
総合評価
(474件)| 136 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
都心にひっそり佇む小さなフランス料理店は、21時から朝の7時まで夜通し営業という異色の存在ながら、本格フレンチを出すような、知る人ぞ知る隠れ名店。主人公はマンションが火事にあい、ひょんなことからこのお店を知る。 日々の激務と理不尽のモヤモヤに耐えながら頑張るあなたへ、城崎シェフと堤さん(ホール担当)の最高のコンビがきめ細やかなサービスで、静かなエールをくれる場所。このお店が好きで通い続けるお客さんたちの人生に寄り添い、またはシェフと堤さんはお客さんから何かを学び、互いに尊重し合いながら素敵な空間を育んできたことが、少しずつ明らかになる。そして、百戦錬磨のように見えるプロでも、人生の辛苦をなめ、日々悩みながら試行錯誤する過程もしっかり描かれている。 そして、キッチン常夜灯は決して夜中の高級フレンチ店ではなく、早朝営業は別の顔がある。なんだか顧客の層が広くて、ドキュメンタリー番組を観ているような臨場感があった。まさに都会で頑張る人たちのオアシス。 主人公がお気に入りの飲食店を拠り所にしながら成長していくお仕事小説としても、ホッコリさせられた。ランチ酒シリーズも良いけど、同じお店が舞台なのでまた別のジャンルだと思う。それにしても、手の込んだ内臓煮込み料理とワイン、試してみたくなった。
14投稿日: 2026.07.12
powered by ブクログみんないい人すぎて疲れる。 バイト先のおじさんと腹割って話せるなんて事が、この世の出来事だとは思えない。 世界中の人と友達になれると思ってそうな世界観で疎外感があった。
2投稿日: 2026.07.09
powered by ブクログ若干、ご都合展開ではあるけれども、それを割り引いてもほっこりする話。 ちょっと疲れ気味の時、読みやすいし、温かい気持ちになるし、安心する読み物です、
0投稿日: 2026.07.09
powered by ブクログ居心地の良い洋食屋でご飯も美味しくて…というお話は多いと思うけど、1人の利用客の目線からのみ話が展開するのは珍しい印象 初めは楽しみながら読んでいたけれど、中盤以降は話が盛りだくさんすぎてお腹いっぱいに。
1投稿日: 2026.07.09
powered by ブクログファミレスの店長として働くミモザさんは火事の影響で自宅もなくなり心が壊れそうに…。たまたま見つけた夜9時~朝の7時まで開いている「キッチン 常夜灯」に通うようになり心も癒されていく。いいな、私の近くにもキッチン常夜灯ないかな。
3投稿日: 2026.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人の苦労を「食」とそこに集う「人々」が労う話。 「美味しそうな描写」は苦手だなぁ。 眼前に美味しそうな食べ物の造形が言葉を尽くして表現されているのに、胃袋だけ刺激されて結局食べられない感。 美味しそうなカレーなのに、食べようとしたらレンガで頭をかち割られる感覚に近い。 ということで、途中で挫折。 ・・・したんだけど、どうしても気になって数日後に復活して読破。 「そんな飲食店あるわけないがな」と思うのだが、心温まる場所っていうのは自分が知らないだけで実際あるんだろうな。 疲れた心は美味しい食事が癒してくれるというのも本当にあるんだと思う。 いつかそんな飲食店に巡り会いたいなと、心が暖まる良い本だった。
1投稿日: 2026.07.06
powered by ブクログ仕事に頑張っている女性のシリーズ本。これでいいのかなって色々悩みながら壁にぶつかって、それでも頑張る姿に勇気をもらいました。キッチン常夜灯のようなお店を自分も見つけたい。
7投稿日: 2026.07.05
powered by ブクログ料理のことは全然分からないけど、常夜灯を訪れたお客さんたちのエピソードに心温まりました。 料理も分からないなりに調べてイメージしながら読んでいたらお腹空いたりして、すごく楽しく読めました(^^) 続きを早速買いに行こうと思います笑笑 こんなお店があったら僕も行ってみたいなと思いました
7投稿日: 2026.06.28
powered by ブクログとても温かい物語 一人で過ごす夜は暗く長い そんな静かな夜をやり過ごす場所があったら ほんの少し気にかけてくれる人がいたら どれだけ救われるだろう 夜から朝にかけてオープンする「キッチン常夜灯」 眠れない葛藤を抱えてベッドにいる辛さから逃れるように主人公が足を運ぶ場面 自分も時々不眠に悩まされる時期が来るから 物理的なだけじゃなく、心の行き場として "行き場のない人がたどり着ける真夜中の居場所" そんな常夜灯がとても温かくて優しく見えました
3投稿日: 2026.06.27
powered by ブクログタイトルも表紙も温もりを感じ、読む前から、ゆったりとした中での読書の楽しさを味わう自分が想像できた。私にとって初めての長月天音さんの作品ということも、本作品への期待をさらに膨らませた。 「プロローグ」の中心人物は、チェーン店「ファミリーグリル・シリウス浅草雷門通り店」の店長を務める南雲みもざ。冒頭から、睡眠中のみもざのマンションが火事になるといった衝撃的な展開を迎える。慌てて逃げる住民たち。結局は鎮火したものの、出火場所がみもざの部屋の真上だったこともあり、部屋は惨憺(さんたん)たる状況になってしまった。ほとんどの家財を焼失してしまったみもざ。この先の展開に不安を覚えながら、次の話へとページをめくった。 「第一話 眠れぬ夜のジャガイモグラタン」。住むところを失ったみもざは、会社の倉庫となっている元社員寮の一室を仮住まいにさせてもらう。その倉庫を管理し、自身もそこで暮らす同社の金田の計らいだった。寮だったおかげで最低限の生活はできるものの、しばらく使われていなかった部屋であるし、火事の喪失感による不安も大きいはずだ。その上、仕事は休めない。想像を絶する心理状態のなか、みもざの店の閉店は10時30分、退店はおおよそ11時という過酷な勤務が続く。疲れ切って帰宅してからの食事が疎かになるのも無理はない。 そんなみもざに金田は、住まいの近くにある店で美味しい料理を食べたという話をする。後日、その店を探してたどり着いたのが「キッチン常夜灯」だった。ここでタイトルと結びつく。この先の明るい展開を期待し、胸が高鳴った。 店員や店内、料理の描写が繊細で丁寧で、私の中に心地よい想像世界が広がっていく。みもざが食した料理の美味しさが、こちらまで伝わってくるようだ。帰り際に渡されたショップカードから、店員の2人はオーナーシェフの城崎恵とソムリエの堤千花だとわかる。2人の会話や雰囲気も、まさに暗闇を照らす常夜灯のようにほっこりとしたものだった。 みもざが夜中に再度訪れると、「キッチン常夜灯」は開店していた。千花に店のことを色々尋ねたり、自分のことを話したりするなかで、「常夜灯」に込められた思いや、この店を開いた経緯を聞く。同じように料理店で働くみもざは、そこでハッとさせられる。店の形態やターゲットは違えど、料理を提供する仕事と考えれば同じなのだ。この先、みもざの考え方や行動にどんな影響があり、どう変わっていくのだろう。ますます話の展開が気になり、楽しみになっていく。 「第二話 明日のためのコンソメスープ」。みもざは、女性1人で来店している客のことが気になっていた。その女性はいつもカウンター席の奥に座り、スープを食していたからだ。やがて会話を交わし、女性の名前が熊坂奈々子であると知る。タイトルにもなっているコンソメスープは、シェフが常連客である奈々子のために、彼女が初めて来店したときに提供した料理だった。そこには、胸にグッとくるエピソードが隠されていた。 奈々子の夫は入院しており、しかもかなり深刻な状態だったのだ。そんな奈々子をもてなすシェフと千花。料理を提供するだけでなく、2人が紡ぐレストランの空間そのものが安らぎの場所になっているのだろう。読みながら、私もその温かさに包まれているかのような気持ちになった。 「第三話 ご褒美の子羊料理」。「常夜灯」は予約を取らないレストランだが、みもざが訪れた日は、偶然にも常連客の昇進祝いとして、仔羊を使った料理を指定した予約が入っていた。予約をしていたのは、会社の役員昇進が決まった女性。友人2人と一緒に、仕事を終えてから夜遅くに訪れてきた。 そこでの会話は、次第に生き方の話へと深まっていく。その言葉を聞きながら、みもざも自分の仕事への向き合い方を見つめ直す。職種は違っても、仕事に対しての考え方や向き合い方には通じるものがあるのだろう。そうした刺激を受けられることも、常夜灯という場所の魅力のように感じた。 食事が進むなか、新たな男性2人の常連客が入ってくる。先客の女性たちとも知り合いのようで、気軽に声を掛け合う。温かい空間と美味しそうな料理の描写に、再び私の想像世界が広がっていく。 そして語らいの中で、シェフの生い立ちや店を構えるまでの歩みが明らかになる。シェフの生き方に感銘を受けるみもざ。夜の9時から朝の7時までという営業時間や、その時間を求めてくる客だからこそ美味しい料理を届けたいというシェフの熱量が伝わってくる。そんなシェフの信念がみもざの心を揺さぶり、この先のみもざの仕事ぶりがさらに楽しみになってくる。私もぜひ、シェフの料理を食べてみたいと思った。 「第四話 師弟の絆 バスク風パテ」。みもざが店長を務める店には、正社員の永倉がいた。永倉はみもざより年上ということもあり、みもざは彼の調理や態度を注意したくても、気を遣って言いたいことが言えない関係だった。みもざの心境を想像すると、ずいぶんストレスが溜まっていただろうと思う。 そのような中、みもざは常夜灯での経験から、調理担当の永倉にホールの役割も担ってほしいと提案する。その提案とみもざの真っ直ぐな思いは、しっかりと永倉に届いた。2人の新たな関係の始まりを予感させる会話が続き、私も嬉しくなった。料理を作ってお客様に提供する仕事は、お客様の反応こそがゴールであり、手応えなのだろう。これまでの物語から、そんなことを強く感じる。こうした思いを持ったレストランがあることは、客にとっても幸せなことに違いない。 みもざが再び常夜灯を訪れると、新たな登場人物である監物(けんもつ)と出会う。監物は、シェフと千花がかつて勤めていたレストランの総料理長だった。彼の登場により、この話では3人が過去に勤めていたレストランの栄華と衰退が語られる。3人が目指していた理想のレストランは確かに存在していたが、オーナーが変わったことで状況は一変してしまったのだ。現実にもありそうな話だが、読みながら胸が痛む。 それでも、それぞれが目指すものを見失わなかったからこそ、今へと繋がっている。「お客様に提供する料理への熱い思い」が今の常夜灯を形作っているのだと、レストランの歴史の深さを感じた。そんな店や人々に出会えたみもざは、どのように変わっていくのだろう。ますます楽しみになってくる。 「第五話 長い夜の末に クレームカラメル」。しばらくぶりに奈々子が常夜灯にやってきた。泣き疲れて、かなりやつれた表情の彼女を見て、シェフ、千花、みもざの全員がすべてを悟る。そんな奈々子を、常夜灯の空間とそこにいるみんなが温かく包み込む。 そして、奈々子が初めてスープ以外の料理を注文する。その料理には、主人を亡くした奈々子の思いが込められていた。それを知ったみもざも同じ料理を注文し、一緒に豪快に頬張る。その姿を想像して、「なんかいいな」と心が温まった。悲しみを吹っ切ろうとする奈々子の姿、それを一緒に分かち合おうとするみもざの優しさ、そして料理を提供して静かに見守るシェフと千花。胸にグッとくるシーンが続く。 感動のシーンはさらに続く。次に描かれるのは、シェフの母とその連れ合いが来店する場面だ。母と息子の会話からは、お互いを思いやりながらも、シェフが子供の頃の関わりに対する母の謝罪の気持ちがにじみ出る。美味しい料理を食べているからこそ、素直な気持ちを飾らずに語り合えたのかもしれない。本当によかったな、と思う。 シェフが最後に母へ提供した料理は、クレームカラメル(カラメルプリン)だった。シェフが子供の頃、母のために作ったプリンのエピソードと繋がり、2人はもちろん、店にいる全員、そして読者である私もほんわかとした温かい気持ちに包まれた。 みもざは改めて、料理を作り提供することの意味や、自分の仕事の尊さを実感する。そうやって心から感じられるみもざ自身もまた、料理への強い思い入れを持っているのだろう。そんな作り手が提供する料理には、格別な美味しさがあるはずだ。終始、明るく前向きな気持ちにさせてくれる素敵なエピソードだった。 「エピローグ」。みもざが住んでいたマンションの改修が終わり、元の部屋に戻ることになった。今の仮住まいからは遠くなるため、これまでのように頻繁には通えなくなる。そこでみもざは、倉庫の管理人であり、常夜灯を教えてくれた金田への感謝を込めて、彼を連れて常夜灯へと向かう。なんと粋な計らいだろう。 作品の締めくくりにふさわしい、温かく明るい幸福感が満ちていくのが、私にもしっかりと伝わってきた。本作はシリーズものということなので、次の作品を読むのが今からとても楽しみだ。長月天音さんの、心を温かくしてくれる素晴らしい描写を、これからも存分に味わっていきたい。
364投稿日: 2026.06.27
powered by ブクログお料理が美味しそうでほっこりストーリーはよくあるけど、この小説は面白かったです。ただ仕事に一生懸命な主人公みもざの心身が心配でした。
2投稿日: 2026.06.25
powered by ブクログ「キッチン常夜灯」はどこにあるの!? 出てくる料理の描写全てが美味しそうすぎて、温かくて、ほっこり前向きになれるお話で一気に読んでしまった。 どんなつらい仕事も、自分の捉え方次第でどうにでも良くできるんだなと それに気づいてきちんと行動に移した主人公いいなあ 地球の人間一人一人が愛おしく思えるような本でした 続編読みたい!!
3投稿日: 2026.06.24
powered by ブクログほっこりする話だった。最後で泣いたт т 主人公のみもざちゃんの頑張りを応援したくなる。 登場人物一人一人に思いがあって、相手の態度や言葉の裏側を想像しながら接していこうと思えた。
1投稿日: 2026.06.21
powered by ブクログ心も体も暖かくしてもらえる物語 人の心に寄り添ったコンセプトで朝までオープンしているキッチ常夜灯、こんなお店があったら良いな。 そんな素敵な場所で美味しいものを食べながら、前向きに自分の仕事に取り組む姿勢は素晴らしいです。 でもやっぱりどんな事があっても、人と人なんだなと感じました。 次のシリーズも手に取りたくなりました。
16投稿日: 2026.06.18
powered by ブクログ美味しいお料理がたくさん出てきて、ほっと温かい雰囲気の、こういうお店のお話、大好き。 このところ殺伐としたミステリーが続いていたこともあるし、私生活で不穏なことがあったりもして、そんなときに読むこの作品。なんと安心できることか。 こういうお話はたくさんあるけれど、このシリーズも大好きな作品の仲間入り。 夜間から朝まで開店しているビストロ「キッチン常夜灯」。城崎シェフと堤さんのおもてなしの心が温かい〜。常連さんも、少しうるさい人はいても、全然嫌な感じじゃないし。 チェーンの洋食店で働くみもざも、嫌々頑張っていたところから、お客様の喜ぶ顔が見たいという原点に帰って働くことができたり、前向きに頑張るようになって、素敵。他人のとばっちりで「倉庫」に住むことになったけれど、その中で大事な縁を育むのも素敵。 最後のシェフの秘密には、びっくりしたなぁ。
8投稿日: 2026.06.18
powered by ブクログこういう食べ物でほっこり救われる小説が1番好きだ。絶対好きだと思って読んでなかったけど、早く読むべきだった。 キッチン常夜灯みたいな、ここがあるから頑張れるというお店が私もほしい。 この形式にしては珍しく、ずっと同じ主人公なのが感情移入しやすかった。
1投稿日: 2026.06.16
powered by ブクログみもざちゃん頑張っててとてもステキ。 仕事頑張ってる人に刺さりそうな作品。 こんなお店うちの近所にも欲しいなあ。 とても心があったまった。
0投稿日: 2026.06.16
powered by ブクログこのシリーズは先に他を読んでしまっていたので今更ながらスタート巻を完読 仕事の後のご褒美で行けるこんな落ち着けて美味しい料理を頂けるお店が本当に欲しいと改めて実感しました 個人的には朝ご飯の握り飯とお味噌汁を食べてみたいな
13投稿日: 2026.06.14
powered by ブクログおいしい食べ物の話が読みたくて、kindle unlimitedにてダウンロード。 短編集と勝手に思っていたのですが、 チェーンの飲食店で店長を務めるみもざさんと、 一晩中開いている「キッチン常夜灯」という店舗の 心温まる物語。 キッチン常夜灯で提供されるお料理がとてもおいしそうで、ぜひ行ってみたいのですが、 この店に頻繁に通うには一回の食事で一体いくらかかるんだろう、、という現実がちらつきました。 あと、そんなに頻繁に夜中に高カロリーなものを食べて、体は大丈夫?とか、、 でも食べたい。ジャガイモのグラタン。 そして、朝のお味噌汁とおにぎりも。 長月天音さんの作品は初めて読んだのですが、 作者プロフィールを見て、飲食店勤めだったことやご主人の介護をされていたことを知り、ご自身の経験がこの作品に生かされているのだなと思いました。 大切な相手を考えるなら、まずは自分を大切にすること というシェフの言葉が良かったです。
19投稿日: 2026.06.14
powered by ブクログkindle unlimitedにて。26.1.29 仕事終わりに、何もしがらみの無い居場所が欲しくて一人飲みを続けていた20代を思い出した。 その頃にお酒に溺れるんじゃなくて、この小説みたいにあたたかい料理で優しく受け入れてくれる場所と出会えていたら、と思いを馳せた。 夜に出会う人はいろんな思いを抱えていて、それに触れるたびに視野が広がって優しくなれる気がする。
3投稿日: 2026.06.11
powered by ブクログそれぞれ置かれている社会の中で、必死にもがきながら生きている人に、「食べもの」を通して癒しと勇気をくれるキッチン常夜灯。 主人公のみもざを含め、常夜灯を開く2人や常連さん、周りの人みんなの仕事や人生への向き合い方が、そっと自分の背中を押してくれる。 そして自分に居場所があることのありがたさ、居場所を見つけること、食べることの大切さが丁寧に書かれていて、私も自分を大切にできるようにしようと思った。
2投稿日: 2026.06.10
powered by ブクログ心がホッとする小説でした。 Kindle Unlimitedにて読了。 ファミレスで働く店長が主人公。 ある日によったレストランでの出会いやそこでの物語、そして自分の生活を好転していく。 素敵な場所だな。 独身だったらこう言うところに通っちゃいたくなると思う。 出てくる料理も全て美味しそうで、お腹空いちゃう。 店主のキャラが好き。
2投稿日: 2026.06.10
powered by ブクログ美味しい料理と優しい人たちが出てくる物語。 読んでいて、心がホッとします。 食べることは生きること。 大切にしたい。
0投稿日: 2026.06.09
powered by ブクログ2026/6/8 読了 店長鳥羽いつきさんの「シリウス」愛がとても素敵で、しかもブレずに23年間働き続けて来た事がとても素晴らしい。 色々と悩みながらも働き続け、この会社を働きやすいように声を上げて行動し、少しずつ変わっていく「シリウス」での活躍もとても頼もしいです。 いつきさんの癒しの場所「キッチン常夜灯」では、シェフや堤さんとのゆっくりとした時間やフランスのビストロ料理がどれもとても美味しそうで、 こんなレストランがあったらいいなーと思ってしまいました。 とてもほっこりした作品でした。
0投稿日: 2026.06.08
powered by ブクログ『何事も丁寧に向き合えば、きっとほどけていく。何かが変わりはじめる。』 「キッチン常夜灯」と、みもざが店長として働く「ファミリーグリル・シリウス」。 同じ飲食店とはいえ業態や環境は全く異なる。比べて落ち込むのでなく、キッチン常夜灯で過ごすあたたかい時間から自分に出来ることを、ひとつひとつ見出していくみもざに心動かされる。
0投稿日: 2026.06.04
powered by ブクログこのシリーズは、ファミレスのシリウスに勤めてる様々な立場の女性の心情を語るシチュエーションドラマだ!と、その裏で夜中営業のキッチン常夜灯がなぜか心の支えになる・・という構図。 あっ自分でなんかうまく言えたと思いましたw。 料理がフランス料理メインで内臓系が多くちょっと苦手。お料理小説としては残念、自分にはあまりおいしそうに感じませんでしたが、言葉として覚えました。近藤史恵さんの三舟シェフのシリーズを思い出した。
0投稿日: 2026.06.03
powered by ブクログあたたかい話。この話大好きになったし後楽園に行ってほんとにこんな飲食店があるのか探したくなった。 あとはバスクの料理を作ってみたくなったし、仕事に、目の前のことに向き合って、丁寧にやってみようっていう気持ち。
0投稿日: 2026.06.01
powered by ブクログたまに読みたくなるグルメ小説。 何かシリーズものを読みたいなと思っていたら、このシリーズの新刊が出るそうで1巻から読み始めてみた。 読みやすくて、おいしそうで、スルスル読める。 ただ、まだいまいち好きになりきれない…けっしておもしろくないわけではない。 なんだかいい話過ぎて疲れるみたいな感じかな。 みもざちゃんの自己犠牲っぷりと、それでも前向きにがんばります!みたいなところなぐったりする 笑 みもざちゃんが円形脱毛症になったシーンでは、ちょうど私もなっている最中なので、もう少し自分を労わってもいいのかもしれないと、胸がキュッとなった。
0投稿日: 2026.06.01
powered by ブクログ料理は言わずもがな美味しそうで食べてみたいものばかりだけど、みもざのその職場環境悪すぎない?って結構心配になってそっちに持ってかれてしまって、和むお話ではなかった。みもざがお客さんの笑顔を見るのが好きだと言っても、自分の睡眠や体調などを犠牲にしてまでやりたい仕事ってあるのかな。さらなる昇進を目指してるけど、自分の友達だったり家族だったらそんな会社やめなよといいたくなるほど、従業員の待遇が最悪。結局問題は解決されず物語の最後をうまくまとめてあげてるから胸にわだかまりが残ったまま。
0投稿日: 2026.05.31
powered by ブクログお料理美味しそう…お腹減る… お店の雰囲気含め常夜灯のスタッフ2人はとても素敵なんだけど主人公の生き方働き方に共感できずもやもや 私ならそんな仕事辞めちゃうけどな〜不眠症になってまで続ける仕事とかないよ 堤さん主人公にしてお店側目線で話進めてくれた方が明るい気持ちで読めそう 自己犠牲に美徳見出すの嫌いなのよね この作者の作品2作目だけど、どれも世界観は良いのにメインの登場人物がうーん…ってなるの多くて合わないのかもしれない
1投稿日: 2026.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
直向きに積み重ねることができた生活を丁寧な暮らしというのかな。 食べ物の作品を読むと自分の日常を顧みることができる。 食事が生活のサイクルに入ってるからだろうけど、迷った時辛い時こそいいなと思う。
5投稿日: 2026.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全体的に優しい話となっています。 主人公の女性の悩みがいろんな出来事・出会いによって少しずつよい方向へいっており平和に読めます。
1投稿日: 2026.05.30
powered by ブクログほどなくお別れですと同じ著者だとは気付かずに手に取った一冊。私はこの作家が好みなんだと確信した。 私も水道橋に住んでいたことがあり、そのときに夫婦で営む小さなバルが私の居場所だったことを鮮明に思い出した。まさにみもざにとっての常夜灯と同じで、その店は心の拠り所だった。 あの頃の情景や心情までもがぴったりとはまり、みもざは過去の自分だ、とすら思えるような作品だった。 店内の空気感、シェフの料理の香りまで容易く想像でき、美味しい気持ちで満たされる本。
1投稿日: 2026.05.27
powered by ブクログKindle Unlimitedで読了。 サクッと読めるけど、しっかり中身のあるものがたり。 目の前のことに必死でいると、つい視野が狭くなって余裕がなくなるけど、 立ち止まり、一歩引いてみると見えてくることもあるし、自分の思い込みを捨てて、周りを巻き込むことで生まれる変化もあるなとあらためて実感できた。 家の近くにもキッチン常夜灯が欲しい。 夜というより、朝ごはんを食べに行きたい。
0投稿日: 2026.05.26
powered by ブクログKindle Unlimitedにて。 5月、シリーズ3巻目まで読み放題に入ってきた。 1巻目。火事に巻き込まれ、元会社の寮だった倉庫で暮らし始める、チェーンレストランの店長みもざ。倉庫近くにあるビストロの、キッチン常夜灯に仕事の悩みや疲れを癒されに通う。 お仕事小説。むりやり店長にさせられ悩みだらけだったが常夜灯のシェフとソムリエのおかげで 前向きになっていく。 飲食業の社員って労働時間が長いし、休みも少ないし、動き回るし、こんなツラい仕事を選ぶ人ってすごいなぁーと思う。
0投稿日: 2026.05.21
powered by ブクログ他の方の感想にもあったけど、冬から春にかけて読んだ方がより、さらにほっこり沁みそうだし、さらに料理のおいしさも想像できてしまうかも。 仕事を頑張りすぎて、いつも疲れてる主人公と似たようなタイプだし、つい自分のごはんはおざなりになってしまうし、、それより休むか本読むか、とか好きな時間に使ってしまう。食べることにもっと貪欲で敏感になった方が結果、いいんだろうな、と感じて、、何からはじめようかと想像してる。多分、こんな感じで読後はちょっと食や人、仕事への向き合い方について考えさせられそうなお話。 この本を手にとったきっかけは友達の住んでいる地域の近くに、このキッチン常夜灯を実際につくりたくて、オープンしたお店があるんだよ、と聞いたことだった。行動にうつしたその方も素敵だし、そんな作品を書かれた作者さんも素敵だし、まさにどこかで誰かの、、の世界観は素敵だと感じた。そこに気づいて積み重ねたい。
7投稿日: 2026.05.18
powered by ブクログみんな良く働くなぁ。 そこまで好きな仕事はしてこなかったから羨ましいかも。 これから見つかるといいな。
0投稿日: 2026.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小説に出てくるお店で、頼むから自宅近くにあってくれと切望しているのは、『みをつくし料理帖』シリーズ(髙田郁)の「つる屋」と、〈ビストロ・パ・マル〉シリーズ(近藤史恵)の「ビストロ・パ・マル」の2つだったんだけど、そこに「キッチン常夜灯」が追加されました。 牛ホホ肉の赤ワイン煮、じゃがいものグラタン、仔羊料理、シャルキュトリー盛り合わせ、アップルパイ、日々品を変えて出てくるスープたち。 どれも!全部!美味しそう! なんでうちの近くにないわけ? 夜9時から朝までという営業時間は、私の生活ペースにはちょっと合わないので、できればもう少し早めにオープンしてほしいところだけれど、あえてその時間から、みんなで夜を越すために開けているというのが、そのお店の空気感や想いを体現しているようで、いい。 願わくば、シェフと堤さんが、このスタイルの営業で体調を崩されませんように。 ファミレスの店長として、浅草にある店舗を仕切り、鎧を脱げなくなった主人公が、料理とお店の雰囲気で、少しずつ肩の力を抜いていくストーリー。 ファミレスどころか飲食系の経験はバイトすらないけれども、人に何かを任せるのが怖いというのは分かる。私はそれをこじらせてフリーランスみたいな仕事の仕方をしているけれど、だれかに任せるなら全部自分でという安易な方法はどこかで限界が来るから、それをどうバランスを取るか(仕事を断るか)というのは常に課題だ。 お客さんをコントロールできない(仕事を断るという選択肢がない)ファミレスのような業態だったら、なおさら、だれかに任せるという選択をできるようにならないといけない。 店舗内でもう一人だけいる社員との関係性も少し作れたようで、他人事ながらほっとする。 この間読んだマカン・マランの料理は、自分で作る料理に少し手をかけてみようかなという気分になったけれども、こちらはどれも、いいからプロが作った美味しいものを食べたい、という気分になる。 美味しいビストロでふわふわいろんなものを頼むような食事なんて久しくしてない。 あー、キッチン常夜灯が家の近くに現れてはくれないものか。 子どもが寝た後、一品だけなら、夜遅い時間が苦手な私でも行けるんじゃないだろうか。
1投稿日: 2026.05.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
美味しいご飯と自分自身との対話。疲れていると自分の扱いが雑になる。そうなると周りも見れなくなる。でも必死で懸命だから余裕がない。そんな中でも、人はご飯は食べる。美味しいご飯が無機質だった食事を変える。感情が動く。そこでようやく、張り詰めて押し殺された自分の存在と周りの人たちに気づく。 主人公のみもざさんが徐々に、鈍くなってしまった思考を取り戻していくのが妙に身近に感じれる話。 忙しかったり責任感だったり、いつの間にか私たちってすり減っていて、視野も思考も鈍くなりがち。少しでも余裕があれば読書なり旅行なりセルフリカバリーできるのだろうけど、ないなら生きる為に不可欠な中で出会いたい。キッチン常夜灯はみもざさんにとってそういう出会いだったと思う。
1投稿日: 2026.05.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
常夜灯の堤さんやシェフが作り出す雰囲気や常夜灯に通うお客さんとの関係性がとても温かく疲れた日にほっと一息ついて思わず笑顔になっているような一冊。第三話でシェフが常夜灯を始めた理由を知り、シェフだからこそ居場所のない人の居場所である常夜灯を作れたのだろうと思った。そして読者の私ですら常夜灯に愛着が沸いてしまい、みもざが曳舟のマンションに戻るとなった時とても寂しい気持ちになった。そしてなにより、シェフの作る料理がどれも美味しそうで、その描写から料理の香りがしてくるようで、私も常夜灯に通いたいと心底思った。
2投稿日: 2026.05.13
powered by ブクログキッチン常夜灯みたいなお店があったらふらっと一人で行ってみたいと思った。 私もカフェやレストランでホールの仕事を長年やって来て、堤さんみたいな接客をされたら絶対通いたくなるなと。 読書初心者の私が本一冊読むのに何ヶ月も掛かってしまうわけだけど…この本は読みやすかったし夜になると読みたくなる感じ。 情景が浮かぶのでキッチン常夜灯は夜に読むのがおすすめです!
12投稿日: 2026.05.12
powered by ブクログ頑張る人の、ほっと一息つける場所。 還る場所。「常夜灯」って響きが、素敵。 まだまだ続く物語、続きもたのしみ。
2投稿日: 2026.05.11
powered by ブクログもうひと踏ん張りしたくなる小説。 食にあまり興味がない私でも思わず料理したい!と思ってしまうほど描写豊かな料理の数々。それ以上に主人公を中心に、明かされる数々の人の悩みと葛藤、そこから立ち上がるまでの時間。 居場所のない人のための居場所。とても心に沁みました。家族仲が悪くなくても、それなりに話せる友人がいても、軽口を言い合える先輩がいても、それでも絶対どこかで線は引いていて、勝手に引いた線で勝手に苦しくなる。 主人公がんばれ!と思いながら、不器用な彼女と一緒にお店の中のゆったりとした時間を堪能させてもらいました。もっと永倉さんや他のスタッフとの協力し合う過程、その後まで見たかったなあと思いますが、大満足です。
2投稿日: 2026.05.11
powered by ブクログキッチン常夜灯と前職のオフィスが徒歩圏内で、激務でへとへとだったあの頃にこの本に出会えていれば…と少し残念に思った。オープンと同時にふらっと入店してお肉を食べて、きっと都営目黒線の終電で帰っていたんだろうなぁ〜。今は穏やかな暮らしをしているけれど、それでもキッチン常夜灯のようないつ行っても暖かい家のようなお店をいつかみつけたい。
1投稿日: 2026.05.11
powered by ブクログ登場する料理がどれも美味しそう。夜更けに読むにはぴったりの一冊。歳を重ねるほど、食べ物が持つ癒し効果を感じずにはいられないかも。本を開けばそんなお店を覗けるなんて素敵ですね。社会人の悩みとしては少しばかり浅く感じてしまったので星は少なめですが、ほっとひと息用として、続編も購入してみようと思っています。
0投稿日: 2026.05.10
powered by ブクログ美味しそうな料理でほんわか こんなお店が側にあったらいいなー …まぁ寝るのが早いので 近くにあってもなかなか行けないと思うけど
0投稿日: 2026.05.08
powered by ブクログ都会の片隅にある小さなビストロを軸に、人情が交錯する話でした。 「扇情的なまでに食欲をそそる料理満載の小説」を期待していた私にとっては肩透かしでしたが、それでも面白かったです。 「最早ブラックでは…?」と思うような外食産業の有り様は、作者が従事していただけあり、非常にリアルです。読んでいて苦しくなりました。 ラストは前向きな展望が見えたので、今後は意欲的な方向に話が進むのでしょうか? 気になりました…が、読むかどうかは本の裏に書かれてるあらすじ次第かなぁ…というのが今の率直な感想です。
0投稿日: 2026.05.08
powered by ブクログ出てくる料理が全部美味しそうで読んでいるとお腹が空いてきます。特にスープは私も飲みたいなと思いながら読んでいました。 混んでる時の心情やラストオーダーぎりぎりに入ってくるお客さんに対する心情など飲食店ならではのリアルな悩みが丁寧に書かれている文章だと思いました。自分が嫌な思いをした時や辛い時、相手を変えるのではなく環境を変えることで自分にストレスを与えないようにすることができる。環境を変えることは勇気がいるけれど重要なことだと感じました。また、苛立っている時こそ相手への感謝の気持ちや尊重する気持ちを忘れてしまっていることにも気付くことができました。自分が思っていることは思っているだけでは相手に伝わらない。思っていることを口に出していけるのような勇気を私自身もこれから磨いていきたいです。
6投稿日: 2026.05.05
powered by ブクログ大好きな雰囲気だった!! キッチン常夜灯がそばにあったら、どれだけ幸せだろうか… 読んでいるときは私も常連客になれたようで、心地よかった。 寂しい夜や辛いときに読み返したい。 あと、kindleで読んだけどシリーズ含めて紙で手元に置いておきたいと思った。
2投稿日: 2026.05.04
powered by ブクログごはんと人と人が交錯するあっかい物語。 そんな私の好物そのものでした。 続きもゆっくり味わいながら楽しみたい
7投稿日: 2026.05.04
powered by ブクログ⬛︎ おいしいごはんと、少し前を向くための時間 読書好きの友人に勧められて、ようやく手に取ることができました。 ファミレスで女店長を務める主人公・みもざが、路地裏にひっそりと佇む「キッチン常夜灯」を見つけるところから物語は動き出します。 美味しいごはんが登場する心温まる物語かと思いきや、読み進めるうちに印象は少し変わりました。キッチン常夜灯のシェフやソムリエとのやり取りを通して、みもざは不眠症になるほど追い詰められていた仕事との向き合い方を見つめ直していきます。これは単なるグルメ小説ではなく、働くことに悩む人のための「お仕事小説」でもありました。 常夜灯で出される料理は、一切の妥協がない。それでいて敷居の高さはなく、仕事帰りにふらりと立ち寄れる温度感がある。その空気の中で、みもざは少しずつ、自分の考え方を変えていきます。 「あんな店だと自分を貶めてはいけない。変えるのは私の考え方だ。」 「たくさんのものをぎゅっと凝縮して、強い店長になろう。」 印象的だったのは、こうした決意があっても、すぐに状況が好転するわけではないところ。仕事の問題もトラブルも、変わらず降りかかってくる。そのたびに落ち込み、泥のような感情に沈むみもざに、「転職という選択肢もあるのでは」と思わず声をかけたくなりました。 それでも彼女は逃げずに、少しずつ考え方を変え、行動を変えていく。これまで距離を置いていた問題社員・永倉さんとの対話の場面には、その成長が確かに表れていました。 「自分で何とかしない限り、どうにもならない。」 この言葉は、仕事に悩む今の自分にもまっすぐ刺さります。 また、「自分の家ではない心地よい空間で、客観的に自分を見つめる時間がある」という描写から、家庭や職場とは別のサードプレイスの大切さも強く感じました。 ひとつだけ個人的に気になったのは、元社員寮で同居することになる金田さんの存在。とても魅力的な人物で、物語の中心に関わっていくのかと思いきや、意外と深掘りはされず少し物足りなさも。続編ではぜひそのあたりも描かれるのかな〜?
8投稿日: 2026.05.04
powered by ブクログキッチン常夜灯に行きたーい!! 仕事や毎日に忙しくてもキッチン常夜灯になりうるような大切な居場所があれば、少しでも踏ん張れたり、また明日も頑張ろうと思えるのではないか
3投稿日: 2026.05.02
powered by ブクログとにかく文章が美味しい。もはや表現が芸術的。 あとお仕事小説という感想を見かけたが、その意味がよくわかった。が、仕事だけじゃなく、人間関係にも置き換えられるような気がした。
2投稿日: 2026.05.02
powered by ブクログすごーく読みたかった本だったんです。 ようやく手に入れました。ブックオフで!! 図書館に無かったのでね。 そして久しぶりに訪れたブックオフは楽園でした。 一日過ごせますね。色々売ってるブックオフだったので。 はい、それでは「キッチン常夜灯」の感想を一言。 「食べたい」。 ええ、そうです。まずは腹ごしらえをしなくては。(お腹空いたな…) ここは夜9時にオープンし、朝7時に閉店するフランス料理店「キッチン常夜灯」。 ネーミングセンスの良さ。 温もりがあるよね。 そして物語に出てくる料理の優しさと言ったら(٭°̧̧̧꒳°̧̧̧٭) いや、登場人物達も優しい人達ばかりでね、安心して読める物語です。 ただね、主人公のみもざちゃんは30代前半。 なので夜中に食べたら絶対胃がもたれると思われるフランス料理を食べても、ヘッチャラ。いいな、ちくしょう。 この物語のシナリオはややツッコミどころ満載なのですがね、最後にマルっときれいに纏めてくれて泣かされました(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭) なんかこう言う物語(夜中に美味しい食べ物出してくれる)っていくつかあると思うんだけど(マカンマランとか、カフェポラリスとか)、それらとはまた違う目線で描かれてるので新たに楽しめました。 もう歳なので夜中にフランス料理は食べれませんが、「近くにあったらいいな店」に認定です。笑! むかーしフランス料理店で修行した頃を思い出させてくれたメニューでした♡
35投稿日: 2026.04.30
powered by ブクログ登場する食事はどれも美味しそうだけれど、全体的に暗い雰囲気で(夜のシーンが多いから?)楽しく読むことが出来なかったのが残念だった。
0投稿日: 2026.04.29
powered by ブクログ生き物の命をいただきながら、私達の命は保たれている。食べたもので体はつけられ、心は満たされる。誰かを思って作られた食事はなおさらです。自分のために食事を作って、まずは自分を大切にすることも大事だなと思いました。 自宅と職場だけではない自分の居場所があるのは、心の支えにもなるのですね。
1投稿日: 2026.04.29
powered by ブクログ数々の料理の説明も丁寧で、常に料理に向き合っているシェフによって作られた料理を、みんなが大事にしているのが伝わってきた。 個人的にはみもざの心境というか、いきなり昇進して肩書きができた時、まわりはその肩書きで扱うのに、気持ちは全然ついて行かなかった日々を思い出した。 私にとってもこの店の様な心の拠り所があったら良かったのに、と思ってしまった。 菜々子さんの話とシェフのお母さんの話がすごく心に響いた。 特にシェフのお母さんは、母であり社長であり、どちらかのバランスを取るのが難しかったんだと思うが、シェフがそれを支えたいと思えたことが幸せだったということを分かってくれていて良かった。 なんだかみもざを通して自分自身にも寄り添って貰えた気持ちになった本だった。
109投稿日: 2026.04.22
powered by ブクログどの料理も食べたくなる〜!仕事帰りの電車で本を読むことが多いけど、夜ご飯を食べる前だから尚更「これ食べたい〜!」となってしまう。 こんなお店に行ってみたいけど、夜は早く寝るし朝はギリギリまで寝てる私には縁遠いお店だなぁ。
0投稿日: 2026.04.19
powered by ブクログ読んでいるとお腹がすく本。 とにかく出てくる料理が全部美味しそう。 料理名からパッと想像がつかないものもたくさん出てきて、ワクワクする。 特に「食べてみたい!」と思ったのは、オニオングラタンスープと、アップルパイと、おにぎり。 こんなお店が近所にあったらいいのに!
0投稿日: 2026.04.17
powered by ブクログダラダラ永遠に読めてしまう。 想像しただけでお腹が空く。家の近くにあって欲しいお店。お店の優しさにほっこりしました。 恐らく2巻3巻も読むでしょう。お守りにしたい1冊。
2投稿日: 2026.04.16
powered by ブクログ日々の生活の中での不幸や疲労によって荒んだ心を美味しい料理や接客で癒してくれるビストロである"常夜灯"を舞台としたお話。 現世と区切られた異世界のような空間でシェフが作る料理はどれも美味しそうな描写であり、読んでてお腹が空きました。何度も通う内に常連さんや常夜灯のことを少しずつ知り、次第に主人公の心境や物事の考え方が変化していく様が、読んでいる自分も元気付けられる気持ちになり、心温まるお話だと感じました。
2投稿日: 2026.04.16
powered by ブクログおいしそうな料理と素敵なお店と顔なじみになった常連さんとのやり取り、切なかったりほっこりしたりするエピソード等、タイトルや表紙から期待したものが全て詰まって綺麗にまとまって出てきた感じ。良かった。
2投稿日: 2026.04.15
powered by ブクログこの本を読んでる間はすごくほっこりな気持ちになれたな~文字だけ読んでても情景が浮かんできた こういう場所があるっていいな
2投稿日: 2026.04.14
powered by ブクログあぁほっこり。疲れた心に沁みる。わたしもキッチン常夜灯行きたい。こんなお店に出会いたい。っていうか開店したい笑
1投稿日: 2026.04.11
powered by ブクログ誰もが何かを抱えて、それでも必死に生きている。そんな人たちがたどり着くあったかい居場所。 つぎつぎと出てくるお料理を想像するだけでもおいしい、ぽかぽか、癒される… 誰かをおもって作る料理にはあったかい心、生きる力がこめられている。 日々、ごはんがおいしく食べられることに感謝。作った料理を食べてくれる人がいることに感謝。 疲れた時にまた読もう。
2投稿日: 2026.04.09
powered by ブクログほどなく〜シリーズと並行して、読み始めました。 やはり主人公のみもざさんの描かれ方/性格は、ほどなく〜の美空と、立場は大きく違えど若い働く女性としてどことなく通ずるものを感じました。 何でしょう、例えば常夜灯のシェフや堤さんの姿を見て、自分を振り返って学び・気づき・時に落ち込みながらも成長していくあたりが、美空が漆原を見ている様子と似て感じました。 21:00-7:00で営業している、こんなに温かみがあり、料理が美味しく、人となりの優しい、隠れ家的で居心地の良いスポットが自分の近所にもあったら良いなと想いにふけりました。 2作目以降も、手元にあるので読んでいきます。
17投稿日: 2026.04.06
powered by ブクログ冬の終わりから春のはじまりくらいの時期に読むと良いかも。 美味しそうな描写は、なんだか幸せになりますね。 でもポテトチップスのようにさくさくと、あっという間に一袋食べ終えてしまったって感じで読み終わっちゃいました。
0投稿日: 2026.04.01
powered by ブクログ1人で夜外食する事は稀だけれど、静かで温かく居心地の良い場所でならワインを飲みながら漬物(ピクルス)もいいな。オニグラスープが猛烈に食べたくなった。 ミモザのリアクションが大きく、寡黙なシェフも嬉しそうな反応をしているが、井之頭五郎のように食べっぷりと表情とココロの声で十分伝わる店の規模では。他人の食リポどうでもよい。 モーニングの味噌汁、おにぎり頂きたい。 徒歩圏内に1軒、そんな店あったら理想的。
0投稿日: 2026.03.28
powered by ブクログ夕方から朝にかけてオープンするビストロのお店の話。そこで出会う人や働く人のお話と合わせて、出てくるご飯が本当においしそうでほっこりする。 日常で皆が何かしたらの悩みがあるが、ビストロの雰囲気や美味しいご飯に力をもらって、次の日もがんばれる…そんなお店が近くにほしいと思った!
0投稿日: 2026.03.28
powered by ブクログ夜遅くから明け方までオープンしているキッチン常夜灯。 一つひとつの料理の描写が、まるで目の前に本当に料理があるかのようにイメージでき、ほっこりしてとても美味しそうだった。 辛いことがあった時に駆け込める場所、落ち着いて美味しいご飯を食べて、また明日からやっていこうと思える場所。 自分自身のキッチン常夜灯を探してみたいな、と思えた。疲れてたり人間関係で悩んでいたりする人におすすめの一冊。
18投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログこの本を読み出して少ししてから考える事とか増えすぎて少し読書から遠ざかって来ました。で、最近落ち着いたんでまた読書を再開したけどやっぱ本を読む事は楽しい。キッチン常夜灯はほんわかしてスリルとかは無いけど心に染みる感じがたまらん。シリーズ読破します。
11投稿日: 2026.03.21
powered by ブクログ城崎シェフの振る舞う料理はどれもお客さん思いで明日へのエールをくれます。心温まるお仕事小説でした! 火災により住まいを失い、仕事で毎日くたくたなみもざでしたが、シェフと優しいスタッフ知花さんの営むキッチン常夜灯での身も心も温まる食事を通して、仕事への向き合い方を見直し生き生きとしていく様が、読者にも美味しいものを食べてまた明日頑張ろうと思わせてくれます♪ 一話一話、テーマのお料理があって、疲れた日なんかにふと一話読むだけでも心温まりそうです。 第四話 師弟の絆 バスク風パテのお話が、なんかいちばん和んで好きでした。
3投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログ最高でなくとも、最上でなくとも、自分の中の柱をつくることで見えるものがある。人なんだから揺らいで当然。あとはどう打って出るか。そんな気持ちを思い出し今日もやりきろうと思えた作品。
2投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ路地裏に佇むビストロ『キッチン常夜灯』。そこに来る人の心を温かくさせてくれる寄り添った料理たち。とあるチェーン店で店長として働くみもざ。同じ料理を提供するシェフや千花さんの働く姿に心が安らぎ、頑張る活力に。そっと心寄り添う料理を作るシェフや何度も来たくなる雰囲気を作ってくれる千花さんに、このような心優しい料理に触れることができるお店が近くにあったらいいのにと思いました。
2投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまりにも出来すぎな話な部分もあるけど、自分が頑張ってるのに、なにかうまくいかないってときは、たびたびあるから、身に染みるお話だった。
1投稿日: 2026.03.12
powered by ブクログ本で泣いたのは久しぶりでした 生きる力をもらえる温かい一冊 でてくるお料理がどれも本当に美味しそうで、食べることがなによりも好きな私にはたまりませんでした。近くにキッチン常夜灯ないかしら 続きがあと三冊もあるのがとっても嬉しい フルコースのようにゆっくりじっくり読んでいこうと思います グルメ小説でまずオススメしたい作品になりました
1投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ登場する人たちの言葉か優しくてあたたかい。 明日もがんばろうと勇気が湧いてくる作品でした。 「たくさん泣いたんでしょう? 涙の分だけ、新しい水分が必要よ。待っていてね、何か温かい飲み物を用意してくるわ」
1投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ2026-03-07 時間はかかったけど、読了できて良かった。 心温まる料理とおもてなしで、自分も行った気になれる1冊。 #読了
5投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログみもざちゃんがいつ倒れてしまうんだろうとヒヤヒヤしながら読み進めた…が、そんな怖い展開はなく、常夜灯や新たな環境で出会う人々との対話を通して、少しずつ自分と向き合っていく。 永倉さんを説得するシーンはすごいなと思ったが、あんなふうに現実でしっかり物を言えるというのは、すごく難しいことなのです…。 しかし、最悪と思った出来事でも、何かを拾うことはできる。物事は起こるべくして起こる場合もある。そう考えて、過剰に恐れず地道に生きていけば、いつかは楽になれるかもしれない。そんな気持ちになりました。 奈々子さんのエピソードは、長月さん自身の体験が少し入っているのかなと思いました。 出てくる料理は他のシリーズと同様すごく美味しそうです。フレンチに興味が湧きました!他シリーズも読んでみよ〜。
1投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログ読むと癒されます。普段頑張っている自分を褒めてあげたくなります。 お酒を飲みながら、ゆっくり読みたい本ですが、通勤電車で読みました、、、
9投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログ街の裏路地で夜から朝にかけてオープンする「キッチン常夜灯」 都会の一角で行き場のない人々の明確な行き先として、ひっそり佇む… チェーン系レストランの店長みもざはアパートが火事になり、会社の倉庫に移り、近くにあった「キッチン常夜灯」に入る そこには寡黙なシェフが作るおいしい料理が待っていた 手の込んだスープ、シャルキュトリー、ピペラード、トリップ、仔羊の料理…アップルパイからおにぎりにお味噌汁まで… 疲れ果ててたどり着き、空っぽになった体に、新しい力を注ぎこんでくれるシェフの料理 そして居心地のいい空間… 多忙な仕事、ままならない人間関係、眠れない夜 いつもキッチン常夜灯が迎えてくれる とにかく読みながらワインが飲みたくなる…(帰りの運転がある…
3投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ主人公と同年代として、 仕事に対する考え方など共感できた。 常夜灯の雰囲気とシェフとお料理 どれも心に染みる。 読んだ人はみんな常夜灯へ行きたくなる。
9投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ特に第5話の、「ずっと忘れてはだめよ。愛しい者の笑顔はいつまでもあなたの励みになるわ。」という言葉がとても心に沁みた。
6投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ読むだけで癒されました。 食事の描写が食欲をそそられ、お店の雰囲気も私好み。実際にあれば私も通いたい。
13投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログ一気に読了。本郷の裏道にあるキッチン常夜灯を舞台としたお話。続編が出ているようなので、次が楽しみ。こういう行きつけのお店が近くにあるといい、と思わせる。
1投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ夜から翌朝までやっている、フレンチレストラン、キッチン常夜灯。訳ありなお客様がたくさんいて、それぞれ頑張ってるなか、辿り着く店。私も常連になってみたい!素敵なシェフとソムリエ。人間ドラマに感動した!
1投稿日: 2026.02.12
powered by ブクログつらい夜を過ごす人に、居場所を与えてくれるキッチン常夜灯。しかも、どれも食べたくなる料理ばかり。どこかの店の常連になり、スタッフさんと繋がるって素敵だなと思った。
0投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログ初めて読む作家さん。初めは主人公みもざちゃんのしょうがなく店長になった、、みたいなやる気のない気持ちにイラッとして。言いたいことも言えない感じも嫌だなって。 でもキッチン常夜灯に出会って、シェフやお客さんと話すようになってから変わっていくみもざちゃんは明るくて前向きで好きになりました。 みもざちゃん、がんばって!って思うので次巻も読みます。
12投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ同じことの繰り返しで忙しなく過ぎていく毎日の癒しとなるような空間で、食べることが好きな私にとって、あんなにステキな場所が近くにあるみもざちゃんが羨ましく感じた。みもざという名前もステキ☺︎続編があるようなのですぐに次の巻を図書館で予約した。
0投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ2026/02/07 常夜灯、その名の通りほんのり温かい気持ちになれる素敵な作品だった。 そして料理がどれも美味しそうで、すごくお腹がすく。 同僚の永倉さんとのエピソードなど、ちょっとすんなり上手くいきすぎでは?と思うところもあるけれど、仕事に対する考え方にはハッとさせられた。 明日からもまた頑張ろう、と思わせてくれる場所があるのはとても羨ましいと思う。
0投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ2026.02.07 装丁のデザインに惹かれ、手に取った一冊。 章のタイトルに食べ物の名前が入っている作品がなぜか好きなので、ページを巡ってすぐの目次にずらっと美味しそうな料理名が並んでいるのを見て、それだけでなんだか満たされた気分になった。 (最近見ているにこたま。というドラマも毎話タイトルにふたつの食べ物が入っていて、好きだ。) キッチン常夜灯に通い始めたことで、 感性や価値観がだんだんとほぐれていく主人公南雲みもざのお話。 キッチン常夜灯に来る他の常連客の生き方や 出されるお料理も魅力的。 文字だけでこんなに美味しそうに表現されるのは素直にすごいなと感じる。 身も心もじんわりあっためてくれる、湯たんぽのようなご飯屋さん。近所にこんな飲食店があればいいのになぁ。
0投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ作者の方にも辛い過去があったのを知り涙なしでは読めなかった。でも感動だけではなくたくさんのほっこりあたたまる話が詰め込まれています。 主人公が前向きに成長していく姿にも元気もらいました。 ガチガチのミステリーもいいけどこういうのも好きだなぁ。私も頑張ろう。
0投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ本作はキッチン常夜灯シリーズの第一作目だが、私は第四作目の「夜ふけのオニオングラタンスープ」を読み終わってからこちらを読み始めた。どちらから読み始めても支障なく読み進められると感じた。 第四作もそうだったが、このキッチン常夜灯シリーズは劇的な結末を迎えたりなどはしないものの、仕事に悩む主人公が、ビストロレストランであるキッチン常夜灯と出会うことで考え方に少し変化が出て、それにより周囲の環境がちょっぴり良い方向に変わっていく。それが何ともリアルだし、読後感も良い。 この作者さんの文章はとても読みやすくてあたたかい雰囲気で、読んでいて心が穏やかになる。他の作品も是非読んでみようと思う。
0投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログ2023年出版。文庫290ページ。 設定や物語として面白かったので「4」にしたけど...。 この著者さんは話し言葉がたまに文語調?になる。「神楽坂スパイス・ボックス」で顕著だったが、本作では控えめで読みやすいかな?...と思っていたら、最後の盛り上がり・締めの段階からグッと増えた。読み辛さに引っ掛からないよう細部を読み飛ばしながら筋を追って楽しめたが...。 乗っけから、主人公の性別が判然としなかった。「私」と書けば女性視点なのか? 2023年に出版された割には、女性の前提イメージが保守的過ぎないか? など、気にしたくないのに気になる点は幾つか有る。 面白いお話なんだけど...。
0投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログ考え込んでしまう夜に安心できる場所があるといなぁと思いました。 料理の表現は美味しそうでお腹がすきました。 次のシリーズも読んでみようと思います。
0投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログレストランや、居酒屋など接客業をやって行く上で 起こりうる悩み事の事例と、その問題を手探りで解決 に向け日々努力していく中で、ストレスで髪の毛が脱 毛症になったりする中で、他の店が閉まった深夜から 早朝まで開いている飲食店に寄る事で精神的に楽にな っていく飲食業の店長の話でした。
0投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログなんかいいな〜。自分の逃げ場とか安心出来る場所があるって、日々の自信にも繋がるし、とっても大切だな。こんなお店がほしいし、全部おいしそうでうらやましい(;;)
0投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログ料金どれくらいやろう。って考えながら読んでしまった。みもざ程通えなくても、こんな素敵なお店に記念日だけでも通って、プロが作ったご飯を食べて、明日からも生きる。こんなことができるゆとりある世界になってほしいなあと思う。
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ夜9時から朝7時まで営業するキッチン常夜灯。 最初は、この店を舞台に悩みを抱えた様々なお客さんにスポットを当てた連作短編。 なんならちょっとファンタジー寄りの、悩める人々が一度だけ訪れることができ、後日お店を探しても見つけられない系なのかと思っていたけれど、そうではなかった。 女性主人公の仕事の悩みや常連客のエピソードを交えつつ、お店の人も人間臭くて、そんな出会いと主人公の成長を描くお話。 サクッと読めてそれなりに面白かったけれど、シリーズ追うほどハマるかというと微妙。 次作品は、今作主人公から紹介された別の女性が主人公となるようで、もう1作くらい読んでから判断しようかな。 こんなお店ステキだし美味しそうだけど、値段設定気になる。 頻繁に通えるほどこの人に経済的余裕があるのか? 勝手に色々出されるけど、これってどこまでサービスなの?お金取らないなら経営者として大丈夫なのか? とそんな所がイチイチ気になってしまった…。
1投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ家事で自宅マンションを焼け出された南雲みもざはチェーンレストラン「ファミリーグリル·シリウス」の店長。会社の倉庫(元寮)に仮住まいする中、近くの洋食店「キッチン常夜灯」に通うようになる。 店長職を押し付けられたと感じているみもざだが、常夜灯の城崎シェフや堤さん、常連のお客さんと接するうち、自分の居場所を自分で整えることの大切さに気付いていき···。 仕事への前向きさをもらえる一冊。 そしてシェフのスープ、本当に美味しそう。
0投稿日: 2026.01.24
