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ほどなく、お別れです(5)
ほどなく、お別れです(5)
長月天音、込由野しほ/小学館
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総合評価

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    90歳にして自死された方を見送るエピソード。また、美空自身も友人から受けた相談に向き合うことになる。これまで、両親がこっそり行っていた姉の命日参りに初めて家族で行き、美空の家族にも一区切りがついた。姉が亡くなった川が見えるから、両親がスカイツリーに登らなかったんだと気づいたシーンも切なかった。社会人として1年が過ぎ、美空のスタンスも少しずつ成長して、明確になってきているようだ。2巻ぐらいでも出てきた、漆原が言う、葬儀とは遺族にとっての区切り、というのがとても印象深い。

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    投稿日: 2026.02.15