
総合評価
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powered by ブクログ大好きな雰囲気だった!! キッチン常夜灯がそばにあったら、どれだけ幸せだろうか… 読んでいるときは私も常連客になれたようで、心地よかった。 寂しい夜や辛いときに読み返したい。 あと、kindleで読んだけどシリーズ含めて紙で手元に置いておきたいと思った。
0投稿日: 2026.05.04
powered by ブクログごはんと人と人が交錯するあっかい物語。 そんな私の好物そのものでした。 続きもゆっくり味わいながら楽しみたい
5投稿日: 2026.05.04
powered by ブクログ⬛︎ おいしいごはんと、少し前を向くための時間 読書好きの友人に勧められて、ようやく手に取ることができました。 ファミレスで女店長を務める主人公・みもざが、路地裏にひっそりと佇む「キッチン常夜灯」を見つけるところから物語は動き出します。 美味しいごはんが登場する心温まる物語かと思いきや、読み進めるうちに印象は少し変わりました。キッチン常夜灯のシェフやソムリエとのやり取りを通して、みもざは不眠症になるほど追い詰められていた仕事との向き合い方を見つめ直していきます。これは単なるグルメ小説ではなく、働くことに悩む人のための「お仕事小説」でもありました。 常夜灯で出される料理は、一切の妥協がない。それでいて敷居の高さはなく、仕事帰りにふらりと立ち寄れる温度感がある。その空気の中で、みもざは少しずつ、自分の考え方を変えていきます。 「あんな店だと自分を貶めてはいけない。変えるのは私の考え方だ。」 「たくさんのものをぎゅっと凝縮して、強い店長になろう。」 印象的だったのは、こうした決意があっても、すぐに状況が好転するわけではないところ。仕事の問題もトラブルも、変わらず降りかかってくる。そのたびに落ち込み、泥のような感情に沈むみもざに、「転職という選択肢もあるのでは」と思わず声をかけたくなりました。 それでも彼女は逃げずに、少しずつ考え方を変え、行動を変えていく。これまで距離を置いていた問題社員・永倉さんとの対話の場面には、その成長が確かに表れていました。 「自分で何とかしない限り、どうにもならない。」 この言葉は、仕事に悩む今の自分にもまっすぐ刺さります。 また、「自分の家ではない心地よい空間で、客観的に自分を見つめる時間がある」という描写から、家庭や職場とは別のサードプレイスの大切さも強く感じました。 ひとつだけ個人的に気になったのは、元社員寮で同居することになる金田さんの存在。とても魅力的な人物で、物語の中心に関わっていくのかと思いきや、意外と深掘りはされず少し物足りなさも。続編ではぜひそのあたりも描かれるのかな〜?
5投稿日: 2026.05.04
powered by ブクログキッチン常夜灯に行きたーい!! 仕事や毎日に忙しくてもキッチン常夜灯になりうるような大切な居場所があれば、少しでも踏ん張れたり、また明日も頑張ろうと思えるのではないか
1投稿日: 2026.05.02
powered by ブクログとにかく文章が美味しい。もはや表現が芸術的。 あとお仕事小説という感想を見かけたが、その意味がよくわかった。が、仕事だけじゃなく、人間関係にも置き換えられるような気がした。
1投稿日: 2026.05.02
powered by ブクログすごーく読みたかった本だったんです。 ようやく手に入れました。ブックオフで!! 図書館に無かったのでね。 そして久しぶりに訪れたブックオフは楽園でした。 一日過ごせますね。色々売ってるブックオフだったので。 はい、それでは「キッチン常夜灯」の感想を一言。 「食べたい」。 ええ、そうです。まずは腹ごしらえをしなくては。(お腹空いたな…) ここは夜9時にオープンし、朝7時に閉店するフランス料理店「キッチン常夜灯」。 ネーミングセンスの良さ。 温もりがあるよね。 そして物語に出てくる料理の優しさと言ったら(٭°̧̧̧꒳°̧̧̧٭) いや、登場人物達も優しい人達ばかりでね、安心して読める物語です。 ただね、主人公のみもざちゃんは30代前半。 なので夜中に食べたら絶対胃がもたれると思われるフランス料理を食べても、ヘッチャラ。いいな、ちくしょう。 この物語のシナリオはややツッコミどころ満載なのですがね、最後にマルっときれいに纏めてくれて泣かされました(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭) なんかこう言う物語(夜中に美味しい食べ物出してくれる)っていくつかあると思うんだけど(マカンマランとか、カフェポラリスとか)、それらとはまた違う目線で描かれてるので新たに楽しめました。 もう歳なので夜中にフランス料理は食べれませんが、「近くにあったらいいな店」に認定です。笑! むかーしフランス料理店で修行した頃を思い出させてくれたメニューでした♡
32投稿日: 2026.04.30
powered by ブクログ登場する食事はどれも美味しそうだけれど、全体的に暗い雰囲気で(夜のシーンが多いから?)楽しく読むことが出来なかったのが残念だった。
0投稿日: 2026.04.29
powered by ブクログ生き物の命をいただきながら、私達の命は保たれている。食べたもので体はつけられ、心は満たされる。誰かを思って作られた食事はなおさらです。自分のために食事を作って、まずは自分を大切にすることも大事だなと思いました。 自宅と職場だけではない自分の居場所があるのは、心の支えにもなるのですね。
0投稿日: 2026.04.29
powered by ブクログ数々の料理の説明も丁寧で、常に料理に向き合っているシェフによって作られた料理を、みんなが大事にしているのが伝わってきた。 個人的にはみもざの心境というか、いきなり昇進して肩書きができた時、まわりはその肩書きで扱うのに、気持ちは全然ついて行かなかった日々を思い出した。 私にとってもこの店の様な心の拠り所があったら良かったのに、と思ってしまった。 菜々子さんの話とシェフのお母さんの話がすごく心に響いた。 特にシェフのお母さんは、母であり社長であり、どちらかのバランスを取るのが難しかったんだと思うが、シェフがそれを支えたいと思えたことが幸せだったということを分かってくれていて良かった。 なんだかみもざを通して自分自身にも寄り添って貰えた気持ちになった本だった。
101投稿日: 2026.04.22
powered by ブクログどの料理も食べたくなる〜!仕事帰りの電車で本を読むことが多いけど、夜ご飯を食べる前だから尚更「これ食べたい〜!」となってしまう。 こんなお店に行ってみたいけど、夜は早く寝るし朝はギリギリまで寝てる私には縁遠いお店だなぁ。
0投稿日: 2026.04.19
powered by ブクログ読んでいるとお腹がすく本。 とにかく出てくる料理が全部美味しそう。 料理名からパッと想像がつかないものもたくさん出てきて、ワクワクする。 特に「食べてみたい!」と思ったのは、オニオングラタンスープと、アップルパイと、おにぎり。 こんなお店が近所にあったらいいのに!
0投稿日: 2026.04.17
powered by ブクログダラダラ永遠に読めてしまう。 想像しただけでお腹が空く。家の近くにあって欲しいお店。お店の優しさにほっこりしました。 恐らく2巻3巻も読むでしょう。お守りにしたい1冊。
1投稿日: 2026.04.16
powered by ブクログ日々の生活の中での不幸や疲労によって荒んだ心を美味しい料理や接客で癒してくれるビストロである"常夜灯"を舞台としたお話。 現世と区切られた異世界のような空間でシェフが作る料理はどれも美味しそうな描写であり、読んでてお腹が空きました。何度も通う内に常連さんや常夜灯のことを少しずつ知り、次第に主人公の心境や物事の考え方が変化していく様が、読んでいる自分も元気付けられる気持ちになり、心温まるお話だと感じました。
1投稿日: 2026.04.16
powered by ブクログおいしそうな料理と素敵なお店と顔なじみになった常連さんとのやり取り、切なかったりほっこりしたりするエピソード等、タイトルや表紙から期待したものが全て詰まって綺麗にまとまって出てきた感じ。良かった。
1投稿日: 2026.04.15
powered by ブクログこの本を読んでる間はすごくほっこりな気持ちになれたな~文字だけ読んでても情景が浮かんできた こういう場所があるっていいな
0投稿日: 2026.04.14
powered by ブクログあぁほっこり。疲れた心に沁みる。わたしもキッチン常夜灯行きたい。こんなお店に出会いたい。っていうか開店したい笑
1投稿日: 2026.04.11
powered by ブクログ誰もが何かを抱えて、それでも必死に生きている。そんな人たちがたどり着くあったかい居場所。 つぎつぎと出てくるお料理を想像するだけでもおいしい、ぽかぽか、癒される… 誰かをおもって作る料理にはあったかい心、生きる力がこめられている。 日々、ごはんがおいしく食べられることに感謝。作った料理を食べてくれる人がいることに感謝。 疲れた時にまた読もう。
1投稿日: 2026.04.09
powered by ブクログほどなく〜シリーズと並行して、読み始めました。 やはり主人公のみもざさんの描かれ方/性格は、ほどなく〜の美空と、立場は大きく違えど若い働く女性としてどことなく通ずるものを感じました。 何でしょう、例えば常夜灯のシェフや堤さんの姿を見て、自分を振り返って学び・気づき・時に落ち込みながらも成長していくあたりが、美空が漆原を見ている様子と似て感じました。 21:00-7:00で営業している、こんなに温かみがあり、料理が美味しく、人となりの優しい、隠れ家的で居心地の良いスポットが自分の近所にもあったら良いなと想いにふけりました。 2作目以降も、手元にあるので読んでいきます。
16投稿日: 2026.04.06
powered by ブクログ冬の終わりから春のはじまりくらいの時期に読むと良いかも。 美味しそうな描写は、なんだか幸せになりますね。 でもポテトチップスのようにさくさくと、あっという間に一袋食べ終えてしまったって感じで読み終わっちゃいました。
0投稿日: 2026.04.01
powered by ブクログ1人で夜外食する事は稀だけれど、静かで温かく居心地の良い場所でならワインを飲みながら漬物(ピクルス)もいいな。オニグラスープが猛烈に食べたくなった。 ミモザのリアクションが大きく、寡黙なシェフも嬉しそうな反応をしているが、井之頭五郎のように食べっぷりと表情とココロの声で十分伝わる店の規模では。他人の食リポどうでもよい。 モーニングの味噌汁、おにぎり頂きたい。 徒歩圏内に1軒、そんな店あったら理想的。
0投稿日: 2026.03.28
powered by ブクログ夕方から朝にかけてオープンするビストロのお店の話。そこで出会う人や働く人のお話と合わせて、出てくるご飯が本当においしそうでほっこりする。 日常で皆が何かしたらの悩みがあるが、ビストロの雰囲気や美味しいご飯に力をもらって、次の日もがんばれる…そんなお店が近くにほしいと思った!
0投稿日: 2026.03.28
powered by ブクログ夜遅くから明け方までオープンしているキッチン常夜灯。 一つひとつの料理の描写が、まるで目の前に本当に料理があるかのようにイメージでき、ほっこりしてとても美味しそうだった。 辛いことがあった時に駆け込める場所、落ち着いて美味しいご飯を食べて、また明日からやっていこうと思える場所。 自分自身のキッチン常夜灯を探してみたいな、と思えた。疲れてたり人間関係で悩んでいたりする人におすすめの一冊。
18投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログこの本を読み出して少ししてから考える事とか増えすぎて少し読書から遠ざかって来ました。で、最近落ち着いたんでまた読書を再開したけどやっぱ本を読む事は楽しい。キッチン常夜灯はほんわかしてスリルとかは無いけど心に染みる感じがたまらん。シリーズ読破します。
11投稿日: 2026.03.21
powered by ブクログ城崎シェフの振る舞う料理はどれもお客さん思いで明日へのエールをくれます。心温まるお仕事小説でした! 火災により住まいを失い、仕事で毎日くたくたなみもざでしたが、シェフと優しいスタッフ知花さんの営むキッチン常夜灯での身も心も温まる食事を通して、仕事への向き合い方を見直し生き生きとしていく様が、読者にも美味しいものを食べてまた明日頑張ろうと思わせてくれます♪ 一話一話、テーマのお料理があって、疲れた日なんかにふと一話読むだけでも心温まりそうです。 第四話 師弟の絆 バスク風パテのお話が、なんかいちばん和んで好きでした。
3投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログ最高でなくとも、最上でなくとも、自分の中の柱をつくることで見えるものがある。人なんだから揺らいで当然。あとはどう打って出るか。そんな気持ちを思い出し今日もやりきろうと思えた作品。
2投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ路地裏に佇むビストロ『キッチン常夜灯』。そこに来る人の心を温かくさせてくれる寄り添った料理たち。とあるチェーン店で店長として働くみもざ。同じ料理を提供するシェフや千花さんの働く姿に心が安らぎ、頑張る活力に。そっと心寄り添う料理を作るシェフや何度も来たくなる雰囲気を作ってくれる千花さんに、このような心優しい料理に触れることができるお店が近くにあったらいいのにと思いました。
2投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまりにも出来すぎな話な部分もあるけど、自分が頑張ってるのに、なにかうまくいかないってときは、たびたびあるから、身に染みるお話だった。
1投稿日: 2026.03.12
powered by ブクログ本で泣いたのは久しぶりでした 生きる力をもらえる温かい一冊 でてくるお料理がどれも本当に美味しそうで、食べることがなによりも好きな私にはたまりませんでした。近くにキッチン常夜灯ないかしら 続きがあと三冊もあるのがとっても嬉しい フルコースのようにゆっくりじっくり読んでいこうと思います グルメ小説でまずオススメしたい作品になりました
1投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ登場する人たちの言葉か優しくてあたたかい。 明日もがんばろうと勇気が湧いてくる作品でした。 「たくさん泣いたんでしょう? 涙の分だけ、新しい水分が必要よ。待っていてね、何か温かい飲み物を用意してくるわ」
1投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ2026-03-07 時間はかかったけど、読了できて良かった。 心温まる料理とおもてなしで、自分も行った気になれる1冊。 #読了
5投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログみもざちゃんがいつ倒れてしまうんだろうとヒヤヒヤしながら読み進めた…が、そんな怖い展開はなく、常夜灯や新たな環境で出会う人々との対話を通して、少しずつ自分と向き合っていく。 永倉さんを説得するシーンはすごいなと思ったが、あんなふうに現実でしっかり物を言えるというのは、すごく難しいことなのです…。 しかし、最悪と思った出来事でも、何かを拾うことはできる。物事は起こるべくして起こる場合もある。そう考えて、過剰に恐れず地道に生きていけば、いつかは楽になれるかもしれない。そんな気持ちになりました。 奈々子さんのエピソードは、長月さん自身の体験が少し入っているのかなと思いました。 出てくる料理は他のシリーズと同様すごく美味しそうです。フレンチに興味が湧きました!他シリーズも読んでみよ〜。
1投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログ読むと癒されます。普段頑張っている自分を褒めてあげたくなります。 お酒を飲みながら、ゆっくり読みたい本ですが、通勤電車で読みました、、、
9投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログ街の裏路地で夜から朝にかけてオープンする「キッチン常夜灯」 都会の一角で行き場のない人々の明確な行き先として、ひっそり佇む… チェーン系レストランの店長みもざはアパートが火事になり、会社の倉庫に移り、近くにあった「キッチン常夜灯」に入る そこには寡黙なシェフが作るおいしい料理が待っていた 手の込んだスープ、シャルキュトリー、ピペラード、トリップ、仔羊の料理…アップルパイからおにぎりにお味噌汁まで… 疲れ果ててたどり着き、空っぽになった体に、新しい力を注ぎこんでくれるシェフの料理 そして居心地のいい空間… 多忙な仕事、ままならない人間関係、眠れない夜 いつもキッチン常夜灯が迎えてくれる とにかく読みながらワインが飲みたくなる…(帰りの運転がある…
3投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ主人公と同年代として、 仕事に対する考え方など共感できた。 常夜灯の雰囲気とシェフとお料理 どれも心に染みる。 読んだ人はみんな常夜灯へ行きたくなる。
8投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ特に第5話の、「ずっと忘れてはだめよ。愛しい者の笑顔はいつまでもあなたの励みになるわ。」という言葉がとても心に沁みた。
6投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ読むだけで癒されました。 食事の描写が食欲をそそられ、お店の雰囲気も私好み。実際にあれば私も通いたい。
13投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログ一気に読了。本郷の裏道にあるキッチン常夜灯を舞台としたお話。続編が出ているようなので、次が楽しみ。こういう行きつけのお店が近くにあるといい、と思わせる。
1投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ夜から翌朝までやっている、フレンチレストラン、キッチン常夜灯。訳ありなお客様がたくさんいて、それぞれ頑張ってるなか、辿り着く店。私も常連になってみたい!素敵なシェフとソムリエ。人間ドラマに感動した!
1投稿日: 2026.02.12
powered by ブクログつらい夜を過ごす人に、居場所を与えてくれるキッチン常夜灯。しかも、どれも食べたくなる料理ばかり。どこかの店の常連になり、スタッフさんと繋がるって素敵だなと思った。
0投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログ初めて読む作家さん。初めは主人公みもざちゃんのしょうがなく店長になった、、みたいなやる気のない気持ちにイラッとして。言いたいことも言えない感じも嫌だなって。 でもキッチン常夜灯に出会って、シェフやお客さんと話すようになってから変わっていくみもざちゃんは明るくて前向きで好きになりました。 みもざちゃん、がんばって!って思うので次巻も読みます。
12投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ同じことの繰り返しで忙しなく過ぎていく毎日の癒しとなるような空間で、食べることが好きな私にとって、あんなにステキな場所が近くにあるみもざちゃんが羨ましく感じた。みもざという名前もステキ☺︎続編があるようなのですぐに次の巻を図書館で予約した。
0投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ2026/02/07 常夜灯、その名の通りほんのり温かい気持ちになれる素敵な作品だった。 そして料理がどれも美味しそうで、すごくお腹がすく。 同僚の永倉さんとのエピソードなど、ちょっとすんなり上手くいきすぎでは?と思うところもあるけれど、仕事に対する考え方にはハッとさせられた。 明日からもまた頑張ろう、と思わせてくれる場所があるのはとても羨ましいと思う。
0投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ2026.02.07 装丁のデザインに惹かれ、手に取った一冊。 章のタイトルに食べ物の名前が入っている作品がなぜか好きなので、ページを巡ってすぐの目次にずらっと美味しそうな料理名が並んでいるのを見て、それだけでなんだか満たされた気分になった。 (最近見ているにこたま。というドラマも毎話タイトルにふたつの食べ物が入っていて、好きだ。) キッチン常夜灯に通い始めたことで、 感性や価値観がだんだんとほぐれていく主人公南雲みもざのお話。 キッチン常夜灯に来る他の常連客の生き方や 出されるお料理も魅力的。 文字だけでこんなに美味しそうに表現されるのは素直にすごいなと感じる。 身も心もじんわりあっためてくれる、湯たんぽのようなご飯屋さん。近所にこんな飲食店があればいいのになぁ。
0投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ作者の方にも辛い過去があったのを知り涙なしでは読めなかった。でも感動だけではなくたくさんのほっこりあたたまる話が詰め込まれています。 主人公が前向きに成長していく姿にも元気もらいました。 ガチガチのミステリーもいいけどこういうのも好きだなぁ。私も頑張ろう。
0投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ本作はキッチン常夜灯シリーズの第一作目だが、私は第四作目の「夜ふけのオニオングラタンスープ」を読み終わってからこちらを読み始めた。どちらから読み始めても支障なく読み進められると感じた。 第四作もそうだったが、このキッチン常夜灯シリーズは劇的な結末を迎えたりなどはしないものの、仕事に悩む主人公が、ビストロレストランであるキッチン常夜灯と出会うことで考え方に少し変化が出て、それにより周囲の環境がちょっぴり良い方向に変わっていく。それが何ともリアルだし、読後感も良い。 この作者さんの文章はとても読みやすくてあたたかい雰囲気で、読んでいて心が穏やかになる。他の作品も是非読んでみようと思う。
0投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログ2023年出版。文庫290ページ。 設定や物語として面白かったので「4」にしたけど...。 この著者さんは話し言葉がたまに文語調?になる。「神楽坂スパイス・ボックス」で顕著だったが、本作では控えめで読みやすいかな?...と思っていたら、最後の盛り上がり・締めの段階からグッと増えた。読み辛さに引っ掛からないよう細部を読み飛ばしながら筋を追って楽しめたが...。 乗っけから、主人公の性別が判然としなかった。「私」と書けば女性視点なのか? 2023年に出版された割には、女性の前提イメージが保守的過ぎないか? など、気にしたくないのに気になる点は幾つか有る。 面白いお話なんだけど...。
0投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログ考え込んでしまう夜に安心できる場所があるといなぁと思いました。 料理の表現は美味しそうでお腹がすきました。 次のシリーズも読んでみようと思います。
0投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログレストランや、居酒屋など接客業をやって行く上で 起こりうる悩み事の事例と、その問題を手探りで解決 に向け日々努力していく中で、ストレスで髪の毛が脱 毛症になったりする中で、他の店が閉まった深夜から 早朝まで開いている飲食店に寄る事で精神的に楽にな っていく飲食業の店長の話でした。
0投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログなんかいいな〜。自分の逃げ場とか安心出来る場所があるって、日々の自信にも繋がるし、とっても大切だな。こんなお店がほしいし、全部おいしそうでうらやましい(;;)
0投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログ料金どれくらいやろう。って考えながら読んでしまった。みもざ程通えなくても、こんな素敵なお店に記念日だけでも通って、プロが作ったご飯を食べて、明日からも生きる。こんなことができるゆとりある世界になってほしいなあと思う。
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ夜9時から朝7時まで営業するキッチン常夜灯。 最初は、この店を舞台に悩みを抱えた様々なお客さんにスポットを当てた連作短編。 なんならちょっとファンタジー寄りの、悩める人々が一度だけ訪れることができ、後日お店を探しても見つけられない系なのかと思っていたけれど、そうではなかった。 女性主人公の仕事の悩みや常連客のエピソードを交えつつ、お店の人も人間臭くて、そんな出会いと主人公の成長を描くお話。 サクッと読めてそれなりに面白かったけれど、シリーズ追うほどハマるかというと微妙。 次作品は、今作主人公から紹介された別の女性が主人公となるようで、もう1作くらい読んでから判断しようかな。 こんなお店ステキだし美味しそうだけど、値段設定気になる。 頻繁に通えるほどこの人に経済的余裕があるのか? 勝手に色々出されるけど、これってどこまでサービスなの?お金取らないなら経営者として大丈夫なのか? とそんな所がイチイチ気になってしまった…。
1投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ家事で自宅マンションを焼け出された南雲みもざはチェーンレストラン「ファミリーグリル·シリウス」の店長。会社の倉庫(元寮)に仮住まいする中、近くの洋食店「キッチン常夜灯」に通うようになる。 店長職を押し付けられたと感じているみもざだが、常夜灯の城崎シェフや堤さん、常連のお客さんと接するうち、自分の居場所を自分で整えることの大切さに気付いていき···。 仕事への前向きさをもらえる一冊。 そしてシェフのスープ、本当に美味しそう。
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ私もこんなお店に行きたい!!!出てくる料理も聞いたことも見たこともなくて想像しながら読むのも楽しかった!冬にぴったりなほっこりした本でした
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ深夜に営業しているこぢんまりしたお店で提供されるサービス、お料理に日々の疲れを癒しながら明日の活力を得ていくお話 シェフや堤さん、そこで出会う常連さんと関係を築きながら主人公のみもざが自分を見つめ直すきっかけにつながる 忙しい毎日に忙殺されているときにこそ読みたい
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ美味しくて温かい料理は、温かい人たちがいる場所は孤独を癒してくれる。 こういう場所を見つけられた主人公はラッキーだし、真面目に頑張る彼女だから周りも温かい人が集まってくるのだろう。 今置かれている場所で頑張っていく彼女が素敵だと思った。
0投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログ出てくるお料理がどれも美味しそう!そしてひとつひとつのお料理が、ちゃんとストーリーに結びついていてなるほど…と思いました。居酒屋でもバーでもない、居場所を提供する朝までやってるお料理やさん。そんな場所があったなら、私も行きたいなぁ。
1投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ料理もさることながら一人の女性の成長記録としても読める。働いていたら感じる、焦燥、矛盾、ストレス……それでも思いやりを忘れず腐らずに前を向く主人公に好感が持てる。そしてそのきっかけを与えてくれたであろうキッチン常夜灯。シェフのケイさんと『同士』の堤さん、常連の女性。読んでいて自分の小ささに自己嫌悪。こういう大人になりたかったなあ。
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ真夜中に営業している、小さなフレンチレストラン。と言っても、いろんなメニューが出てるくる。 そんなお店に通う、ファミレス店長。彼女の日常とと常夜灯のシェフ、店員、常連のお話。 最初に大きなトラブルはあるけど、それ以外は誰もが経験するような出来事の中、常夜灯で癒されていく。淡々とした話が好きなので、個人的にはとても好きな作品の一つとなった。
1投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おいしくて、面白かった。 恵さんと堤さん、良いキャラで続きも読みたくなった。奈々子さん、はじめは不思議な人だなあと思ってたけど、そんな事情があったのね…涙、 みもざさん、真面目で責任感が強すぎるあまりプレッシャーにやられちゃうところ、自分もいつかこうなりそう…と重ねて読んでしまうところがあった。私もおいしいごはん屋さんを見つけて逃げる場所を作りたい。 【印象に残った台詞】 「でも、まだ落ち着かないでしょう。ちゃんと眠れますか。いつでもここに来るといい。ここはそういう場所なんです」 「夜中なのに、シェフは美味しいお料理を用意して私たちを待っていてくれるんです。私たちはみんな自分の世界で戦っていて、疲れ果ててここにたどり着く。空っぽになった体に、新しい力を注ぎ込んでくれるのがシェフの料理なんです。そして、周りには自分と同じように頑張っている人がいる。だからここは居心地がいいんです」 「ずっと忘れてはだめよ。愛しい者の笑顔はいつまでもあなたの励みになるわ。私も小さい頃のあなたの笑顔をいつまでも守りつづけたいと思って、お父さんの仕事を引き継ぐ決意をしたんですもの。それが、何よりも大きな力になったのよ」
1投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ読んだら勇気をもらえた。 出てくる料理は聞いたこともないけど、どれも匂いまで伝わってきそうなくらい美味しそうだった。 みもざちゃんも可愛くて、応援したくなった。
1投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログとても美味しそうな料理の描写が 印象的でした 空腹で読むのはオススメしません もしこんなサードプレイスがあったら 明日への活力になるだろうなと思います
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ主人公のみもざはチェーン店の店長ということで自分の境遇と似たところがありシリウスでの時間もお仕事小説として楽しむことができた。 本社からの理不尽や同僚に対する不満、自分がやらなくてはという責任感など多大な困難の中でも少しづつ前に進むみもざを見習いたい。 くたくたに疲れきった帰路に1人で落ち込むことはよくあり自分の場合は一人でお酒を飲んで気を紛らわせることが多いのでキッチン常夜灯のような誰かと話し、前向きになれるようなお店を自分も見つけてみたい。 名前も聞いた事のないようなフレンチ料理が沢山でてきたが作者の素敵な表現のおかげでシェフの作る料理はどれも美味しそうに想像出来た。
1投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ『常夜灯』ってタイトルからして泣かせにくるかと思いきや、元気に背中を押してくれるような、前を向こうと言ってくれてるような締めくくりだった。
1投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とんでもない飯テロ小説だった…!シェフがお客さんのことを思って作るビストロ料理ひとつひとつの何たる美味しそうなことか! 読み始めて中盤くらいまで、正直みもざにやきもきしてしまった。「そんなに多忙で劣悪な環境なら内省ばっかりしてないで仕事やめればいいのに」なんて思ってしまい。(ごめんみもざ…!) てっきり、キッチン常夜灯の空間に惚れ込んでそのまま弟子入り志願転職して再生する話かな~なんて思いきや、そんなことはなく。 常夜灯という心身癒しの場所にめぐり逢い、そこから今の自分自身と仕事にどう向き合っていくか。何を変えていくべきなのか。それらを学び、少しずつ変わっていくみもざの姿が描かれていて、ちゃんと自分に還元して行動しているのが素敵だった。今の店舗で頑張りつつ、新しい目標も見つけて…立派だし凄いこと!前半本当酷い捉え方してごめん(T_T) ありきたりな感想だけど、キッチン常夜灯みたいな行き場のない不安やどうしようもなく疲れ果てている人を受け入れてくれる、そんなお店があると凄く救われるよなあ。癒された。シリーズものらしいので、また読もう!
5投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ2026年二冊目読了。 一人で過ごす夜が怖くて不安で寂しい時にいつでも温かく迎えてくれる『キッチン常夜灯』の存在。 それぞれの人生にいろんな背景がある。 直接の関係性はなくとも、そこに行けばたまたま会える顔見知りの仲間の存在によっていつのまにか各々を支えあっている。 自分が知らないうちに誰かを支えていて、その誰かも知らないうちに誰かを支えている。そういう気づかないつながりもある。 自分もそういう場所に出会いたい。もしくはもう出会っているのか。
8投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自然と物語の中へ引き込まれていく本だった。 現実でも、この本のような居場所となるお店はないかな?と探したくなる気分で読み終えた。 それ以外にも主人公が仕事との向き合い方、同僚との向き合い方に変化がでてくるところがこの本の魅力でもあると思う
1投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ深夜に営業している、とあるレストランを舞台にしたお話し。シェフの料理とスタッフの心配り、そしてお店のたたずまいに癒やされていくお客たち。食べたり、人と話したり、笑ったり、生きていく上で大切なことがぎゅっとつまった一冊。もしも訪れることができたなら、まずはおすすめのスープで身体も心も温まりたいです。
2投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ今、たくさんの美味しい小説があって、読みたい本がたくさんある。 この本も年末年始でやっと読めてよかった。 他の人を大切にするために自分を大切にすること、 そして前向きな主人公がより一層前向きになって。 私より10歳若い著者だが、若い人に希望を与える本だと思う。 私は色々あって世の中を斜めに見てしまっているが、若い頃を思い出した。次の本が楽しみである。
2投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこんなお店があったら嬉しいなぁ…。 しんどい時に本当に助けられました。 精神的支柱のような1冊です。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ食べ物のお話好きなんだよね〜位の気持ちで表紙に惹かれ書店で手に取りました。 私にもキッチン常夜灯のような場所があればな、前向きに頑張ってみようかなと思う作品でした。 続きを読むのが楽しみです!
1投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ読んでいるとじんわり温かい気持ちになる。 お店がとっても素敵で行ってみたい。特にスープが美味しそうだった。 シリーズ読むのたのしみ〜
1投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログご飯もの+ほっこり小説は好きなのだが、なかなか考えさせられる作品であった。「生き方も仕事も、自分の身の丈に合ったものにしようと思っている」 オーナーシェフ城崎恵の言葉が刺さる。南雲みもざの成長物語でもある。飲食業のウラも知ることが出来る。
1投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ鎧を着込んで社会と会社と向き合っていく必要があると思っていた。着込むつもりがなくても、自然と手に取ってしまい、重くて息苦しくて、勝手に押し潰されそうになる。そんな鎧をそっと肩から外してくれて、美味しい料理で身も心も解してくれる。そんな天国のようなレストランの話。年上社員の男性と向き合っていく過程は、主人公の成長が描かれている。自分の仕事に誇りと楽しさを見出せた人は強い。大事にしたいことは、青臭いけど、自分のお店でお客さんが笑顔になってくれること。この台詞にグッときた。根底にある自分を支える言葉はシンプルで良いんだ。
2投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ今年の読み納めは長月さんの『キッチン常夜灯』。 寒いこの時期にピッタリのぽかぽかあたたか〜いお話でした。 辛いこと、悲しいこと、情けないこと。 頑張っても頑張ってもうまくいかないこととか夜になると不安になることはいっぱい。 でもあるんですよね、癒してくれる『人』とか『場所』とか『物』が。 そんな希望を感じることのできる作品でした。 ありがとうございました!
165投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ「嫌なことがあったら、美味しいものを食べて酔っ払うに限るじゃない!それでチャラよ。くよくよしたって仕方がない。明日はまた別の日だもの。」 美味しい食事に、温かい人間関係。 読んでいて心が温かくなると同時にお腹もすく。そんなやさしいお話。 飲食のチェーン店で店長という鎧を着て戦うみもざちゃんが、キッチン常夜灯という居場所を見つけて、ちょっとずつ強くなっていく。そんな姿に、なんだか背中を押されるようにも感じた。 みもざちゃん、わたしも日々を頑張るよ。 続編も購入して積んであるので、読むのがとてもたのしみ!
2投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログおしごとの話もうんうん頷きつつ、それを支えるシェフの料理がとってもおいしそう!思わずビストロ探していってしまった。シェフのシャルキュトリー、私も食べたいな〜
2投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ何を求めるかは人それぞれですから。生き方も仕事も、自分の身の丈に合ったものにしようと思っています。 ひたむきに仕事と向き合っていれば、いつかは与えられた仕事に相応しくなれるかもしれない。どうとらえるかは、やはり人それぞれです。 ずっと目を逸らしてきた心の中の疑問をちゃんと肯定してくれる人たちがいる。だったらこれまでの自分を信じて前に進み続けるしかない。 やりたいことを、自分のできる限り思う存分やればいいんです。人生は一度きりですから。 何かに集中することは、時に無心になり、時に別のことをじっくり考えることもある。いいものですよ。 生きていくためには、考えなくてはいけないことがたくさんある。でも、それだけでは疲れます。忙しい日々こそ、時に丁寧に自分と向き合う時間が必要かもしれません。自分を大切にすることを忘れてはいけないんです。 大切なものは、自然と丁寧に扱うでしょ?大切な相手を考えるなら、まずは自分を大切にすることです。 最初は自分のため。でも、その次は誰かのため。 人って、大切なものを失くしながら生きていくの。でも、不思議とまた別の大切なものが現れる。守りたいものは絶対になくならないから本当に不思議。 自分が生きやすいように変えていかなければいけないのかもしれない。自分で行動しなければ、何も変えられない。 焦ることはない。ひとつひとつ、問題を解決しながら、生きていくしかない。それはつまり前へ進むこと。進み続ける限り、大なり小なり問題はきっと現れる。その都度自分を労っていくしかない。 何事も丁寧に、丁寧に取り組んでいく。今のわたしにできることを、ただひたむきに頑張ろう。いずれたどり着く、自分にとっての最高の居場所を目指して。
2投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ食べ物とお仕事小説ということで、好きなジャンルなので期待して手に取りました。 粗野だけど気は優しいおじさんとか、厳しいけど根は優しい師匠とか、キャラクターが記号的過ぎてあまり魅力的に感じませんでした。 マカンマランやパ・マルを期待して扉を開けた人はがっかりするかもしれません。
2投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログキッチン常夜灯という自分にとっての居場所があることで日々の活力になったり、そこでの会話でなにかに気付けることはいいなと思った。心地の良い居場所は大事だとしみじみと思った。 料理のことについてもっと知っていればより楽しく読めたかも
1投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ夜中にひっそりと営業している洋食屋を舞台にしたストーリーは、食欲を刺激する料理と、様々な人達の人間模様が相まって、ひきつけられる。 よくある設定だけど、個人的にツボなのです。
1投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ色んな人が生きていて、大変なこともあるけど、人に優しくなりたいなと思える話だった。 うーん?と思うところもあったけど、実はわたしが住んでいるところの近くにも、21時から明け方までのレストラン?があって。行ったことはまだないんだけど、あのお店がキッチン常夜灯みたいなお店だったらいいなという夢もこめて。
2投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ料理はバスク地方がメインの本格フランス料理で、全くわからないが、何とも美味しそうです。その店の雰囲気を想像するだけで、ゆったりとくつろげるので、続きも読みます。
7投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログほっこり癒される一冊と紹介されていたので、手にしてみました。やっぱり人間って美味しそうな食べ物には興味津々になりますね♪それを食する事で心も体も癒されていく。こんなに素敵なビストロ‥ウチの近くにもあったらいいなぁ。
16投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ雰囲気としては前に読んだ『魔女たちのアフタヌーンティー』と似てるかな。日常の中で出会うちょっとした素敵な時間、素敵な人たち。そこでの経験を経て、少しだけ前向きな自分へと変わっていく…。 平易な文章なので疲れることなく隙間時間にもさくさく読み進められる。雰囲気の良い小さな夜のビストロという最高の舞台設定なので、お腹が空くこと請け合い。自分も仕事終わりに通いたくなる。 一方で、登場人物の背景や台詞はやや作り物感があるというか(いやまぁ小説なんて全部そうではあるのだけど)、説明的&いかにも的で若干気持ちが入りにくいところもあった。(作者の慣れの問題かも?もっともっと作品を書いたら上手になりそう。) シリーズ化されているようなので人気なんだろうな。確かに、良い意味でエネルギーを使わずに読むことができるので、落ち着きたい時、和みたい時、休憩したい時等々、色んなシーンでお供にできそう。
2投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ美味しいご飯が食べたくなる1冊です。 夜から朝までやっているフレンチ料理店が舞台。 主人公のみもざが火事に遭って、一時避難先の近所にある「キッチン常夜灯」に出会い、食事を楽しみながら主人公の仕事のことや周りの人たちとの交流が描かれています。 なんといってもお店のシェフと千花さんの穏やかな雰囲気が良くて癒されます。登場するお料理も美味しそうでこんなお店が近くにあったらいいのに〜と羨ましくなりました。 続編もあるようなので読んでみたいです。
8投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ帯に、ほっこり癒される一冊と書いて有りました。本当にほっこりしました!古ぼけたマンションの一階に入っているキッチン常夜灯。寡黙な城崎シェフと笑顔と気配りが素敵な堤さんのお店でいろんな人達が、その包み込まれるような暖かさと美味しいお料理で癒されていくお話でした。ファミレスの店長として頑張っている、いや、頑張り過ぎてる南雲みもざちゃん、それは働き過ぎだよ、そこまでやっちゃダメだと思いながら、彼女が常夜灯で癒され、気付かされていくのにほっとしていく自分がいました。お客様の為に心を込めて美味しい料理を作り続けている城崎シェフもすごいけど、ホールでお客様の状態に気を遣い、話を聞いてくれて、タイムリーにお勧めの飲み物を出してくれる堤さん、すごいです。こんなビストロが有ったら絶対に私も常連になるのに。ホール担当として働く事は出来ないけど、この本を読みながら、堤さんのように、城崎シェフのように、人に寄り添える人間になりたいと思いました。 ちなみにみもざちゃんが初めて常夜灯で食べた牛ほほ肉の赤ワイン煮、他の日替わりスープや子羊料理も読むだけじゃなくて食べに行きたいな~と思わせてくれる一冊でした。
11投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ浅草のファミレス店長を務めるみもざ。火災のため急拵えで移り住んだ文京区で出会ったのは夜通し開店しているビストロ「キッチン常夜灯」。どんなに夜遅くても温かく迎えられ、心を込めて作られた料理を味わい心が解きほぐされていく。 常夜灯のシェフと堤さんの真っ直ぐにゲストのことを思ったおもてなしが素敵。真夜中に集う客たちの名前を知らなくても同じ「居場所」で時間を過ごす連帯感が心地よい。足繁く通えるみもざが羨ましいくらい、自分の近くにもあってほしいお店。シリーズということで次作も読むこと決定です。
1投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログごはん漫画、ごはん小説が好きなので間違いなく好きなやつだった。安心感を買ったやつ。カフェで時間潰すために文庫本を買いたくて、本屋さんでウロウロして出会えてよかった。 主人公はファミレスの店長をしてる女の子。お仕事がんばる小説でもある。 美味しい料理の描写はもちろん、仕事上手くいってハッピーおしまい じゃないちょっと生っぽい感じのお仕事パートも悪くなかったなあ 人が美味しそうにご飯食べてるシーン、小説でも漫画でも映像でもだいすきだ
1投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ『ほどなく、お別れです』シリーズ以来の長月天音さん。 書店や皆さまの本棚で本書をよく見かけて“これは、鉄板でええ話に違いない!”と、ずっと気になっていたのですが、ようやく読めました~。 ファミレスの店長として働いている南雲みもざ。 日々の激務に疲弊していたところへ、居住しているマンションが火事になってしまい、住める状態ではなくなってしまいます。 まさに満身創痍状態のみもざでしたが、仮住まい先の会社倉庫の近くに、夜から朝にかけてオープンしている〈キッチン常夜灯〉に辿り着いて・・。 期待通りのええ話♪ 暗闇にポッと灯る暖かいあかりのような〈キッチン常夜灯〉。 フランスで修業したシェフ・城崎さんの作る絶品料理とソムリエでもある堤さんの温かな接客で心身を癒されるみもざ。 さらに、様々な事情を抱えた常連客の方々との交流を経ていくうちに、嫌々していた店長の仕事に前向きになっていく・・というハートフル展開です。 まぁ“癒し系お料理モノ”というジャンルではよくある展開と言っちゃえばそうなのですけど、その“お約束”を求めてこういう話を読んでいるので全然OKでございます。 そして、〈キッチン常夜灯〉はお料理提供だけでなく、そこを訪れる人々にとっての“心地の良い居場所”となっているところが素敵なんですよね。 「夜中なのに、シェフは美味しいお料理を用意して私たちを待っていてくれるんです。 私たちはみんな自分の世界で戦っていて、疲れ果ててここにたどり着く。 空っぽになった体に、新しい力を注ぎこんでくれるのがシェフの料理なんです。 そして、周りには自分と同じように頑張っている人がいる。だからここは居心地がいいんです」 ・・このみもざの台詞にそれが集約されていると思いました。 私にも〈キッチン常夜灯〉のような居場所があったらなぁ・・因みにシェフの料理の中ではスープとグラタン、そしてクレームカラメル(プリン)にそそられました♪ と、いうことで安定のほっこりストーリーで心がぽかぽかになりました。 シリーズ化されているようなので、続きの巻も是非読みたいですね♪
43投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ美味しそうなお料理の描写にはワクワクしました。ストーリーも楽しかったのですが、後半に少し説教ぽく感じてしまったのが残念。でも、続編を読みたい!と思うくらい、この世界観にハマってます。
1投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ盛り上がりどころ、のような場面がある小説ではないが、登場人物だけでなくこちらの心も温めてくれるような優しい作品だった。
1投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログ長月天音さんの作品を初拝聴。 キッチン常夜灯という夜から朝まで営業しているフレンチ料理店が舞台。 今作の主人公となる20代女性のチェーン店のレストラン店長が常夜灯を訪れ、その雰囲気、サービス、料理の味に魅了され、そこから頻繁に通うようになる。 次第に周囲のお客さんやスタッフとも心を通わせ、次第に自分の悩みにも向き合うようになるハートフル系なお話。 ただ、『こんな人いないよ』的な流れが鼻につき、少し惜しいなぁという作品。 と言いつつ、シリーズのようなので続きは読みます笑
22投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログ常夜灯みたいな素敵なお店が私の家の近くにもあったらなぁと チェーン飲食店のアルバイトの身としてはきっとみもざを苦しめてる側だろうなぁと反省
1投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ常夜灯の食事や人との触れ合いを通じて、主人公が自身の仕事や人生への情熱を見つけ出す、成長物語。 読んでいて自分自身にも当てはまることが随所にあり、考え方・気持ちの持ち方で人生楽しくすることができるはず!と再認識。 10代の娘に読んで欲しくて勧めています。
1投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ私もヘトヘトで帰る時、こう言う場所が欲しいー。夜もあまりよく眠れてないし…。みもざちゃん程の責任重い訳では無いけど私にとってはかなりの負担なんですよね。これを頑張れるだけの強い気持ち?が必要なのかな?栄養も休息も足りてないのかも。
3投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ【あらすじ】 マンションの火災で住むところを失ったチェーン系レストランで店長として働く南雲みもざは会社の計らいで会社の元社員寮だった倉庫に身を寄せることになる。 仕事上のストレスもあり、不眠症気味だったみもざは倉庫の管理人である金田から、路地裏で夜から朝にかけてオープンする〈キッチン常夜灯〉を紹介される。 【感想】 喜多嶋さんの潮風シリーズで知った角川ごちそう文庫から3シリーズ目にして、大当たりが来た感じです。こういうお話が読みたかった! 美味しそうなお料理と、優しいお店の雰囲気が丁寧に描かれているでの、それを想像するだけでも癒されました。 現時点で4冊目まで発売されているようなので、続きが楽しみです。
1投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ癒されたい気分だったので読んでみた。 主人公が疲れたり悩んだ時にキッチン常夜灯に行ってご飯を食べて会話してどんどん前向きになっていく姿に、やはり美味しいご飯は人を幸せにしてくれるんだなとしみじみした。 心の拠り所となる場所、夜に心細くなったり人恋しくなったりする時にも行ける場所があるっていいな。そんな常夜灯に私も行ってみたい。
2投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログキッチン常夜灯に通う、ファミレスの若き女性店長が主人公 日々のあれこれを抱える人々が行きつけのお店でホッと一息、といったお話 でてくるお料理がどれも美味しそう! 描写自体はシンプルで、言葉をくどく重ねたりはしません でも伝わるんです、食べたいこの料理!と思わせてくれる文章でした 例えばシャルキュトリーなんて言葉が説明もなく当たり前のように登場します (ちなみに食肉加工品全般を指すフランス語だそうです) 作中で説明がないんですよ、その言葉の でもそれでも伝わるように書かれていて、そんなところが良いなぁなんて思いました 作者の長月先生は飲食店勤務経験があるようで、料理だけでなく、主人公が経験する苦悩・トラブルにもなかなかのリアリティがあります いろいろ大変だったんだろうなぁ……
2投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログやはり、食事処や居酒屋、カフェが舞台の本はほっこりするしお腹がすく。 ここ最近、同じような本を立て続けに読んだせいだろう。自分にとって「収穫」といえるようなポイントは特になかったけれど、ただただ、ほっこり。ぽわんとあたたかい気持ちに。 主人公の激務による疲労ピーク時の心身状態は私も身に覚えがあり、残業のたびに私も遅くまで営業してるイタリアンのお店やワインバーに通っていたことを思い出させてくれた。 不思議と当時のことを「うわ…思い出したくない…」とならなかったのは、私が通ったその店も雰囲気がいい店で、嫌なことを溶かす空気があり、美味しいものを食べることで心身の穴を埋めるに十分すぎるくらい助けてくれたからだろう。 引っ越してからそんな店を見つけられていない。
4投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログ文京区本郷、ビルやマンションが立ち並ぶ先の路地裏に、キッチン常夜灯(じょうやとう)はあります。開店は夜の9時、閉店は朝までです。 オーナーシェフは城崎 恵(きのさき けい)さん、ソムリエは堤 千花(つつみ ちか)さん。二人で店を切り盛りしています。 常夜灯には、例えば残業の挙句に終電を逃してしまったお客さんがやってきます。彼ら彼女らは疲れ果てて常夜灯にたどり着きます。そして夜中にもかかわらず飛び切りのフレンチを味わい、心も身体も癒すのです。夜遅くに入ってもラストオーダーに追い立てられることはありません。 お客さんたちは、狭い店の中でお互いのことを見るともなしに見て、自分だけが独りぼっちで頑張っているわけではないことに気付くのです。そして、朝には元気になって仕事に戻っていきます。 はたまた、訳ありの女性が一人で店にやってきます。悲しい悲しい表情をしています。彼女には、シェフは温かい優しい味のスープを出してあげるのです。 そんな心と身体を癒すオアシスのようなお店 常夜灯に、このお話の主人公もやってきます。彼女の名前は、南雲 みもざ(なぐも みもざ)さん、某ファミレスの店長をしています。 みもざさんが常夜灯に来るきっかけになったのは、住んでいるマンションの火事でした。みもざさんの上の部屋の人がタバコの不始末で出火したのです。 部屋に住めなくなったみもざさんは、元は会社の寮で今は倉庫となっている建物に仮住まいすることになりました。 ろくに食事も摂れずに夜遅くまで働き、ようやく仕事を終えたみもざさんは、倉庫の管理人の金田さんに聞いた近くの常夜灯へ出かけてみることにしたのです。。 常夜灯で、お客さんのために親身に働くシェフとソムリエさんの仕事ぶりや優しさに触れていくうちに、みもざさんの店長としての意識が変わっていくのでした。。。 美味しいお料理の数々について書かれた文章を味わいながら、(おそらく)あなたのお仕事への意識も変化していくことでしょう。 そして、あなたは思うでしょう。「私は一人ではない」のだと。。 常夜灯の常連になったつもりで、お料理や、人と人との温かい繋がりに浸ってください。 常夜灯は朝まで居られるお店です。そして、実は、朝にはシェフのスペシャリテがあります。。でもそれは、読んでのお楽しみ♡ (ヒント:シェフの実家は新潟) お料理も作品も、、星、5つ! ですw 〔本書の紹介文〕 住宅街の片隅に佇む小さなビストロ、今宵もオープン。 街の路地裏で夜から朝にかけてオープンする“キッチン常夜灯”。 チェーン系レストラン店長のみもざにとって、昼間の戦闘モードをオフにし、素の自分に戻れる大切な場所だ。店の常連になってから不眠症も怖くない。農夫風ポタージュ、赤ワインと楽しむシャルキュトリー、ご褒美の仔羊料理、アップルパイなど心から食べたい物だけ味わう至福の時間。 寡黙なシェフが作る一皿は、疲れた心をほぐして、明日への元気をくれる ――共感と美味しさ溢れる温かな物語。 〔もくじ〕 プロローグ 第一話 眠れぬ夜のジャガイモグラタン 第二話 明日のためのコンソメスープ 第三話 ご褒美の仔羊料理 第四話 師弟の絆 バスク風パテ 第五話 長い夜の末に クレームカラメル エピローグ
240投稿日: 2025.11.24
