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国家は巨大ITに勝てるのか(新潮新書)
国家は巨大ITに勝てるのか(新潮新書)
小林泰明/新潮社
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総合評価

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    新聞記者の書いた本なので取材記事が中心で深い考察があるわけではない。しかも内容的にも古いので、ここ数年のGAFAと政府との関係の歴史を概観する分には参考程度にはなるというレベル。

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    投稿日: 2024.02.26
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    2023年69冊目。満足度★★★★☆ グーグル、アップル、アマゾン、マイクロソフト 本書はこれらメガテックとアメリカを中心とする攻防について、現地での取材歴も長い新聞記者が書いたもの 本書を読んで、この4社の力が、単に技術力や収益力といったビジネスの部分にとどまらず、ロビー活動など「政治力」の分野においても、いかに「巨大」か改めて強く認識した 個人的に特にポイントだと感じた点は、巨大ITは主に独占問題で国家と対立する一方で、安全保障面では国家との距離を大きく縮めていることだ 日本では、時々「次のGAFAMは?」みたいな事が囁かれるが、しばらく、これらの企業の時代は続きそうである

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    投稿日: 2023.10.22