
総合評価
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powered by ブクログ2026/8/12 読了 アガサ・クリスティの作品は、ポアロもミス・マープルも少なくとも2回以上は読んでいる。それ以外の作品(短編含め)も、ほぼ読んでいると思う。このような解説本を手元におきながら再読するのも良いかもしれない。 また、図書館で借りてこよう!
0投稿日: 2026.08.13
powered by ブクログ高校生のときに、ポアロは、ほとんど読み切って、マープルは、何か読んだけど、イマイチだなと読むのをやめてしまったけど、この本を読んでマープルも読んでみよう!そして、ポアロとマープル以外にもクリスティは書いていたんだ…と驚き、それらも読んでみようと思います。 やっぱり「春にして君を離れ」は、傑作だよね。
0投稿日: 2026.08.11
powered by ブクログとある機会のために購読。いやー、これは詳しいし興味そそられる。クリスティあんまり読んでないけれも、これをそばに置いて辞書のように使いながら読みたくなる。
1投稿日: 2026.08.06
powered by ブクログアガサクリスティが生きていた時代のイギリスの情勢を理解して、作品を読むとより話のおもろしさが深まることが伝わってきた
0投稿日: 2026.07.04
powered by ブクログめちゃくちゃ読み応えがあった。クリスティファンにはたまらない興味深い分析やトリビアがふんだんに書かれているし、文章もとても読みやすい。 当時の時代背景、社会情勢、人々の価値観と暮らし、そしてクリスティ自身の人生と照らし合わせながら、作者とともに作品を読み解いていくのがとても楽しかった。異邦人としてのポアロと中の人としてのマープルの対比や、移りゆく時代、クリスティの真骨頂である人間関係の妙、騙しのテクニックの多様さなどなど、切り口がどれも興味深くてあっという間に読んでしまった。 特に、「メイヘム・パーヴァ」という概念を本書で初めて知り、勉強になった。というのも、マープルものに代表されるような、のどかで平和な小さな村の中で複雑に絡み合う人間関係という設定が大好きなので、それがひとつのジャンルとしてちゃんと名前がついているというのがうれしかった。他に同じメイヘム・パーヴァものとしては、ブラウン神父なども当てはまるのではないかと思う。原作はあまりハマらなかったのだが、BBCのドラマ版は大好きで定期的に観ている。 本書で紹介されている作品の半分以上はすでに読んでいたが、また読み返したくなったし、まだ読んでいない作品は早く読みたくなり、持っていない作品は買いに走った。ちなみに、ハヤカワのクリスティ文庫版の『ナイルに死す』には誤訳があり、新訳版で修正されたとのトリビアが載っており、慌てて新訳版を購入。旧訳版と照らし合わせながらじっくり読むのが楽しみ。 なお、東京創元社から出版されていることからすれば当然だが、本書ではすべて創元推理文庫版が紹介されているので、ハヤカワクリスティ文庫版派の私には不慣れなタイトルもところどころあった。
1投稿日: 2026.06.09
powered by ブクログクリスティの小説を沢山解説?していただいている本。 (副読本的になっちゃうけど)実際に小説を読みながら読んだら面白いと思う。 ポワロ好き。 …でも、書き手としては、エラリー・クイーンの方が好きなんだった。
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「探偵」「舞台と時代」「人間関係」「騙しのテクニック」などのテーマにそって作品を解説紹介。 「読者をいかにミスリードするか」ではテーマ上仕方なく、完全にネタバレしているけど、基本的にはネタバレしないで上手く読みたくなるように解説してくれているのが良い。 ネタバレしている『殺人は容易だ』を最近読んでいるので、もう1回気にしながら読もうかな。 その他、ベルギー人のポアロの話とかとても良い。 創元推理文庫の『三幕の悲劇』が読みたいけど、手元にもないし図書館にもない。 クリスティの作品をまた読み返したくなる。
0投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログアガサ・クリスティの本を読んだことのない人にはとてもわかりやすく、読んだことのある人にも豆知識が興味深く読める一冊。クリスティが生きた時代、実生活と作品がリンクされて解説されているところが面白かった。
0投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログクリスティ作品はまだあまり読めていないのですが、どの作品も読んでみたいと思いました。 少しずつ読んでみたいです。
4投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログたくさんあるクリスティ作品の中から 自分の好みのものを探そうと思い選んだ本。 クリスティ初心者のわたしにとって こういったガイドブックはありがたい。 先日読んだ「ポケットにライ麦を」の後の作品も気になるし、ミス・マープルの初期の作品も読んでみたい。 あとは、全く知らなかったキャラクター、 トミー&タペンスもおもしろそう!
24投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログこれ、手元に欲しい。 文庫になったら買おうかな。 クリスティ大好きな著者による紹介本。 章ごとに「探偵で読む」「舞台と時代で読む」 みたいなテーマで取り上げられているのが 先に読んだ『アガサ・クリスティー完全攻略』 とも少し違って面白い。 版元が東京創元社だから 基本は創元推理文庫のタイトルで紹介 って律儀なところがいいわね。 (私はほぼクリスティ文庫だけど) 今年ようやくポアロ制覇したから 次はマープルかしら。 もう、ほんとよくぞ書きまくってくれて。 楽しみは続く。
1投稿日: 2024.12.13
powered by ブクログ入門講座と題してあるだけあって、まだまだ自分には読み込む力が不足していたなと気づけた。ミステリーは初読が命だと思っていたけど、ネタバレありの解説を読むと、犯人がわかっているからこそ気づけて楽しめる要素もあるんだなと思った。どんどん次の本を読むことばかりに意識がいっていたが、今後はすぐに再読して1冊をじっくり楽しめるようになりたい。
0投稿日: 2024.09.30
powered by ブクログまず、装丁がステキです。作品を知っていれば、ますます楽しめる仕掛けで… そして内容もスゴイです! 教科書というか、とにかくスゴイんです(笑)。 クリスティーの作品を、翻訳されている全出版社のものを読みたくなり…それが無理でも、いくつか読んだ気でいる作品も再読必須…みたいな。 中身を紹介し始めると全部になってしまいそうで、無理… 初心者より、これまでクリスティーを読んだ、ポアロさんのドラマを観た、ミス・マープルのドラマを観た、映画化作品を観た…など、どの切り口からでも触れたことのある方は、ぜひ手に取っていただきたいです。特に翻訳されたものについての考察も良く、翻訳でしか読まない(読めない…)日本の読者向けの解説書でもあります。 P102 欄外の「満潮に乘って」のヒロインに対するメッセージ、すばらしいです! 初めは食わず嫌い気味で敬遠してましたが、読んでその凄さを知った1冊。
2投稿日: 2024.08.09
powered by ブクログミステリの女王クリスティの作品の魅力や、彼女自身、時代背景についても紹介している本。この著者は語り口が楽しいので非常に読みやすい。トリビアも豊富で、クリスティの作品をある程度読んだ人の方がより楽しめるかも。 個人的には昔ほぼ全ての作品を読んだが大部分忘れていることもあって、また再読したくなった。『三幕の悲劇』がアメリカ版とイギリス版で犯人の動機とラストがちがうというのは初耳で驚いた。
1投稿日: 2024.07.09
powered by ブクログCL 2024.5.24-2024.5.25 大矢博子さんの書くクリスティガイド。 さすがの大矢さん、文章が楽しくて読みやすいです。有名な作品しか読んでないなとあらためて。で、ほんと読みたくなるブックガイド。
0投稿日: 2024.05.25
powered by ブクログ『エラリー・クイーン完全ガイド (星海社新書)』に続いて読みました。ポワロとマープル、どちらも魅力的。三谷幸喜もクリスティに影響を受けていて、翻案作品も手がけています。僕もミステリの基礎体力みたいなものをクイーンとクリスティで身に付けたいと思います。
1投稿日: 2024.04.19
powered by ブクログクリスティのブックガイド。 出版社によって結末が違う作品があるなど、膨大な作品を読み込んでいる労作。映像化された作品にも言及があり、全部再読&視聴したくなる。 まずは結末の違う作品の読み比べかな。
10投稿日: 2024.04.01
powered by ブクログクリスティ作品が分かりやすい解説と共に、整理されて紹介されている。クリスティ作品は好きで代表作は読んでいたが、作品数が膨大なだけに、自分の中ではごちゃごちゃと未整理な状態でした。それがこの本を読んでスッキリしました。クリスティ初心者はもちろんですが、いくつか読了している私のような者でも、興味深く読むことが出来ました。
0投稿日: 2024.03.05
