めたが、華やかが殊更に強調され過ぎたのとSNSに特化した内容で早い段階で飽きてしまった。短編なので、気を取り直して最後まで頑張ったけれど薄いなぁというのが正直な感想かな。 誰にも共感できず。
8投稿日: 2025.02.17
powered by ブクログ染井さんの割にライトな作品。短編集ってのも理由のひとつかも。ひとつひとつの話に、個性があって読み応えがまるで違った。闇も光もしっかり表現されてて、読み飽きない。 やっぱりダークでエッジの効いた話は、インパクトしっかりあって良かった。「ほんの気の迷い」なんて、読んだ後、打ちひしがれて立てなかった。
0投稿日: 2025.02.17
powered by ブクログ3日で読み終われた。とても読みやすい。 何作かこの本の著者の本は読んでいるのだが、本作はそれらよりもあっさりとしていた。 短編集だからというのもあるが内容は薄かったと感じる。
1投稿日: 2025.02.09
powered by ブクログ芸能界にいる人たちの短編集。 短編ってだいたい予想がついてしまうのだが、本作品はどんでん返しもありつつ、一つ一つがとても面白く、あっという間に読んでしまった。 華やかで厳しい世界。 その裏側も垣間見れた。
0投稿日: 2025.02.03
powered by ブクログ俳優、マネージャー、お笑い芸人にプロデューサー等、芸能界に籍を置く人々が登場する短編集。恐ろしさを感じる話あり、ハートフルな話あり。どの短編も面白かった。『終幕』は仕掛けに気づいてしまったので終わり方にもう一捻り欲しかったが、それでも満足できる仕上がり。『いいね』『相方』『娘は女優』といったハッピーエンド作品が好きだが、『ほんの気の迷い』の印象が強烈。自死を選択するまでの心境はこんな感じなのか、と納得。いち視聴者の視点からだとどうしてあの人が?と唐突に感じるが、若くして亡くなったあの俳優やあのタレントもこんな想いだったんだろうか。
1投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログ個人的にはとても面白く読めた作品でした。 様々な角度から「芸能界」について描かれており、そのどれもが少し期待を裏切られるような感覚があったので読んでいて全然飽きがきませんでした。
0投稿日: 2025.01.21
powered by ブクログ短編集は物足りなさを感じるものが多いですが、こちらの作品は全編、爽快に読み終わることが出来ました! つらい話が多めですが、心が温まる話もあって「この業界は闇だけじゃない」と安心しました。
0投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログ全編面白かった、 「ほんの気の迷い」はどこでタイトル回収があるんだろうと思っていたら最後でびっくり、よかった。
0投稿日: 2024.12.27
powered by ブクログ芸能界に関わる人7人の人間模様を描いた短編集をまとめたお話。 煌びやかな世界の表と裏のひとり1人の心の内を描いていてあっとさせられたり、ほっこりさせられたり、色んな気持ちに浸りました。 個人的には芸人を描いた(相方)・女優の父を描いた(娘は女優)にうるッとさせられました。面白く読ませていただきました。
2投稿日: 2024.12.25
powered by ブクログ短編集で読みやすいけど、ハッピーエンドのものも含めてあんまり気持ちのいい話ではなかった。 芸能界の知られざる裏側の話なのかなと思ったけど、わりと想像しうる範囲の内容。 ミュージカルプロデューサーの話と移籍を検討する役者の話などさすがに作りすぎなものは興醒めしてしまったけど、それ以外はまぁそんなこともあるだろうなと思えた。 インスタに依存する大女優の話が、別に芸能人に限らないだろうけどリアルで痛々しい。 お笑い芸人の話は、不満を漏らす夫に対する妻のあっけらかんとしたアドバイスが素敵だった。
20投稿日: 2024.12.14
powered by ブクログオーディブル読了。 サクッとながらでちょうどよく。 終わりがひやっとするものもあり、展開が読めるものが多く、入り込みきれずとも楽に聴けた。
0投稿日: 2024.12.13
powered by ブクログオーディブルで聴きました。最近のジャニーズ事務所の問題があったために、迫力が少し足りないように思えました。
53投稿日: 2024.10.18
powered by ブクログどれもすごく内容が薄く感じた。 ゾッとしそうでしきれない、感動しそうでしきれなかったです。 サクサク読めるのは良かったのですが、私には合わなかったみたいです。
0投稿日: 2024.09.19
powered by ブクログ一般人からではわからない芸能人の苦悩があるんだろうなと思った。色々な角度から見た芸能界が描かれていて面白かった。
0投稿日: 2024.09.02
powered by ブクログ芸能の世界を色々な視点から楽しめる短編集。 個人的には、『相方』が好きです。 芸能界の裏側(ダークな部分)や感動的な話もあり、色々な話を楽しめるのが良かったです。 また、芸能界の感じも多分こうだろうなって感じの話が多いです。 人は変化しないといけないと感じました。
13投稿日: 2024.08.20
powered by ブクログもしかして実際にあるのかな? 俳優にアイドル、事務所社長にお笑い芸人などが主役で、芸能界がテーマの6つのストーリ ハッピーエンド もあれば バッドエンドもあり 言うまでもありませんが、 フィクションですからね!フィクション!!
0投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログ現実にSNS上の失言で、干されている人がいる。何も発言できない現代。芸能界では特にそうなのだろう。そして止まらない誹謗中傷。SNSと現実世界の境界線を判断できず、現実でも同様にやってしまう人々。これからどんな世の中になってしまうのか、そんなことを考えながら読んでみた。
10投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログ何かの才能に長けている人は、何かに対して圧倒的に欠けていることに自覚はなく、自信があってイタくて、でも最後に愛に気づく感じが好きな短編集だった。
2投稿日: 2024.08.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編、中編集 私達の良く知っている、だけど知らなかった芸能界に棲む方々の話。 一話目を読んだ時はイヤミスの部類なのかと読み進めるのを止めようかとも思ったけれど一話ごとにテイストが違いそれぞれに納得。 思った程華やかな世界ではなく病や狂気、紙一重のような気がします。 初めて読む作家さん。方向性がみえなかったけれど、また機会があったらこの方のをよみます。
11投稿日: 2024.08.09
powered by ブクログ芸能界をめぐる短編集。以前に読んだ「正体」と比べてしまうと印象に残る部分はあまりなくて物足りないように感じた。今後の新作に期待したい。
7投稿日: 2024.08.09
powered by ブクログ新聞の書評を見て購入。ふむ。良い意味で安っぽい文体とストーリー展開。でも、それが内容とマッチしていて面白い。間もしかして作家さんの狙いなのか。ゾッとするものから泣けるものまで最後まで飽きさせない。
14投稿日: 2024.08.08
powered by ブクログショートストーリーで、それぞれが関係する各者が主役になっており、面白い。特にベテラン漫才コンビのストーリーが個人的にはジンと来た。
2投稿日: 2024.08.07
powered by ブクログ芸能界の話しの短編ストーリーが続く感じです。「相方」は好きでしたが、後は可もなく不可もなくといった感じで、染井さんにしては物足りなさを感じてしまい残念でした。
2投稿日: 2024.08.07
powered by ブクログ芸能界 著者: 染井為人 この本は、長年芸能プロダクションに在籍し、実際に業界を経験した著者・染井為人が描くリアルな芸能界の光と闇を描いた作品です。 登場人物には、プロダクションを退所する俳優や人気女優を育て上げた辣腕マネージャー、Instagramに夢中のベテラン女優、若い男たちのミュージカルを仕切る女性プロデューサー、容姿を弄るネタで笑いをとる漫才コンビ、誹謗中傷や家族の問題に悩むアイドル俳優、そして震災の町で芸能界の仕事をする娘を苦々しく思う父親がいます。 著者の染井為人さんは、自身も芸能マネージャーや舞台演劇・ミュージカルプロデューサーとしての経験があり、そのためこの作品には業界の現実がリアルに反映されています。芸能界の華やかさと同時に、その裏側にある苦労や苦悩が克明に描かれています。 序盤は暗めのお話が続き、後半は明るいトーンに変わるため、読後感は良い作品です。読者は芸能界の裏側を知ることで、その華やかさだけでなく、その陰に隠された努力や葛藤に思いを馳せることができるでしょう。
18投稿日: 2024.07.27
powered by ブクログ2024.07.27 特に印象的なのは、どういう性格、キャラクターの人が芸能界に「生き続ける」のかというところ。 トップアイドルは引退を選び、俳優として「自己承認」を求め続けるその先には・・・
3投稿日: 2024.07.27
powered by ブクログ勝手なイメージで、芸能界=ドロドロ系のストーリーかなと思ったけどわりとほっこり系が多くて読みやすかった(怖いのもあったけど)
4投稿日: 2024.07.27
powered by ブクログ芸能界のお話短編集 染井先生大好きで、悪い夏→正体→正義の申し子 からの芸能界でした。期待大だっただけに、、、普通 7つの話がどこかでつかながっていくのか思ってたら本当に短編やし、最後の田舎の子がスターになる話なんか最後の最後に騙されるの密かに期待してたのに、するーっといいお話で終わるしな、、、
22投稿日: 2024.07.23
powered by ブクログ※ クランクアップ ファン いいね 終幕 相方 ほんの気の迷い 娘は女優 全7話 落ち目の現状を打破しようともがく俳優、 思わぬ執着にあうマネージャー、 道を誤った妙齢の女優、 己の夢を叶えたはずのプロデューサー、 深く強い絆を感じた漫才コンビ、 虚構と現実の狭間で思い悩むアイドル俳優、 娘の夢と父親の想い、 芸能界を舞台にした様々な人間模様。 随所にタイムリーな話題も練り込まれていて、 リアルさが増しました。
10投稿日: 2024.07.13
powered by ブクログ私とは全く無縁の世界 それは、、、 ”芸能界" 芸能界に全く興味はありません 入りたいとは思いません えっ! 入りたいと思ってもオマエなら絶対に入れないだろうって、、、 おっしゃる通りですよ 入れませんよ! 入れませんけど、入りたいとは思いません 入りませんし、全く興味もありません きらびやかな世界で輝くナンバーワンでもオンリーワンでもなく、ふつーうでいいです ふつーうが一番! で、結局何が言いたいかって、、、? 興味もないし、入りたいとも思わない芸能界の光と影が本作には描かれているよーってこと
42投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ星3.5 芸能界にまつわる短編集。どれも、さらさらっと読めて、面白い。芸能界に身を置いていた著者なのでまるっきりない話ではないのだろう。 芸能界に限らずインターネットは恐ろしい、とあらためて思う。炎上したり、依存症になったり、エゴサーチして病んでしまったり。 次は昭和の芸能界を描く村山由佳を読んでみよう。
6投稿日: 2024.06.11
powered by ブクログ芸能界を舞台にした7つの短編。読んでみて一貫して芸能界て怖いなぁという感想を持った。サクッと読めるのは良かった。
2投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログ読みやすく面白かったです。 ただストーリーに意外性は無かったですね。 想定通りでした。 短編だったからかな。 長編が読みたいですね。
18投稿日: 2024.05.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
芸能界に身を置く人々の7つの短編 いつも染井為人ワールドとは一味違うような軽快な読み心地 お気に入りは「相方」「娘は女優」 このほのぼのとしたしんみり感、昔よく読んでいた重松清を思い出した
2投稿日: 2024.05.29
powered by ブクログかつては華やかな世界だと羨望の眼差しだったのに。歳を追うごとに、時代を経るごとに憧れなくなっていった芸能界。テレビの力が衰え、芸能人でなくてもバズれる時代。そして様々な事件から「おっかない世界」というイメージが色濃くなっていく。とはいえ本性はゴシップ好きなのでこのような芸能人短編集は楽しんで読んだ。染井さんの筆致も刊行ごとに上手くなっている。お気に入りは『終幕』→実在の事件を彷彿とさせる。権力の魔力を垣間見た。『相方』→漫才好きなので面白い。ホッコリした。『ほんの気の迷い』→これはある意味一番怖かった。
3投稿日: 2024.05.29
powered by ブクログ芸能界にまつわる7つの短編集。 いくつかは若干嫌な終わり方・・・どれも、んなわけあるかぃ!とは思いつつも、想像できるしなんなら実話じゃ?と思えるほど。 そういう業界だから狂ってしまうのか、まわりが狂わせてしまっているのか。 102冊目読了。
5投稿日: 2024.05.23
powered by ブクログ染井さん初めて読みましたがとても読みやすかったです。 芸能界のお話7篇。元芸能マネージャー、舞台演劇・ミュージカルプロデューサーの経歴が生かされてますね。「クランクアップ」は途中ドキドキして面白かったし「いいね」はインスタにハマった女優さんが痛々しかった〜。「ほんの気の迷い」は実在したイケメン俳優さんを思い出してしまいました。そして「終幕」は途中で壮太の正体に気付いてしまい、これは予想通りの結末。「相方」と「娘は女優」は読後感の良いお話でした。 自分とは縁のない世界のお話だけど、興味津々で楽しめました。この小説をきっかけに染井さんの他の小説も読んでみたくなりました。
4投稿日: 2024.05.22
powered by ブクログ同著者の「悪い夏」がとても好きだったため、読んでみた。 読みやすい本ではあったが、そこまで面白さも分かりきらず読了。人の暗い感情を描くのが上手な作者だと思う。
3投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログ短編集7篇 俳優、マネージャー、プロデューサーいろんな視点から芸能界を切り取り描いている。芸能界は怖いところだ。最初の「クランクアップ」の短編映画を見ているような緊迫感と面白さ、「娘は女優」のマネージャーの好青年ぶりが特に良かった。
3投稿日: 2024.05.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2024/03/17予約 8 ①落ち目で事務所を退所した俳優 ②アイドルのマネージャー ③過去の栄光を忘れられない女優のインスタ依存④過去に結婚詐欺をしていた男の娘に仕返しされる、男性アイドルプロデュース業の女 ⑤容姿いじりの漫才師 ⑥アイドル俳優 ⑦中学の修学旅行でスカウトされた娘 全部ありそうな感じ。 染井さんはマネージャーをしていたそうなので、内輪話のようで楽しい。 全く関係ない世界の裏話、エンタメ作品のようにサラサラ読める。
1投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ芸能マネージャーやプロデューサーのお仕事をされていた染井為人さんが書く『芸能界』楽しみにしていました。実際にある話なのか、噂話を脚色した話なのかわかりませんが、読みながら顔がうっすら浮かぶ芸能人もいたりして…。ちょっと後味の悪いお話が多かったけど、『相方』と『娘は女優』はいいお話でした。 短編のせいか、いつもの染井作品のように読み出したらページを捲る手が止まらなくなる感じがなかったのが残念。
2投稿日: 2024.04.27
powered by ブクログ芸能界って怖い 芸能界の裏側を覗く7つの短編集 どれも本当にありそうな話 と思ったら染井さんは芸能マネージャーや 舞台演劇、ミュージカルのプロデューサーをしていらしたんですね てことはやはり ちょびっとは事実もあるってこと? 怖い((´д`)) 【ファン】 タレントとマネージャーの関係。ファンとタレントとの関係。子役時代から二人三脚で頑張ってきた人気若手女優のちづると そのマネージャーの純一。純一はちづるのマネージャーを辞め お笑い芸人と新人アイドルグループのマネージャーを兼任することになったが、自分がマネージャーになった途端、お笑い芸人もアイドルグループもスキャンダルで芸能界から消される事態に_。そんな時 ちづるもストーカー被害に悩まされていた。ある日 ちづるの部屋にストーカーが侵入したと警察から連絡が入る。駆けつけた純一が目にした犯人はよく知る人物だった。ゾワゾワなイヤミス。お互い「信頼」がないと成り立たないけれど、それも行き過ぎると……。 【いいね】 女優 石川恵子が五十を過ぎて始めたインスタグラム。より多くの「いいね」を獲得するため加工、露出が増え 四六時中 携帯が手放せない状態に。会社からの忠告も 一人娘の心配も聞く耳を持たず、インスタが生き甲斐とまでなっていた。しかし「いいね」が増えるのとは反対に テレビの仕事はどんどん減っていき……。恵子がお風呂で自撮りをするようになる場面はもはやホラー笑。SNS依存。エンドルフィン。芸能人ばかりじゃなく誰にでも起こりえそう。この娘ちゃんがほんとに出来た娘! 【ほんの気の迷い】 二十五歳 栗原翔真。本名 田中勇太。田舎で育った勇太は 友達とノリで受けたスーパーボーイオーディションで特別賞を受賞したことをきっかけに芸能界入りする。芝居をすることに喜びを感じていたが、本当の自分とはかけ離れた「アイドル俳優」というキャラクターを 会社やファンから求められることに嫌気がさしていた。しかし周りに相談出来る人はいない。《この人っていつも芝居がおんなじ。マジ芸がない。#ドSな彼にゾッコン #栗原翔真 #嫌い》否定的なツイートが目に留まる。鏡を見て驚いた。顔は笑っているのに泣いている_?! 自分の子どもと年齢も近いこともあるし、勇太を襲う不安感からの恐怖心も痛いほどわかるから辛かったー( ߹ㅁ߹) 読んだ後は色んな芸能人を思い浮かべてしまった。華やかに見えて本当は孤独に苛まれているのかな。 さっき新ドラマ「アンメット」を観た。 杉咲花ちゃんなんであんな可愛いの。 花ちゃんが泣くシーンは条件反射のように私も泣いてしまう。・゚・(*ノД`*)・゚・。 何かのインタビューで「やらないで後悔したことは?」との問に「洗ったバスタオルを畳まずに寝てしまったこと」と答えていた花ちゃん。かわいすぎーーー。はぁ、私生活も可愛いんだろうなとテレビのこちら側は勝手に想像しちゃうよね。
41投稿日: 2024.04.20
powered by ブクログ芸能界に身を置く人々の短編集。短編なのであっさりとして先が分かるものありますが楽しく読んだ。芸能界の内情はもっとドロドロしているかもしれないけれど、私たちに夢を見させてくれる職業でもある。チヤホヤもされるだろうけれど誹謗中傷に晒されたりハイリスクハイリターンの人生で大変だよね。
3投稿日: 2024.04.19
powered by ブクログ実際に芸能マネージャやプロデューサーをやってた作者らしい作品。いかにもありそうな話ばかりだわ。しかし、この人は新たな作品を読むたびに驚かされますわ
1投稿日: 2024.04.14
powered by ブクログなんで染井さんが芸能界?って思ったけど、元芸能マネージャーだったとか…驚き!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ ブラックあり、いいお話ありで楽しめました♪
8投稿日: 2024.04.13
powered by ブクログ自らも元芸能プロダクションのマネジャーである染井為人による、元鞘の“芸能界“をテーマにした短編集。その出自からどれも、元ネタあり?フィクション?という絶妙なリアリティで面白かったです。芸歴の長い俳優が決別しようとした育ての親のプロダクションのある仕掛けにはまる「クランクアップ」。全盛期をすぎた往年の女優がSNSにはまる「いいね」。ボーイズグループを産み出し育て女帝として君臨するプロデューサーにお話、「終幕」。コンプライアンスにがんじがらめになる漫才コンビの相方愛を描く「相方」。どの話も、興味をひく設定と登場人物、話の回収が絶妙でした!
1投稿日: 2024.04.08
powered by ブクログ好きな作家さん この小説もわくわくしながら読めました 短編小説でしたので いつもとは違った印象ですが ドロトロした感情を書いてあるのは さすがだと思います
23投稿日: 2024.04.07
powered by ブクログ染井作品にハズレ無し。 今作は、タイトル通り芸能界をテーマにした短編集。サラッと気軽に読めました。 ・・・次は長編に期待!
41投稿日: 2024.03.28
powered by ブクログ芸能界にまつわる短編集。 サクッと読める。終わりも良かった。 染井さんの既刊全て読み終わってしまった。 新作楽しみにしてます!!
4投稿日: 2024.03.27
powered by ブクログ芸能界にまつわる7編の短編集。 一つひとつは確かにいいのだが、この作者は長編のほうがよい。 追っかけている作者の一人として、次作に期待したい。
4投稿日: 2024.03.23
powered by ブクログ「クランクアップ」 「ファン」 「いいね」 「終幕」 「相方」 「ほんの気の迷い」 「娘は女優」 芸能界を題材にした7話収録の短編集。 染井さんは、読み応えのある長編小説も良いが、短編も切れ味がよく面白かった。 実際にありそうなエピソードが目白押し。 読後感の良いものから復讐ものまで内容もバラエティ豊か。 中でも印象に残ったのは、ミステリ色が濃く反転が巧みな「ファン」。 Instagramにハマり、一気にのめり込んでいくベテラン女優の顛末を描いた「いいね」。 ボーイズグループをプロデュースする女性を描いたイヤミス感満載の「終幕」。
9投稿日: 2024.03.13
powered by ブクログ芸能界出身の染井さんが、ついに古巣を舞台にした小説を書いたとわくわくしながらページを開いた。期待していた長篇でないのが残念だが、7篇を収めた短篇集である。 一口に芸能界といっても、そこに関わる人々は実に幅広い。いわゆるタレントはもちろん、芸能事務所の関係者やマネージャー、製作側のスタッフ、そしてもちろんファンも。そんな様々な立場の人を主人公にした7篇はすべて独立した作品で、それぞれに趣向が凝らされている。 読みやすいし楽しめたけれど、染井さんにしては深みが足りないなと感じてしまった。 ぼくの推しは最後の「娘は女優」だ。
7投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログ染井先生の小説は全部面白いです。新作芸能界も最高に面白かったです。ありがとうございました。短編集ですが、ゾワゾワ怖くなったり、ほっこりして泣けたり、様々な感情が押し寄せました。
9投稿日: 2024.02.27
powered by ブクログ黒い噂で業界から見放され、長年在籍したプロダクションを退所しようとしている俳優。人気女優を10年かけて育て上げ、今度はピン芸人と新人アイドルグループを担当する辣腕マネージャー。新しいファンを獲得しようと、Instagramにハマったベテラン女優。容姿端麗な若い男たちをキャストにミュージカルを運営する女性プロデューサー。容姿を弄るネタで30年笑いをとってきた漫才コンビ。誹謗中傷や家族の問題に悩まされているアイドル俳優。震災の町で芸能界の仕事をする娘を苦々しく思う父親。元芸能マネージャーの経験を活かした著者が、きらびやかな世界の光と影を描く、七つのエンターティンメント!
8投稿日: 2024.02.05
